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2019年12月2日~「5G革命」前夜、公式「進撃の巨人」POP UP STORE@MAGNET by SIHBUYA109、@エディオンなんば本店へ 東阪同時「進撃」!

PR TIMES / 2019年11月26日 11時15分

2019年12月2日、株式会社アイ・シー・エージェンシー(渋谷区代々木 代表取締役 秋山裕之、以下、ICA。)は、公式「進撃の巨人」POP UP STOREを、@渋谷スクランブル交差点、MAGNET by SHIBUYA109 5Fポップカルチャーフロアで株式会社ビーポイントと、@大阪ミナミ玄関口、エディオンなんば本店1Fイベントスクエアで株式会社新東通信と、東阪同時開催いたします。



2019年12月2日、株式会社アイ・シー・エージェンシー(渋谷区代々木 代表取締役 秋山裕之、以下、
ICA。)は、公式「進撃の巨人」POP UP STOREを、@渋谷スクランブル交差点、MAGNET by SHIBUYA109 5Fポップカルチャーフロアで株式会社ビーポイントと、@大阪ミナミ玄関口、エディオンなんば本店1Fイベントスクエアで株式会社新東通信と、東阪同時開催いたします。

2020年から5Gで生じることは、「インターネット」での革命ではなく 「商習慣」での革命。これまでモノで受けてきたサービスの大半がネットに移行完了し、リアルの場でさらに求められる大半は「体験」と「体感」となるのかも知れません。POP UP STOREは、その「体験」の象徴的な「場」となり、SNSによる拡散を促すメディアと化していきます。
この2020年の革命前夜12月、渋谷と難波という 象徴的なリアルの「場」に向けて「進撃」します!
[画像1: https://prtimes.jp/i/3990/71/resize/d3990-71-518289-0.jpg ]

渋谷 MAGNET by SHIBUYA109
背景と目的 渋谷スクランブル交差点という 国内でも有数の集客、話題スポットから SNSネット含め情報を拡散する事。年末カウントダウンやワールドカップ勝利時、 ハロウィン時のニュース訴求は周知の通り。
郷ひろみ(アチチ・アチ)イベントでの交差点の混乱、紅白出演。 道玄坂109での西城秀樹(ヤングマン)歌唱時の交差点の混乱は 有名。渋谷スクランブル交差点に面した、MAGNET by SHIBUYA109がリニューアルした今、 5Fポップカルチャーフロアのイベント・スペースを活用して、期間限定の番組宣伝と関連物販を行い、流行に敏感な若年ターゲット層へ訴求を拡げる。 ファイアー通りからの誘導 一日当りの往来人口は約30万人というファイヤー通りに面した109壁面にテレビモニターが設置されており、往来する人々に、5Fのビーポイント店舗と(12/8(土))イベント・スペースでの イベントを動画告知します。本作品の公式HP、及び公式ツイッター等での告知連動により、宣伝のシナジー効果を発揮。


[画像2: https://prtimes.jp/i/3990/71/resize/d3990-71-248335-1.jpg ]

エディオンなんば本店
背景と目的 大阪市内のターミナル、なんばの駅前に立地するエディオンなんば本店の1FイベントスクエアでPOP UP STOREを展開。大阪南ミナミエリアの中心地に於いて、他では手に入らない「進撃の巨人」限定グッズを販売します。エディオンなんば本店は、地上9階建て、売場面積はエディオン最大級の約1万5000平方メートル。「体験と体感」「発見と感動 」をテーマに「五感で楽しんでもらう店」をコンセプトに、従来の家電量販店とは異なる構成の店舗です。

また、エディオンなんば本店は、スマホケースでは 国内最大級の「進撃の巨人」の種類を取り揃え、エディオンオリジナルデザインの商品、EDION SELECTION( ICA発売ブランド)のみで約60種類を展開予定。
2019年12月2日リリースの渋谷と難波の独占商品、グッズ3種の神器 プラスα(クリアファイル、アクリルスタンド、缶バッチ、B2タペストリー、アクリルキーホルダー)は数量限定にて無くなり次第、販売終了いたします。

以上、店頭では、比類なき、「進撃の巨人」一連主題歌のLinked Horizon の音楽をクローズアップし、CDや映像商品も販売します。

■公式「進撃の巨人」POP UP STORE開催情報
東京) MAGNET by SHIBUYA109
《期間》2019年12月2日(月)~12月15日(日)
《場所》東京都渋谷区神南1-23-10 5階

大阪) エディオンなんば本店
《期間》2019年12月2日(月)~12月13日(金)
《場所》大阪市中央区難波3丁目2番18号 1階イベントスクエア

※2019年末より開始する通信大容量化 「5G」革命により、テレビ、パッケージという映像コンテンツに
於いて、「3G」革命により音楽の「記録メディア」に生じた変化同様、「記録メディア」のコンテンツは
「視聴」として無償に近く消費されていきます。一方で、ライブやシネマコンプレックス、そしてPOP UP STORE等の場は「体験」として益々、ビジネス上の価値が高まっていきます。

ICAは、ライツ・マネジメント事業に於いて、リアルのコンサート、シネコン、POP UP STOREを、
ある意味、プッシュ型でユーザーとの接点をつくり出す「メディア」と捉えます。即ち、ある種のリアルの場は、SNSで情報が拡散されるインタラクティブなメディアとして拡大し、発展していきます。


【アイ・シー・エージェンシー 企業概要】
会社名 :株式会社アイ・シー・エージェンシー
代表者 :秋山 裕之
本社事務所 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木3−57−6グランフォーレ303
資本金 :9742万5千円
主な事業内容:マーチャンダイジング事業、音楽配信事業、著作隣接権運用事業、著作権管理事業
設立年月日 :2000年2月
ICA URL :http://www.icagency.net/

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