株式会社みずほ銀行、「mitoco(ミトコ)」を採用
PR TIMES / 2018年12月4日 12時40分
「文書管理」機能を使用した、大企業・金融・公共部門全体でのナレッジ共有を実現
みずほ銀行が、テラスカイが開発・提供するコミュニケーション・プラットフォーム「mitoco」を採用。2019年1月より大企業・金融・公共法人部門において運用を開始します。
株式会社テラスカイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐藤 秀哉、以下:テラスカイ)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区 頭取:藤原 弘治、以下:みずほ銀行)が、テラスカイが開発・提供するコミュニケーション・プラットフォーム「mitoco」を採用したことを発表します。2019年1月より大企業・金融・公共法人部門において運用を開始します。
■採用背景
みずほ銀行では現在、営業現場における生産性向上に向けた取組みを検討しており、お客さまに対して最適な金融ソリューションを迅速に提案するためには、大企業・金融・公共法人部門全体での情報連携および情報共有の強化が必要であると考え、Salesforce上の情報をより効果的に活用できるツールとして、mitocoの導入を決定しました。
みずほ銀行がmitocoを選んだ理由
・Salesforceと連携した活用が可能
・モバイルでの利用も可能
・情報共有先をセキュア且つ柔軟に設定できる
・ドキュメント保管に十分なストレージ容量が提供される
みずほ銀行は、1月よりmitocoの「文書管理」と「掲示板」の利用を開始します。「文書管理」は、ナレッジを共有する手段として利用し、「掲示板」は様々な営業関連情報の社内共有基盤として利用していく予定です。
<mitocoとは>
mitocoは、クラウド時代のニーズとテクノロジーを基に開発したコミュニケーション・プラットフォームです。既存のグループウェアとは一線を画し、コミュニケーションの範囲を社外、モノ、コトまで拡張します。最大の特徴はSalesforceをプラットフォームとしている点であり、SalesforceのCRMデータとの連携や、Salesforceの柔軟性の高い開発基盤でカスタムアプリケーションを追加開発することも容易です。
https://www.mitoco.net/index.php
<株式会社テラスカイについて>
テラスカイは、クラウド創成期からクラウドに取り組んできたリーディングカンパニーです。2006年の設立以来、クラウド時代の到来を一早く捉え、セールスフォース・ドットコムのコンサルティングパートナーとして、導入・普及に取り組んできました。導入実績は金融、保険業界をはじめ医療、サービスなど業界を問わず3,500件を超え、日本のコンサルティングパートナーではトップクラスの導入実績数を誇っています。また、多くの実績から得られた知見を基に、開発効率を飛躍的に改善するクラウドサービスの開発・提供を行っています。
所在地:東京都中央区日本橋2‐11-2 太陽生命日本橋ビル 16階
設立:2006年3月
資本金:8億1,856.4万円(2018年10月末時点)
代表者:代表取締役社長 佐藤 秀哉
U R L: https://www.terrasky.co.jp/
証券コード:3915(東証一部)
※本文中に記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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