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「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」に、IT学習中心の放課後等デイサービス「UNICO NEXT 博多」開設

PR TIMES / 2022年6月1日 15時15分

相談支援も同時開始で、県内12教室の連携拠点へ。福岡県内初の放デイ・相談支援の大型商業施設内オープン

「持続可能な少子高齢社会の実現」を目指し、児童発達支援・放課後等デイサービス事業を展開する株式会社ウェルモ(本社:東京都港区/本店:福岡県福岡市、代表取締役CEO:鹿野佑介)は、九州初進出としてグランドオープンした福岡市博多区の大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」内に、放課後等デイサービス「UNICO NEXT 博多」、及び相談支援事業「UNICO CONNECT」を新規開設したことをお知らせします。

公共交通機関の充実した大型商業施設内という利便性の良さとともに、福祉施設のイメージを大きく変える、「通っていることを自慢したくなるような居場所」として、デザイン性にもこだわりをもった教室となっております。



[画像1: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-1f5392428fd80d477b46-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-763400f83e2e2764aca7-1.jpg ]


「UNICO」は「子どもたちの可能性を解放する」ことをミッションに掲げ、児童発達支援ならびに放課後等デイサービス(※1)を福岡県内に12教室展開しています。
「UNICO NEXT 博多」は5教科の自主学習支援に加え、IT・プログラミング学習も行い「社会的自立」を促す放課後等デイサービス。2020年10月に開設した「UNICO NEXT 天神」に続き、博多教室は同モデル2拠点目となります。お子様との個別のコーチング面談を通して主体性を促し、自らの意思で利用予約・通所ができる体制を整えています。また、外出先選びから外出計画までをサポート、外出の際の同行支援を行うなど「社会的自立」を目指すお子様や保護者様のニーズにも応えることを目指しました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-bee6c8cd6adf2e5f28c1-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-9a76544ddba34336d013-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-e2f879ddf65c998dd33d-4.jpg ]

また同屋内にて相談支援事業「UNICO CONNECT」も6月1日より開設。福岡県内にて展開する児童発達支援・放課後等デイサービス12教室の立地上のほぼ中心に位置し、保護者様のアクセスも取りやすい「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡」内で相談支援事業を開始することで、UNICO12教室すべての利用者希望者にとって、まず最初に問い合わせいただく窓口として、県内の連携拠点の役割も果たします。

これまで保護者様からお声の多かった「UNICOで相談支援事業をやってほしい」というニーズにお応えできる新事業として、また、UNICO事業としても「将来的な自立に必要な支援を一気通貫でサポートできる新コンセプト」としてスタートを切りました。
今後もUNICOは子どもたちの持っている無限の可能性を解放することを目指します。子ども主体の支援を実現するために、新たなコンセプトでの教室づくりを進めてまいります。


(※1)放課後等デイサービスとは:児童福祉法に基づくサービスのひとつです。就学児(6歳~18歳)を対象としたもので、将来の自立のための訓練やケア、放課後の居場所、レスパイトケア(家族を癒すため、一時的にケアを代替しリフレッシュを図ってもらう)を役割としています。国と自治体の給付により利用料のうち、1割だけをご家庭で負担いただくことで利用することができます。

(※2)相談支援事業とは:福祉の仕事の経験があり、障害者支援についての専門教育を受けた「相談支援専門員」が、本人や保護者などの相談に対応します。必要な情報を提供したり、福祉サービスの利用をサポートするなど、権利擁護のために必要な援助を行います。「UNICO CONNECT」では、主に障害児計画相談事業をおこないます。また、UNICO事業の一環ではありますが、相談支援事業としての中立性は担保いたします。



放課後等デイサービス「 UNICO NEXT 博多」について



[表1: https://prtimes.jp/data/corp/18462/table/71_1_6d05be74ded87715606d346f1ae26084.jpg ]




相談支援事業「 UNICO CONNECT」について



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/18462/table/71_2_28f0dfe6638051baf439f4f2447ff140.jpg ]




「児童福祉施設UNICO」について


「子どもたちの可能性を解放する」ことをミッションとした児童発達支援、放課後等デイサービスです。障害のある児童、発達が気になる児童への療育支援を実施する福祉事業所として、2022年5月時点で福岡県内に12拠点を展開しています。子ども一人ひとりの「内発的動機付け」を重視するなどコーチングの手法を取り入れ、新たな支援体系「UNICOメソッド」を実践しています。



「エンジニアフレンドリーシティ」福岡賛同企業のひとつとして


[画像6: https://prtimes.jp/i/18462/71/resize/d18462-71-cb065bd35c133ea05a5f-5.png ]

ウェルモは、福岡市の掲げる取り組み「エンジニアフレンドリーシティ福岡」の賛同企業の一社です。発達障害の子どもたちのIT・プログラミング学習の環境をつくっていく「UNICO NEXT」を通して、教育や療育の面から、福岡市の活性化に寄与します。


株式会社ウェルモ 会社概要

株式会社ウェルモは、「あたりまえの幸せを、すべての人へ」をビジョンに掲げ、新たなソーシャルビジネスモデルとテクノロジー活用によって「持続可能な少子高齢社会の実現」を目指しています。

在宅医療介護領域では、介護の地域資源情報を集約するプラットフォーム「ミルモネット」を中心に、ケアプラン作成支援AI「ミルモぷらん」、HRTech×介護人材紹介サービス「ミルモわーく」、介護事業所へのIT導入・購買支援事業「ミルモセレクション」を展開。ケアテックの活用によって、「利用者本位の介護と介護に関わる全ての人のQOL向上」を目指しています。

また、児童福祉領域では、児童発達支援・放課後等デイサービスとして療育教室「unico(ユニコ)」を展開。脳科学とコーチングを融合した専門性の高い独自のメソッドと、デザイン性・機能性・安全性を重視した空間設計を特徴とした先進的なサービスモデルによって、「子どもたちの可能性を解放する」教育を目指しています。

・商 号:株式会社ウェルモ (代表取締役CEO:鹿野 佑介)
・設 立:2013年4月30日
・資本金:16.7億円(2022年4月時点:資本準備金含む)
・従業員:173人(2022年4月時点)
・所在地:東京都港区白金1丁目17-3 NBFプラチナタワー 14F
・会社HP:https://welmo.co.jp/

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