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在庫分析クラウドのフルカイテン、合計7億円のシリーズB資金調達が終了

PR TIMES / 2022年1月6日 13時15分

プロダクト開発と採用強化に投資

在庫の効率を上げる在庫分析クラウドシステム『FULL KAITEN』を開発し小売企業等へ提供するフルカイテン株式会社(本社・大阪市福島区、代表取締役・瀬川直寛)は、株式会社新生銀行(本店・東京都中央区、代表取締役社長・工藤英之、証券コード:8303)から新株予約権付融資によって2億円の資金調達を実施したことをお知らせします。今回の調達は2021年6月に実施したジャフコ グループ株式会社を引受先とする第三者割当増資(5億円)のエクステンションラウンドの位置づけであり、弊社のシリーズBの資金調達は合計7億円で終了しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/25713/71/resize/d25713-71-9959b9697ef860a88a8c-0.jpg ]



世界の大量廃棄問題の解決に向けプロダクト開発は新たなステージへ

弊社はFULL KAITENの開発・提供を通じて「世界の大量廃棄問題を解決する」というミッションを実現するため、2025年12月期を最終年度とした5ヵ年計画を立てています。

初年度に当たる2021年は、機能を大きく刷新したFULL KAITENバージョン3.0をリリースしました。その後、小売の現場から要望の多かった新機能を順次実装するなど機能改良を続けており、「小売の在庫効率を上げる在庫分析クラウド」という事業として完成度を上げた1年でした。

続く2022年はFULL KAITENを導入する小売企業を大きく延ばすことで、「在庫分析ツール」の市場でシェアを一気呵成に獲得します。
そして2023年からは、世界の大量廃棄問題の解決に向けた第2のフェーズに事業が入っていく計画です。

具体的には、サプライチェーンの川下に位置する小売だけでなく、川中(卸売、商社、メーカー)へ遡って余剰在庫の問題を解決できるよう、サプライチェーンの川下と川中に散在する販売・生産・在庫に関するデータを集約するためのプロダクト開発を本格化させます。

このため、プロダクト開発と採用強化に向けた投資の原資として、シリーズBラウンドの資金調達を2021年に実施してきました。そしてこの度、エクステンションラウンドとして新生銀行による2億円の新株予約権付融資が完了しました。
 

新生銀行ベンチャービジネス部 田中悠樹様コメント

新生銀行グループでは、サステナビリティ経営を掲げ、事業を通じた持続可能な社会構造への変革の実現を進めております。『FULL KAITEN』は、フルカイテン創業時の在庫に起因する3度の倒産危機の末に創り出された革新的な在庫DXツールです。FULL KAITENが衣料等の大量廃棄問題を解決する強力な武器となることを確信し、弊行のサステナビリティへの取り組みにも合致するフルカイテンのミッションに共感するとともに、困難を乗り越えたタフな経営チームを高く評価し、この度、ご融資をさせて頂きました。
今回の調達資金によって、開発・採用・認知等が一層進み、FULL KAITENが在庫を有する企業のデファクトスタンダードとなることに期待します。弊行は、資金提供に加えて今後、顧客紹介等を通じてフルカイテンを強力にサポートしていきます。

※参考:フルカイテン、ジャフコから第三者割当増資で5億円を調達(2021年7月6日発表/ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000025713.html
 

「粗利経営」の実践に必要不可欠なツール

FULL KAITENは現在、オンワード樫山やパルグループホールディングス、アシックスジャパンなどのほか楽天市場ショップオブザイヤー受賞店舗など、中小から大手まで多くの小売企業(EC及び実店舗)への導入が進んでいます。その背景として、縮小していく国内小売市場においては従来の「売上第一」ではなく、無駄な在庫を持たずに利益とキャッシュフローを増やしていく「粗利経営」が必要不可欠であるという意識が浸透し始めたことが挙げられます。

粗利経営を実践するには、在庫の効率を上げることが効果的です。在庫効率の向上とは、在庫1単位あたりの利益を増やすことを指します。しかし在庫効率の向上は、大量のデータを人力で集計・分析する労働集約型の業務フローでは実行が困難です。このため弊社はデータ集計・分析を自動化するツールとして『FULL KAITEN』を開発し小売企業に提供しています。

そして、導入企業では具体的には下記のような効果が出ています。
 ・売上高が前年比25%増加
 ・在庫高は前年比20%減少した
 ・客単価が前年比8%上昇
 ・バランスシートの現金2.13倍
 ・実務担当者の業務負荷軽減

つまりFULL KAITENを導入して得られる最大のメリットは、少ない在庫で売上・粗利・キャッシュフローの最大化が可能になるということです。
 

在庫分析クラウド『FULL KAITEN』概要

FULL KAITENは、在庫効率を向上させるための在庫分析機能をクラウドサービスとして提供しています。これまで提供してきた「プロパー消化率を向上させる、不要な値引きを抑制する、客単価を向上させる、売れ筋商品の追加発注数量を計算する」などの機能は、どれも在庫効率を向上させ売上・粗利・キャッシュフローを増加させるのに有効です(下図)。

[画像2: https://prtimes.jp/i/25713/71/resize/d25713-71-ec6f2bea2c6678ab0e3a-1.png ]

このほど追加リリースしたディストリビュート分析機能は、在庫移動によって最適な在庫配置を実現し、売上・粗利・キャッシュフローを最大化するという全く新しい切り口の機能となります。

[画像3: https://prtimes.jp/i/25713/71/resize/d25713-71-01b32e439aebc9f5aabc-2.png ]

FULL KAITENを導入する企業が増えれば増えるほど、無駄な在庫が減り粗利が増え、必要な商品が必要な量だけ流通する経済に近づきます。

今後もさらに多くの企業にFULL KAITENを導入していただくことで、世界の大量廃棄問題は解決に向かい、私たちの世代は子供たち・孫たちの世代により良い地球を残すことができるはずです。弊社は2022年もテクノロジーの力で社会を変革し続けます。


【会社概要】
社名: フルカイテン株式会社
URL: https://full-kaiten.com
本社: 大阪市福島区福島1-4-4 セントラル70 2階
設立: 2012年5月7日
代表者: 代表取締役 瀬川直寛

【本件の問い合わせ先】
フルカイテン株式会社
戦略広報チーム 南
電話: 06-6131-9388
Eメール: info@full-kaiten.com

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