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AIとARを搭載し、安全運転をサポートする新しいドライブレコーダーアプリ 『AiRCAM』 提供開始

PR TIMES / 2021年3月19日 18時15分

AIによるリアルタイム画像解析で危険や違反を知らせて安全運転を促進、交通事故・違反削減を目指すドライブレコーダー!

 株式会社ナビタイムジャパン(代表取締役社長:大西 啓介、本社:東京都港区)は、2021年3月19日(金)より、Android OS向けに、AIとARを搭載したドライブレコーダーアプリ『AiRCAM』(エアカム)を提供開始いたします。

 本アプリは、交通事故や交通違反の削減を目的として開発したドライブレコーダーアプリです。
 走行中は、映像や走行データの記録とともに、AIによるリアルタイムの画像解析で、危険や交通違反につながる運転に対して走行中に注意喚起をし、安全運転を支援します。また、見落としがちな一時停止やオービス設置場所では、ARを活用した直観的な注意喚起で交通違反や速度超過を抑制します。
 さらに、安全で思いやりのある運転をAIでリアルタイムに判断し、「HAPPY DRIVEポイント」を付与。ドライバーが安全運転の価値を実感し、楽しんで続けられる仕組みにすることでさらなる意識の向上を促します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26884/71/resize/d26884-71-745935-1.png ]

 AIによるリアルタイムの画像解析においてはエッジ(スマートフォンアプリ側)とクラウドでの分散型AIシステムを構築し、アプリでの高度なAI処理を実現しています。これにより、刻々と変わる実際の運転状況にあわせて、瞬時に、的確に、様々な警告を発することができます。また、アプリのアップデートをしなくても、常に学習し続けるAIをいつでも最新の状態で利用可能です。

 アプリのダウンロードは無料です。2021年5月31日まですべての機能を無料でお使いになれます。今後は運転診断機能やナビゲーション機能等を追加予定で、一部機能は有料となる予定です。また、iOS向けアプリも開発を検討しています。

主な機能と特徴



AIを活用した走行中のアラート機能
走行中の動画をAIでリアルタイムに解析し、あおり運転や通行帯違反等につながる運転に対し、警告表示・警告音で注意喚起。
ARによる直感的な注意喚起機能
一時停止やオービスの場所を、ドライブレコーダー画像にARでわかりやすく表示し、交通違反や速度超過を抑制。
※AR機能は、ARCore対応端末でのみ、ご利用になれます。
思いやりのある運転をすると「HAPPY DRIVEポイント」を付与
ドライブレコーダー画像から運転を分析し、安全運転をするとポイントを付与。ポイントを貯めると景品抽選への応募が可能。
・ポイント付与:一時停止、歩行者優先、安全な速度、安全な車間距離など



[画像2: https://prtimes.jp/i/26884/71/resize/d26884-71-819430-5.png ]



開発の背景

 近年、あおり運転などの危険運転や、万が一の事故時に備えてドライブレコーダーへの需要が高まっています。また、ドライバーの高齢化や、逆走事故なども社会問題となっています。ナビタイムジャパンでは、「安心・安全で快適な移動」を実現するため、ナビゲーション技術を軸に様々な機能を開発しており、カーナビアプリにおいてもドライブレコーダー機能や事故多発地点の注意喚起、渋滞回避機能などを提供しています。

 通常のドライブレコーダーは、画像を記録し、運転後に備えるものですが、ドライブレコーダーのカメラが捉えている運転中の車の周囲の情報を使って、交通違反を防止し、事故を未然に防ぐことができると考え、本アプリを開発しました。

 AIを活用して、ドライブレコーダー映像から、車間距離や車線、歩行者などを検知し、事前に警告することで、車間距離保持義務違反、横断歩行者等妨害等違反、進路変更禁止違反などの交通違反を減らし、交通事故の削減に貢献したいと思っております。

 また、適正な車間距離による速度低下防止や車線利用の適正化などにより、渋滞要因を減らし、渋滞緩和にもつながればと考えております。

AIを活用したリアルタイムの画像解析技術について

 本アプリでは、ナビタイムジャパンの独自AIモデルにより、録画中のドライブレコーダー映像をリアルタイムに解析して前方車両、周辺車両、歩行者、横断歩道などを検知し、それらを地図データやGPS、センサー等と組み合わせることで、
1. 車間距離の表示や、車両接近時の警告、通行帯・速度超過違反警告などのアラート機能
2. 歩行者優先や譲り合いを行ったかどうかを判定し、安全ポイントを付与
の2つの機能を実現しています。

 これらの機能を遅延なくリアルタイムに実現するためには、常にAIによる画像処理を動かすのではなく、条件や状況に応じて最適な処理を行う必要があります。

 本アプリでは、ナビゲーションアプリで培った地図データやGPS、センサー技術を応用し、必要なときだけAIモデルを稼働させる機能を追加することで処理を必要最小限に抑えることを実現しました。

 さらに、システムの負荷を分散するため、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社が開発したスマートカメラの管理技術、およびNICEアライアンスで規格化されたクラウド・エッジ間通信技術を応用し、画像分析処理をスマートフォン端末とクラウド間でリソースを割り当てて分担して行うことで、クラウドへのデータ転送量を削減し、データ転送遅延時間、クラウド通信コストの削減を実現しています。

 また、これらの技術は、『AiRCAM』アプリ内のAIモデルをリアルタイムに更新することも可能にし、アプリをアップデートしなくても、日々進化するAIを使った運転支援機能を、常に最新の状態で提供することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26884/71/resize/d26884-71-126583-2.png ]



サービスイメージ


[画像4: https://prtimes.jp/i/26884/71/resize/d26884-71-826180-3.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/26884/71/resize/d26884-71-924499-4.png ]



アプリ詳細

・アプリ紹介サイト: https://products.navitime.co.jp/service/aircam/aircam_android_sp.html
・ダウンロード:無料
 Android OS: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.navitime.wwa.happydrive
・料金:2021年5月31日までは、すべての機能を無料でお使いになれます。
    2021年6月1日以降は、一部機能は、有料で提供予定です。


「NAVITIME」は、株式会社ナビタイムジャパンの商標または登録商標です。
その他、記載されている会社名や商品名等は、各社の商標又は登録商標です。

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