『宇宙戦艦ヤマト2202をつくる』読者の熱いリクエストにより実現! 延長シリーズ『前衛武装宇宙艦AAA-1 アンドロメダ 1/350スケールモデル』
PR TIMES / 2021年2月22日 11時45分
2021年3月10日(水)より発売 https://www.hcj.jp/andromeda/p
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は、2019年1月に創刊し、全110号で完結予定の『宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる』シリーズの読者からの熱いリクエストを受け、シリーズ延長を決定いたしました。毎号付属するパーツを組み立てると、地球連邦の旗艦「前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ」の全長127cm超大型ハイディテールモデルが完成する、『前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ 1/350スケールモデル』を2021年3月10日(水)発売の111号からスタートします。
『宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる』を購入されていなかった方でも111号から定期購読すると本シリーズを購入することができます。
詳しくは商品ウェブサイトまで(https://www.hcj.jp/andromeda/p)
[画像1: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-662895-0.png ]
【全長127cm!「アンドロメダ」モデルとしては過去最大級のスケール!】
アニメ作品『宇宙戦艦ヤマト』シリーズに登場する地球連邦の旗艦「AAA-1アンドロメダ」は、一般的にも「宇宙戦艦ヤマト」の人気に匹敵するメカと言われ、当社刊行「宇宙戦艦ヤマト」を組み立てるシリーズ『宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる』読者の皆様からも「次に組み立てるなら絶対コレ!」「完成した宇宙戦艦ヤマトと並べて楽しみたい」というたくさんのリクエストをいただきました。それにお応えして開発された本シリーズで完成する「AAA-1アンドロメダ」は、「アンドロメダ」のモデルとしては過去最大級の1/350スケール、全長127cmという超大型サイズでの立体化に成功しました。
【設定に忠実なディテール、心弾む数々のギミックにもファン垂涎!】
[画像2: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-870910-1.png ]
「アンドロメダ」の顔ともいえる六角形の波動砲口を二つ装備した艦首の再現、特徴的な艦橋の立体化、設定に応じた可動部分など、モデル各部のディテールも設定に忠実に再現しています。また『宇宙戦艦ヤマト2202ダイキャストギミックモデルをつくる』開発時にもこだわったギミックは本シリーズでも数々搭載。艦体各部の発光、主力火器である「拡散波動砲」発射時のシークエンス、波動砲口上下に4基搭載されている「重力子スプレッド発射機」の展開ギミックなど、ファンには堪らないモデルが組み立てられます。
【組み立てながら「宇宙戦艦ヤマト」の世界にどっぷり浸れるマガジンも必読!】
マガジンではモデルの組立ガイドに加え、ヤマトやアンドロメダのメカニック解説、様々な艦艇の紹介、ストーリー、キャラクター、美術設定など、アニメ『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』や『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』に関するビジュアル満載の読み物ページが充実しています。
【商品概要】
■商品名 『宇宙戦艦ヤマトをつくる』延長シリーズ
『前衛武装宇宙艦AAA-1アンドロメダ 1/350スケールモデル』
※対象号は本コレクションの111~170号になります
■各号販売価格 各号1,833円(本体 1,666円+税10%)
■発売日 2021年3月10日(水) ※地域によって発売日は異なります。
※定期購読は3中旬より発送予定
■販売場所 商品ウェブサイトにて定期購読を受付
■刊行頻度 週刊
■刊行号数 全60号(※本コレクションの111号より)
■判型 285mm×220mm
■商品サイト https://www.hcj.jp/andromeda/p
■商品に関するお問い合わせ アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)お客様サービスセンター
0120-073-661
(C)西崎義展/宇宙戦艦ヤマト2205製作委員会
【発光や可動など楽しめる各種ギミックのご紹介】
●拡散波動砲
[画像3: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-258139-2.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-852674-3.png ]
「アンドロメダ」の特徴である艦首の拡散波動砲は、複雑なライフリング(銃砲の銃砲身内に施された螺旋状の溝)のディテールを再現。また、発光ギミックによって劇中の発射シーンを表現できます。
●艦橋
[画像5: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-478969-8.png ]
特徴的な形状の艦橋は、ディテールに加え、発光ギミックを内蔵。発光ギミックは通常時と戦闘時の2種を切り替えられます。
●40.6センチ三連装収束圧縮型衝撃波砲塔
[画像6: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-942113-5.png ]
前部甲板と後部甲板に2基ずつ、計4基を備える砲塔は、砲塔と砲身に可動ギミックを搭載。さら砲口には発光ギミックを内蔵し、発射シーンを再現。
●艦橋/次元波動推進機関
[画像7: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-283915-6.png ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-933557-7.png ]
艦橋に搭載した発光ギミックで、艦橋後部のディテール感を強調。船体後部の次元波動推進機関も設定通りのカラーとシークエンスで発光します。
●重力子スプレッド発射機
[画像9: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-617335-9.png ]
艦首の重力子スプレッド発射機は、展開ギミックを搭載。前方の波動砲関連装置を押し込むことで、発射機がポップアップ。発射機の砲口には発光ギミックを内蔵。
●後部ハッチ
[画像10: https://prtimes.jp/i/12185/71/resize/d12185-71-394576-10.png ]
船体下部に設けられた後部ハッチも開閉させることが可能。ハッチや内部のディテールも忠実に再現しています。
【アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社】
当社は、フランスの出版社 アシェット・リーブルの子会社です。1826年に創立されたアシェット・リーブルは、一般書籍部門で世界第3位に位置し、2018年には22.52億ユーロ(約2,728億円)の売上実績をあげました。その世界的出版社が日本に進出したのは2003年3月。子どもから大人まで幅広い年代に愛される様々な趣味の世界を楽しみながら体験できるテーマ別のパートワーク(分冊百科)誌を販売しています。
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