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PR効果測定ツールQlipper、ChatGPTによるプレスリリース作成、AIの配信日提案、スケジュール一元管理の機能(β版)を追加

PR TIMES / 2023年3月17日 11時15分

AIでプレスリリース作成を効率化し、配信の効果をカンタンに最大化!

株式会社トドオナダ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本泰行)は、PR効果測定ツール「Qlipper(クリッパー)」(https://qlipper.jp/)にプレスリリースの作成から配信、スケジュール管理までを可能とする新機能を追加したことをお知らせいたします。
ChatGPTによる原稿の自動作成が可能なエディター、キーワードの印象評価、効果的な配信日とメディアの提案、そしてWEBニュースモニタリングと連動したカレンダー機能により、Qlipperが広報活動のDX化とPR戦略の改善を推進します。



[画像: https://prtimes.jp/i/54369/70/resize/d54369-70-653d1866cf730fe1d808-0.png ]

▼お問い合わせ
またはQlipperについて
はこちらから
https://qlipper.jp/contactus.htmlなお、このプレスリリースもChatGPT
が生成した文章をベースにしています。
機能追加の背景



当社はPR効果測定ツール「Qlipper
」で国内3,000媒体以上のWEBメディアをモニタリングし、サイトやニュース記事を分析することにより、広報・PR活動の効果測定のDX化を推進してきました。広報・PRにとって重要なプレスリリースに関しては、収集したプレスリリースを基に企業やキーワードごとの効果を比較検証する「リリース配信分析」機能を備えています。
そうした分析の結果をダイレクトに反映させながら、プレスリリースの作成、配信、予定管理を行いたいというお客様のニーズに応え、
・ChatGPTによる原稿の自動作成
が可能なエディター

プレスリリースのデータ分析に基づき、キーワードの印象評価
や効果的な配信タイミングの提案をする機能


プレスリリース配信、WEBニュースモニタリング、そしてその他の広報業務を一元管理できるカレンダー

をQlipper
に追加いたしました。

新機能1 ChatGPTを用いたプレスリリース自動作成



シンプルで直感的な操作が可能なエディターと、ChatGPT
による文章の自動作成をご利用いただけます。作成したいプレスリリースの概要を入力するだけで、ChatGPT
が自動で原稿を作成します。
ChatGPT
は長文、短文、専門用語などを含んだ精密な文章を短時間で作成するため、手書きの場合より時間を短縮し、効率的に作業を進めることができます。
Qlipper
を導入のお客様は、ChatGPT
のプレスリリース自動生成を無料
でご利用いただけます。
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=aEAcrBdjhSs ]



新機能2 キーワードの印象評価



Qlipper
のエディターが、原稿内の単語の印象を回数・箇所・強調の有無などで判定します。ワードの印象を評価することで、見出しや本文の表現を改善することができます。PR効果が低下する可能性のある文章をあらかじめ把握し、適切な表現に修正することで、より効果的なPR戦略を立案することができます。原稿の作成と効果の検証が同時に行えるので、より効率的な広報活動が可能となります。
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=5eiMnsNjKtc ]



新機能3 おすすめメディアと参考記事の提案



WEBニュースメディアのモニタリングを通じたPR効果分析に基づいて、高い効果の見込める配信先メディアや参考になるプレスリリースを提案します。
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=aSiSmLr04aI ]



新機能4 配信を最適化する候補日の提案



Qlipper
が蓄積した50,000社のプレスリリースを分析して、配信に効果的な日時を自動的に予測します。おすすめメディアの提案と組み合わせて、配信先や配信日時を適切に選定することでPR戦略の成果を最大化することができます。
また、原稿をword形式でダウンロードできるので、作成したプレスリリースをすぐに配信できます。
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=ph0N45eZDl4 ]



新機能5 カレンダーで配信その他PR業務のスケジュール管理



配信候補日が決まったら、すぐにカレンダーへ予定を追加しスケジュール管理ができます。プレスリリースの配信とWEBニュースモニタリングの結果を直接ひもづけて確認・効果分析が可能です。カレンダーではリリース配信以外にも各種のスケジュールを追加し、WEBニュースモニタリングのプロジェクトごとに予定管理ができます。
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=FN-6ACj3b8c ]

こうしたQlipper
の新機能で、より効率的かつリアルタイムなPR戦略の立案・改善が可能になり、効果的なPR活動が行えます。


■Qlipperについて
Qlipper
(URL: https://qlipper.jp/)は、広報業務を支援するPR効果測定ツールです。Webモニタリング、SNSモニタリング、PR分析、業務自動化によって、PR調査のコストダウンを行います。Qlipper
で正確かつ大量のデータをリアルタイムで簡単に得られます。競合比較やベンチマーキングによる目標設定に活用可能です。無料トライアルを用意しており、弊社コンサルタントが専任でサービス初期設定と最適化を支援します。カスタマイズされたデータを簡単に確認でき、PR活動にご活用いただいています。【株式会社トドオナダ】
https://todo-o-nada.com/代表取締役社長:松本泰行〒108-0073 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル2F会社設立日:2020年1月20日資本金:580万円【プレスリリースに関するお問い合わせ】Qlipper運営事務局
Email:qlipper@todo-o-nada.com

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