史上最年少 仏名門ルレ・デセール協会に入会のフランス人パティシエ『ブラックアフタヌーンティー byセバスチャン・ブイエ 』2019年11月18日(月)~24日(日)まで期間限定でご提供
PR TIMES / 2019年10月16日 20時5分
アマン東京 (東京・大手町、総支配人 八木朋子)では、フランス・リヨンに本店を構えるパティシエ セバスチャン・ブイエを招き、33階「ザ・ラウンジ by アマン」にて2019年11月18日(月)から11月24日(日)まで、7日間限定のスペシャルなアフタヌーンティー、「ブラックアフタヌーンティー by セバスチャン・ブイエ」(5,600円 税・サ別)をご提供いたします。
今回は、史上最年少でフランスの名門ルレ・デセール協会入会を果たしたパティシエ、セバスチャン・ブイエを招いてのスペシャルアフタヌーンティーです。世界中で最も注目されるパティシエの一人であるセバスチャンは、そのモダンな店構えとバラエティに富んだお菓子の数々で、リヨンのみならず世界中のグルメ愛好家を虜にし、国内の店舗においても力強く、美しいクリエーションを披露しています。期間中はシェフ、セバスチャン自らがスペシャルなアフタヌーンティーを提供いたします。日本でセバスチャンのデザートをアフタヌーンティーとしてお楽しみいただける初めての機会です。
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セバスチャンはフランス第二の都市、リヨンに生まれ、幼いころより父親の店の手伝いをはじめ、パティシエの世界に15歳で飛び込みました。「パトリック・シュヴァロ」などの有名なパティスリーで修業を積み、パリの「ジェラール・ミュロ」にてシェフパティシエとして腕を磨いたのち、両親の店を継ぎパティスリー「ブイエ」のオーナーシェフとなりました。史上最年少でフランスの名門ルレ・デセール協会に入会する栄誉に恵まれた彼は、今世界中の注目を集めているパティシエといえます。
今回のアフタヌーンティーは、「ザ・ラウンジ by アマン」で人気を博している「ブラックアフタヌーンティー」の、“旅”のコンセプトはそのままに、セバスチャンによる伝統的かつ華麗なクリエーションをご堪能いただきます。通常の「ブラックアフタヌーンティー」と同じく、6種のスイーツの中からお好みの4種をセレクトし、カスタマイズのアフタヌーンティーをお楽しみいただけます。
“ブルーベリーとラズベリーのクーリー”を使用した、ウェルカムシャンパンカクテルからはじまるアフタヌーンティーでは、セバスチャンが得意とする見た目にも美しいフランスの伝統的なスイーツをお楽しみいただけます。“季節の栗とカシスのタルト”や“パリブレスト”など、セバスチャンこだわりのクラシックなスイーツを匠の技でモダンにそしてアーティスティックに仕上げ、アマン東京オリジナル黒竹スタンドを彩ります。
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セイボリーは、セバスチャンのオーセンティックで美しいスイーツに合わせ、“リヨンソーセージミニバーガー”や、フロマージュブランを使用したさっぱりとした味が魅力の、リヨンの有名な郷土料理“セルベル・ド・カニュー”など、シンプルでクラシカルなフランス リヨンのレシピを、アマン東京副総料理長 関根崇裕が丁寧に仕上げた5品ご用意いたしました。セバスチャンの生み出す作品とともにご堪能下さい。
最高級茶葉を使用した紅茶ブランド、「ロンネフェルト」の豊富なラインナップとともに、開放的でシックな「ザ・ラウンジ by アマン」の空間で、美しい景色とともに午後のひとときをお過ごしください。
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『ブラック アフタヌーンティー by セバスチャン・ブイエ』
料金: 5,600円 (税・サービス料別途)
期間: 2019年11月18日(月)から11月24日(日)まで
時間: 11.30am - 5.00pm
場所: アマン東京33階 「ザ・ラウンジ by アマン」 (営業時間11.00am – 0.00am L.O 11.30pm)
お問合わせ: レストラン予約03-5224-3339
メニュー
ウェルカムシャンパンカクテル ブルーベリーとラズベリーのクーリー
1段目
サントノーレ
クレームダンジュ
2段目 *以下より4種類をセレクト
栗とカシスのタルト
プラリネタルト
パリブレスト
レモンタルト
チョコレートとキャラメルのカルーセル
パッションフルーツのドゥルセ デ レチェ
3段目
リヨンソーセージミニバーガー
クネル・ド・リヨン(魚のすり身)
セルベル・ド・カニュー(フロマージュブランを使用したリヨンの郷土料理)
パテ・アン・クルート(子牛&豚肉パテのパイ包み焼き)
ランティーユのサラダ(レンズ豆のサラダ)
2種のスコーン
クロテッドクリームと自家製ジャム
(お好みの紅茶またはコーヒーをお選びください)
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セバスチャン・ブイエ(Sébastien Bouillet)
セバスチャン・ブイエはフランス・リヨンに生まれ、父親の手伝いを皮切りにパティシエの世界に15歳で飛び込みました。パトリック・シュヴァロやフィリップ・スゴン、ジェラール・ミュロ等M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)の肩書きを持つ職人数名の元で修業を積み、パリのジェラール・ミュロにてシェフパティシエとして腕を磨いたのちに両親の店を継ぎパティスリー「ブイエ」のオーナーシェフになりました。史上最年少でフランスの名門ルレ・デセール協会に入会する栄誉に恵まれた彼は、今世界中の注目を集めています。フランス リヨン、そして日本国内にも5店舗の店を構えています。
アマン東京とは
「アマン東京」は2014年12月22日にアマン初の都市型ホテルとして、日本で初めて開業いたしました。高層複合ビル大手町タワーの最上階部33階から38階に、木と石と和紙による、日本の伝統文化と現代性を兼ね備えた広々とした静かな空間を提供しています。客室数84室、高い天井高を持つガーデンラウンジを始め、レストラン、シガーラウンジを併設したバーラウンジ、1階別棟のカフェ、カウンター8席の鮨店、そして8室のトリートメントスイート、30メートルの屋内プールやフィットネスジムを持つアマン・スパなどを擁し、そのどこからでも東京の眺望や自然をご堪能いただけます。アマンは世界に34の小規模なホテルやリゾートを展開し、心温まるおもてなしと美しさの際立つラグジュアリーで非日常的な体験をご提供しており、アマン東京はその27軒目のホテルです。
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