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ラフール、第2回 "浜松市デジタル・スマートシティ"オンラインセミナーに登壇決定!

PR TIMES / 2021年2月10日 14時45分

~行政・民間企業におけるマイナンバーカード利活用の可能性~

「個人が変われば、 組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結城啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、2021年2月17日(水)に開催される第2回 "浜松市デジタル・スマートシティ"オンラインセミナーに登壇いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/42113/70/resize/d42113-70-956504-4.png ]


浜松市は、令和元年10月「デジタルファースト宣言」を行い、市民QoL(生活の質)の向上や都市の最適化を目指し、デジタル・スマートシティの取組を推進しています。

本セミナーは、デジタルの取組を推進する上で重要な基盤となるマイナンバーカードを活用したデジタル・スマートシティの推進を加速するため1月25日、xID株式会社代表取締役CEOの日下光氏に浜松市フェローに迎え、日下氏の浜松市フェロー就任を記念し開催される運びとなりました。

当日の議論は、政府・自治体・企業において様々なオープンイノベーションに取り組む(株)HEART CATCH代表取締役 西村真里子氏のファシリテーションのもと進め、当社は浜松市フェロー日下光氏と株式会社静岡銀行榎本 裕己氏を交えたパネルディスカッションにてお話させていただきます。


xID社との連携について

当社が提供する「個人が変われば、 組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』と『xID』を通じたマイナンバーカードとの連携により、メンタルヘルス領域における安全性や利便性、そして相互運用性を大きく向上させることが可能となります。

■メンタルヘルステック領域でxID社のデジタルIDサービス『xID』と『ラフールサーベイ』を連携
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000042113.html

働く方々のメンタルヘルスケアを通じて仕事や人生をポジティブに捉えられる方を1人でも多く増やすことで、会社や日本を元気に、『ラフールサーベイ』と『xID』を連携することで、企業・個人問わず、メンタルヘルス領域の様々な課題を解決できると考えています。

■ 関連Webサイト
ラフールサーベイ: https://survey.lafool.jp/
xID: https://xid.inc/


開催要項

テーマ:行政・民間企業におけるマイナンバーカード利活用の可能性
開催日時:令和3年2月17日(水) 14:30-16:00
定員:500名(先着順)
参加費:無料
申込期間:令和3年2月16日(火) 12:00まで
申込方法:Eventregistに設置する本セミナーのイベントページ(https://eventregist.com/e/uVAOdkGM6vXZ)の「申し込む」ボタンからお申込みください。
会場:Zoomウェビナー(ウェビナーURLは、後日お申込みいただいた方にお知らせいたします。)
対象:どなたでもご参加いただけます


プログラム

14:30-14:35 開会あいさつ 鈴木 康友 浜松市長
14:35-15:05 講演 浜松市フェロー(xID代表取締役CEO) 日下 光 氏
15:05-15:15 マイナンバーカードに係る浜松市の取組紹介
15:15-16:00 パネルディスカッション
(浜松市フェロー 日下 光 氏 × (株)ラフール代表取締役社長 結城 啓太 氏 × (株)静岡銀行 榎本 裕己 氏)


スピーカー


[画像2: https://prtimes.jp/i/42113/70/resize/d42113-70-765346-0.png ]

日下 光 氏
浜松市フェロー、xID(株)代表取締役CEO
1988年生まれ。2012年、デジタルガレージ主催のTED meets NHKで「The next stage of social capital」と題したスピーチを行い、そこで触れたデジタル上でソーシャルキャピタルの可視化をする「評価経済システム」の研究開発のために起業。
2013年、Rippleを利用したプロジェクトに携わることをきっかけに、ビットコイン・ブロックチェーンと出会う。2017年、エストニアに拠点を移し、デジタルIDとスマートリーガルコントラクトを活用した独自の資金調達システムの開発、行政サービスなどの開発やデジタルIDプロジェクトでのアドバイザーを務める。エストニア政府機関eResidencyチームと共に国家初の仮想通貨プロジェクト、”エストコイン”の検討委員会メンバー。
2020年4月より、デジタルIDとブロックチェーンを活用したソリューションの自治体および民間企業への提供を開始。東京大学近未来金融システム創造プログラム講師。
2021年1月25日、浜松市フェロー就任。


[画像3: https://prtimes.jp/i/42113/70/resize/d42113-70-654045-1.jpg ]


結城 啓太 氏
株式会社ラフール 代表取締役社長
1981年、宮城県生まれ。 2008年、トラストマネージメント取締役就任。個人情報保護に関するコンサルティング業務に従事するなか、ネット書き込みなど漏洩の形が様々変化していくが、根本は風通しの良い職場作りやメンタルヘルス対策が必要であると気付き、メンタル不調の悪化を防ぐ環境を作るべきと考え、"予防"に特化した事業を展開すべく、2011年、株式会社ラフールを設立。
2019年、累計3,000社のメンタルヘルス対策の支援を通して得た知見やストレスチェックの形骸化を感じ、組織の本質的な課題を見える化する、「個人が変われば、組織が変わる」組織診断ツール『ラフールサーベイ』を提供開始。サービスローンチ約2年で有料導入企業数累計700社を突破。業種・規模感を問わず多数の企業が導入。


[画像4: https://prtimes.jp/i/42113/70/resize/d42113-70-611684-2.jpg ]


榎本 裕己 氏
株式会社静岡銀行 経営企画部DX戦略担当部長
1967年静岡県生まれ、1991年静岡銀行入行、2013年上島支店長、2015年事務サポート部事務企画グループ長、2020年経営企画部DX戦略統括室担当部長、現在に至る。



ファシリテーター


[画像5: https://prtimes.jp/i/42113/70/resize/d42113-70-212995-3.png ]


西村 真里子 氏
(株)HEART CATCH代表取締役
国際基督教大学卒。日本アイ・ビー・エムでITエンジニアとしてキャリアをスタート。その後、アドビシステムズでフィールドマーケティングマネージャー、バスキュールでプロデューサーを経て2014年に株式会社HEART CATCH設立。
ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
J-Startupサポート企業、Art Thinking Improbable Workshop Executive Producer 、内閣府第一回日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員、経産省第4次産業革命クリエイティブ研究会委員、武蔵野美術大学 大学院 クリエイティブイノベーション学科研究室 非常勤講師

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