【ピークデザイン新商品】モーターバイク向けスマートフォンマウントに”Qi2規格対応”ワイヤレス充電アイテムが登場!!新しいマウントタイプも追加
PR TIMES / 2024年11月8日 15時45分
2024年11月14日(木)、Peak Designモバイルシリーズよりバイク向けの新たなマウントアクセサリーと、同社として初となるハードロックタイプの”Qi2規格対応”ワイヤレス充電アイテムを発売。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-d97ab5c50594862445d83997cab5a6b5-2000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ ピークデザイン新商品発売
高い品質とアイデアが冴えるカメラストラップやカメラバッグ、デザインと機能を追求した「トラベルトライポッド」などを世に送り出し、その開発力と細部へのこだわりで多くのファンを獲得しているアメリカの「Peak Design(ピークデザイン)」。
2024年11月14日(木)、Peak Design(ピークデザイン)のモバイルシリーズから、モーターバイク向けの新たなマウントアクセサリーと、ピークデザインとして初めてハードロックタイプの”Qi2規格対応”ワイヤレス充電アイテムが発売となります。
同社が提案する「モバイル」シリーズは、保護性に優れたスリムでスタイリッシュなスマートフォンケースと、ライフスタイルに合わせてスマートフォンをさらに便利に活用するためのアクセサリー類をラインナップ。それぞれに「SlimLink(スリムリンク)」というスマートフォンの可能性を最大限に引き出す新しいシステムを搭載し、スマートフォンとアクセサリー類の脱着が簡単に行えます。
普段の生活ではもちろん、バイクや自転車、車や旅行などあらゆるシーンにおすすめです。
製品ラインナップ一覧や製品詳細・価格については、銀一ホームページをご覧ください。
銀一株式会社・発売案内ページ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-cfcd65c5b66d31539a516dda81353b75-1950x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
販売エリア
Peak Design Tokyo(銀座)、銀一スタジオショップ(月島)のほか、オンラインショップを含む、全国の正規販売店にてお求めいただけます。
※ Peak Design Tokyo(銀座)の営業日・営業時間は、ショップのX(旧:Twitter)をご確認ください。
https://x.com/PeakDesignTokyo
◆ バイクの車体やスタイルに合わせた、5つのマウントタイプを提案
ピークデザインが提案をするモーターバイク用のスマートフォンマウントに、5種類のマウントアクセサリーが揃いました。独自の振動緩衝機構を内蔵したヘッド部分によりエンジンの振動からスマートフォンを保護し、さらにSlimLink(TM)(スリムリンク)のハードロックでしっかりと固定します。スマートフォンを固定したい場所や形状に合わせて、お好みのアイテムをお選びいただけます。
それぞれのモデルに、シンプルなマウントのみのスタンダードタイプと、ワイヤレス充電タイプをご用意。ワイヤレス充電はQi2(チー・ツー)認証を取得したワイヤレス充電機能を備え、最大出力15Wで効率よく、また発熱の少ないワイヤレス充電を可能にします。
※「ハードロック」対応のアクセサリーは、Apple MagSafeとの互換性はありません。必ずピークデザインのエブリデイケース、またはユニバーサルアダプターをお使いください。
※ワイヤレス給電の国際標準規格「Qi2(チー・ツー)」に準拠した正規認証品です。
※Qi2対応のApple iPhoneシリーズやその他スマートフォンでは最大出力15W、非対応スマートフォンでは5W程度です。
※ピークデザイン製「ユニバーサルアダプター」を取り付けた端末では、正常に充電できない可能性があります。
※運転中のスマートフォン操作は絶対に避けてください。
・独自開発の振動緩衝機構で、スマートフォンの揺れや振動を効果的に防止
モーターバイク用マウント専用に、独自の振動緩衝機構を開発。緻密に設計された技術により、薄型でかさばらない形状ながらも効果的にスマートフォンの揺れや振動を防止し、エンジンの振動からスマートフォンを保護します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-eeb05498ea3147ca02ed98da51584f3e-1887x777.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
・スマートフォンを固定したい場所や形状に合わせて選べるラインナップ
スマートフォンを固定したい場所や形状に合わせて、5種類のマウントアクセサリーをご用意。それぞれのモデルに、シンプルなマウントタイプと、Qi2規格対応のワイヤレス充電タイプを揃えています。
お持ちの車体やお好みのスタイルにぴったりなマウントをお選びいただけます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-6187045588eec1b0983fa3b2568b3509-2125x1483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◆ レビュー:モーターサイクルバーマウントの「完璧な正常進化」- REI -
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-d37dc33815955f343aa051e457c5150e-1000x750.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
モデルやレーサーとしても活動するモータージャーナリストREIさんに、ピークデザイン製モーターサイクルマウントの使用感を教えていただきました。
新製品「ワイヤレスチャージング モーターサイクル バーマウント」を MV Agusta "DRAGSTER RC SCS"に装着して実際に走行いただいた際の所管など、詳細は銀一ホームページをご覧ください。
製品使用レビュー(銀一ホームページ)
◆ ピークデザイン製モーターサイクルマウント ラインナップ
各製品の詳細は、銀一オンラインショップ にてご確認いただけます。
バーマウント
・モーターサイクル バー マウント V2 19,800円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル バー マウント 34,100円(税込)
ブレーキ/クラッチマウント
・モーターサイクル ブレーキ / クラッチ マウント 19,800円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル ブレーキ / クラッチ マウント 34,100円(税込)
ミラーマウント
・モーターサイクル ミラー マウント 19,800円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル ミラー マウント 34,100円(税込)
ステムマウント
・[販売中] モーターサイクル ステム マウント 20,570円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル ステム マウント 34,100円(税込)
ボールアダプター ※設置にはソケットアーム(他社製品)が必要です。
・[販売中] ロッキング 1インチ ボール アダプター 10,340円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル マウント 1インチ ボール アダプター 24,200円(税込)
・[販売中] ロッキング 20mm ボール アダプター 10,340円(税込)
・ワイヤレス チャージング モーターサイクル マウント 20mm ボール アダプター 24,200円(税込)
アクセサリー
・モーターサイクル マウント ケーブル キット USB-C 4,070円(税込)
・モーターサイクル マウント ケーブル キット USB-A 4,070円(税込)
・モーターサイクル マウント ケーブル キット SAE 4,070円(税込)
ワイヤレス充電タイプのピークデザイン製モーターサイクルマウント専用の充電用ケーブル。
接続端子をUSB-C、USB-A、SAE(バッテリー用)の3タイプからお選びいただけます。
※ワイヤレス充電タイプのピークデザイン製モーターサイクルマウントには、USB-C端子のケーブルが付属します。
◆ ピークデザイン モバイルシリーズ
ピークデザイン モバイルシリーズ最大の特長である「SlimLink(スリムリンク)」の詳細や、そのほかラインナップについては、製品カタログ をご覧ください。
ピークデザイン(Peak Design)
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/50753/70/50753-70-ac0579fdf766186ab880bfc81a8fa2bb-911x514.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2010年、アメリカのキックスターターで資金調達を成功させ、一躍その名を世界の写真業界に轟かせたピークデザイン。
そのプロダクトとして世に登場した「キャプチャー」は、創業者 Peter Dering(ピーター デアリング)がアウトドアでの撮影時の不満を解消するための画期的なものでした。多くの同じ悩みをもった世界中の人たちから資金提供を受け、製品化に成功し、現在キャプチャーはバージョンアップを重ねてアウトドアフォトグラファーをはじめとする世界中の人たちに愛されています。その後も高い品質とアイデアが冴えるカメラストラップやカメラバッグや、デザインと機能を追求した画期的な「トラベルトライポッド」などを世に送り出し、その開発力と細部へのこだわりで多くのファンを獲得しました。
高みを目指し革新を続けるピークデザインは、トラベルバッグシリーズやスマートフォン向けアイテムなどさまざまなフィールドに展開し、常にその世界を広げています。
その他、ピークデザイン製品については、銀一株式会社のホームページをご覧ください。
https://www.ginichi.co.jp/brand/peakdesign/
【会社概要】
社名:銀一株式会社(GIN-ICHI CORPORATION)
設立:昭和35年4月5日(創業 昭和33年4月)
事業内容:映像機材(写真、動画、ビデオ、映画)の輸入及び販売、映像機材のレンタル、撮影スタジオ及び暗室の設計・施工、デジタル撮影及び DTP システムの販売。
ホームページ:https://www.ginichi.co.jp/
※ 銀一株式会社は、ピークデザイン製品の日本総代理店です。
※ ピークデザイン製品は全国の有名カメラ店、特約販売店のほか、銀一オンラインショップでもお求めいただけます。
※ 本プレスリリースに掲載の画像はイメージです。実物と色味が異なる場合がございます。
※ 本プレスリリース記載の情報は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、予めご了承ください。
※ 運転中のスマートフォン操作は絶対に避けてください。
※ iPhone、MagSafeはApple Inc.の商標です。
※ iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
※ Qi2およびQi2マークは、ワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC Inc.)の商標です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ピークデザインのバイク用スマホマウントはQi2規格対応!走行中やエンジンの振動でも落ちない!
&GP / 2024年11月15日 11時30分
-
ゴジラ70周年記念『ゴジラ-1.0』ワイヤレスチャージャーを予約受注販売開始
@Press / 2024年11月1日 15時0分
-
2倍のスピードでワイヤレス急速充電!スマホとイヤホン、ウォッチを3台まとめて充電。次世代規格「Qi2」を採用した、新作「バタフライ・チャージャー」を発売開始
PR TIMES / 2024年11月1日 15時0分
-
優雅な曲線デザインとDLC振動版を採用したデュアルマグネティックドライバーで圧倒的な音質を実現「1MORE Open Earbuds S70」新発売!
PR TIMES / 2024年10月31日 16時15分
-
MOTTERU 最先端がお店で手に入る!Qi2対応のマグネット式ワイヤレス充電器が店頭販売スタート
PR TIMES / 2024年10月21日 16時15分
ランキング
-
1大学前の町中華「萬来軒」、受け継いだのは台湾留学から帰国の学生…学食ベンチャー経験生かす
読売新聞 / 2024年11月16日 15時54分
-
2熊本の路線バス・鉄道5社、SuicaなどICカード決済から全国初の離脱…更新費12億円が重荷
読売新聞 / 2024年11月16日 21時20分
-
3「トランプ関税」に強い警戒 APEC、自由貿易結束へ
共同通信 / 2024年11月16日 15時34分
-
4【実録】コンビニで1000円分の「クオカード」を出したら、磁気エラーで使えないと言われた! 1000円は“無駄”になってしまうの?「使えなくなってしまう理由」「再発行の手続き」を解説
ファイナンシャルフィールド / 2024年11月10日 5時10分
-
5生保会社員の情報漏えい、18社42万件超に…出向先の代理店で他社の契約者情報を自社に流す
読売新聞 / 2024年11月16日 19時46分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください