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いよいよ8月5日に夏の甲子園が開幕! 100回の歴史的な節目を迎える今大会までの記憶に残る名勝負の数々に、代表校のベストゲームなど、汗と涙にまみれた激闘をまとめた「甲子園 運命の一球」が発売中!

PR TIMES / 2018年6月5日 19時1分

「アメトーーク!」で話題のあの高校野球芸人「かみじょうたけし」出場。



株式会社エイ出版社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:角謙二 以下「エイ出版社」 ※社名の「エイ」は木へんに世)では、100回の歴史的な節目を迎える2018年全国高校野球選手権大会の激闘をまとめた『甲子園 運命の一球』を現在、発売中です。

[画像: https://prtimes.jp/i/22918/71/resize/d22918-71-665109-0.jpg ]


全国高校野球選手権大会は2018年夏、100回の歴史的な節目を迎えます。 ファンの記憶に残り続ける過去の名勝負から、代表校のベストゲームなどなど、汗と涙にまみれた激闘を中心に振り返ります。高校野球史研究の第一人者、森岡浩氏の熱闘と緻密なデータベース。甲子園芸人、上条 剛志による甲子園のディープ案内。また甲子園で活躍したレジェンドのインタビューも掲載。夏の甲子園100年を中心に振りかえり、未来の100年につなげる保存版の内容です。

[目次]
夏の高校野球レジェンドが選ぶ名勝負
巻頭では現役のプロ野球選手や往年の名選手に登場していただき、
それぞれ名勝負と思うものを上げてもらい、コメントと写真でつづります。
出演予定:江川卓、清原和博、桑田真澄、荒木大輔 、松坂大輔

野球史研究家・森岡浩が選ぶ夏の高校野球名勝負
1960年代、70年代、80年代、90年代、2000年代の大きく5つに分けて、
高校野球史の中で起きた伝説の逆転劇、延長・再試合に至った熱戦、
さらに連覇を飾った名門校など球史に残る名勝負をエピソードを交えて徹底紹介。

高校野球芸人が選ぶ甲子園のディープな楽しみ方
誰よりも甲子園を知り尽くしている甲子園芸人上条剛志による甲子園のディープな楽しみ方を掲載。

100大会を振り返る なんでもベスト1
巻末では甲子園では100大会を通じて、様々な記録が生まれています。
そこで、一番暑かった日はいつ? 優勝回数の多い県・学校はどこ? 一番観客が入った日はいつ?
一番プロ野球選手が多かった試合はどれ?など、いろいろな項目を集め、その中のベスト1を紹介。 など


著者:森岡浩
高校野球史研究家。1961年高知県生まれ。早稲田大学政経学部卒業。学生時代から名字の研究を始め、文献だけにとらわれない実証的な研究を続けている。著書に『高校野球 熱闘の100年 甲子園の怪物たち』 (角川新書)、『日本人の名字 これだけ知っていれば面白い』(日本実業出版社)、『名字の謎』(新潮OH!文庫)、『全国名字辞典』、『日本名字家系大事典』(東京堂出版)、『プロ野球人名事典』(日外アソシエーツ)など、監修に『甲子園100年物語』(エイ出版社)など

書籍概要
書籍: 160ページ
出版社: 株式会社えい出版社
言語: 日本語
ISBN978-4-7779-5140-6
発売日: 2018/6/27
価格:本体1,300円

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