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日本音楽著作権協会(JASRAC)、在外研究支援事業「JASRAC国際フェローシップ」研究員の第4回募集を10月1日から開始

PR TIMES / 2024年9月17日 17時45分



日本音楽著作権協会(本部:東京都渋谷区、理事長:伊澤 一雅、以下「JASRAC」)は、著作権を含む知的財産権の研究者が海外の研究機関で一定期間研究を行うことを支援する「JASRAC国際フェローシップ」(JASRAC Global Fellowships)に関し、在外研究員の募集受付を10月1日から開始します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71197/69/71197-69-89e01e020718661ec0b5c38122a736d5-959x837.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


募集の概要は以下のとおりです。詳細は募集要項をご確認ください。
<募集概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/71197/table/69_1_bacf8474f98a064526028e5c81833bec.jpg ]

(資料)第4回JASRAC国際フェローシップ 在外研究員 募集要項

(参考)募集案内ページ:https://www.jasrac.or.jp/culture/news/24/240917.html


■一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)について
JASRACは作詞家、作曲家、音楽出版社等の権利者から音楽の著作権の管理委託を受け、音楽を利用する方々に利用を許諾し、その対価としてお支払いいただいた著作物使用料を著作権者に分配しています。1939年に国内初の著作権管理団体として設立され、80年以上にわたり、著作権管理のプロフェッショナルとして音楽文化の発展に向けた努力を続けています。

団体名  :一般社団法人 日本音楽著作権協会(JASRAC)
代表者  :理事長 伊澤 一雅
本部所在地:東京都渋谷区上原3-6-12
設立   :1939年11月18日
URL   :https://www.jasrac.or.jp
事業内容 :音楽の著作物の著作権に関する管理事業、音楽著作物に関する外国著作権管理団体等との連絡および著作権の相互保護、私的録音録画補償金に関する事業、著作権思想の普及事業、音楽著作権に関する調査研究、音楽文化の振興に資する事業

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