環境監視ソフトウェア「eneview」を応用した設備の遠隔監視・制御サービスを事業化

PR TIMES / 2013年1月24日 14時52分

~第一弾として、介護老人保健施設「あいあい山口」へサービス導入~



パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:前川 一博 以下:パナソニックIS)は2月1日より、環境監視ソフトウェア「eneview(エネビュー)」を応用した、設備の遠隔監視・制御サービス事業に参入し、さまざまな施設に展開いたします。

当社では2010年11月に「eneview」を発売、データセンターや教育機関・介護福祉施設・集客施設など多くの施設へこれを導入し、電力使用量といった計測データの「見える化」によって設備の信頼性向上と省エネ支援を実現してまいりました。一方、近年では「見える化」にとどまらず、機器からのデータ収集を基軸としたより高度なサービスにも注目が向けられています。当社はこれを受け、「eneview」を実現する基盤技術であるM2M(※1)技術を応用し、幅広い設備に向けた遠隔監視・制御サービス事業に参入します。

第一弾として、2月1日より、医療法人相川医院の介護老人保健施設「あいあい山口」(所在地:山口県山口市)へ業務用エコキュート(パナソニック株式会社 エコソリューションズ社製)の遠隔監視・制御サービスを導入いたします(※2)。提携コンサルティングファームによる提案を通して、施設のサービス品質維持と業務用エコキュートの効率活用の両立を支援します。

当社はこれを契機に、設備間をITで連携し、計測データから新たな価値を生み出すサービスのご提供を今後推進してまいります。


■環境監視ソフトウェア「eneview」について

「eneview」は電力使用量や温度、湿度などの情報を収集し「見える化」することにより、省エネ推進と設備の安定運用をサポートするソフトウェアです。パナソニック株式会社 エコソリューションズ社製の各種エネルギーモニタで計測したデータをリアルタイムでサーバに集約し、Webブラウザで表示。設備の環境情報に異常値があればアラーム機能で知らせます。また、省エネ活動の啓発として、集約したデータを大型ディスプレイに「見せる化」するオプションも備えています。

パナソニックISでは実際に本ソフトウェアを活用し、自社データセンターで約280万円/月のコスト削減に成功しました。2010年12月の発売以来、企業、学校、施設ビルなどから広くご好評をいただいています。


■あいあい山口様の概要

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