m2m Check-inのご契約で、新サービス『旅館業保健所検査立ち会いサービス』のご利用がスタート!
PR TIMES / 2020年2月25日 18時25分
この度、民泊・ホテル事業者向け自動チェックインシステム『m2m Check-in』を展開するmatsuri technologies株式会社 (本社:東京都豊島区、以下 matsuri technologies)は、『m2m Check-in』新規ご契約をお申し込みの旅館業運営ホスト 様向けに、保健所による検査の立ち会い(タブレットによる本人確認実証)を弊社が代わりに行うサービスを提供いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/22329/70/resize/d22329-70-465611-0.jpg ]
■『m2m Check-in』とは
matsuri technologiesが提供するチェックイン時の本人確認を無人で行う事が可能になる民泊・ホテル事業者向けのソリューションシステムです。
本人確認作業を24時間全て弊社スタッフが代理で行なっているのがm2m Check-inの特長です。
観光庁によると、2019年6月の住宅宿泊事業(民泊)の届出件数は約1万7千件となり、住宅宿泊事業法の施行日である2018年6月15日時点の届出件数2,210件から1年で約7.9倍に増加しております。
情報セキュリティの重要性が叫ばれる昨今、海外旅行者が増えていく事に比例して、本人確認の無人化や、宿泊者情報の取り扱いをクラウド上で管理することで民泊・ホテル事業者のコスト削減に有効なシステムとなります。
また、近年増加している旅館業法での宿泊者情報の取得や本人確認にも適応済。現在申請中のエリアなどもあり、今後適応エリアは増加予定です。
1棟タイプのエントランスチェックインも対応可能となっており、本人確認後の鍵の受け渡しも可能となっております。
【m2m Check-in 料金】
初期費用・・・¥30,000/タブレット1台につき
月額料金・・・¥3,000/1部屋(お部屋数により、お値引きも可能)
【m2m Check-in 機能詳細】
[対面での本人確認不要]・・・ビデオ機能で弊社の認証スタッフが、24時間代理で本人確認を行います。ホスト様の手間は取らせません。チェックインは日英中韓での5言語対応。
[宿泊者台帳を自動作成]・・・ゲストは予約番号から簡単に情報登録とパスポート写真のアップロードが行えます。ホスト様の記入の手間がなくなります。
[RemoteLockと連携可能]・・・「RemoteLock」と連携することで、チェックイン後の鍵の受け渡しの流れが可能となり、旅館業対策もばっちり! 「m2m Check-in」×「RemoteLock」で、より効率的な運営を実現できます。
[公認の適法支援サポートツール]・・・保健所等の認定あり。安全・安心な適法運営をサポートします。
【HPからの申込方法】https://www.m2mcheckin.info/
【お電話での申込方法】03-6228-0440(「m2m check-in新規申込について」とお伝えください)
■新サービス『旅館業保健所検査立ち会いサービス』とは
『m2m Check-in』のご契約で、民泊運営開始前に実施される保健所による検査に弊社スタッフが立ち会い、タブレットによる本人確認実証作業をホスト様に代わり行います。
既に東京都内複数箇所でm2m check-inでの旅館業運用が開始されております。
【料金】¥5,000/1件
【ご利用条件】・『m2m Check-in』をご契約の方
・新法民泊から旅館業への切り替え運営
・東京都内での旅館業運営
【HPからの申込方法】https://www.m2mcheckin.info/
【お電話での申込方法】03-6228-0440(「旅館業立ち会いサービスについて」とお伝えください)
■会社概要 matsuri technologies株式会社
会社名 : matsuri technologies株式会社
代表者 : 代表取締役 吉田 圭汰
設立 : 2016年8月1日
所在地 : 〒171-0033 東京都豊島区高田3-14-29 KDX高田馬場ビル5F
TEL :03-6228-0440
Mail :info@matsuri-tech.com
URL :https://www.matsuri.tech/
【matsuri technologies 株式会社】 は、”テクノロジーで、より良い世界を創る”をミッションとしています。 現在、民泊領域において、『「あっ!」と驚く部屋を、驚きの価格で』をビジョンとして、テクノロジーを活用して、民泊およびマンスリーマンションの事業を展開しています。 お手頃な宿泊施設と、日本における賃貸の新しい選択肢を提供することで訪日旅行客および在留外国人の増加を後押ししています。
サービス一覧
▼民泊借上事業(自社で民泊物件を借り上げプロデュースした上で民泊として運営)
▼m2m premium(民泊×マンスリーマンションで住宅宿泊事業の運用を代行運営)
https://www.m2mpremium.com/
▼m2m Basic(総実績1300万メッセージ超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス)
http://m2mbasic.info/
▼m2m Systems(総登録施設数19,800施設を超える、国内最大規模の住宅宿泊運営管理ソフトウェア)
https://www.m2msystems.info/
▼m2m check-in(タブレットを用いた旅行者向けオンライン本人確認ソフトウェア)
https://www.m2mcheckin.info/
▼nimomin
http://www.nimomin.info/(物件ユーザー専用)
https://www.user.nimomin.info/(集客ユーザー専用)
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
【京都嵐山でStayX運用開始】三井不動産レジデンシャルの 提供する「n’estate Kyoto-Arashiyama」へStayX導入
PR TIMES / 2024年9月17日 13時45分
-
【製品連携】「alie+ スマートホテル」のスマートロックと宿泊業向けSaaS「TOMARO+」が連携。
PR TIMES / 2024年9月12日 11時45分
-
【障害者手帳所持の方のアートコンテスト】第2回BEST Art コンテストの入選作品を民泊施設で展示
PR TIMES / 2024年9月11日 15時45分
-
民泊におけるゴミトラブル/騒音への積極的な取り組み
PR TIMES / 2024年9月5日 14時45分
-
賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しました
PR TIMES / 2024年8月28日 13時40分
ランキング
-
1ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
2ミニストップ、外国籍の利用客に“不適切な張り紙” 「問題を重く受け止め」謝罪
ORICON NEWS / 2024年9月20日 15時53分
-
3血管をむしばむ「超加工食品依存症」に要注意!医師が食べてほしくないもの3選
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月20日 11時0分
-
4あの「ポーター」が人気商品を大胆に変えた裏側 価格2倍にしても素材変えた吉田カバンの挑戦
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 13時0分
-
5漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください