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2024年度秋期入所オーディション開催中!声優への第一歩を『プロダクション・エース』で踏み出そう!

PR TIMES / 2024年10月3日 18時45分

優秀者はレッスン費一部免除!受験料無料!未経験者OK!

申し込みはWEBで完結!2次審査はスタジオにて収録形式で実施!【追加開催決定!】



[画像1: https://prtimes.jp/i/27001/71/resize/d27001-71-482babe84875accd9588-0.png ]

声優事務所プロダクション・エースが
秋期入所オーディションを開催中!

演技未経験でも大丈夫!受験料無料!

本オーディション合格者は、
2024年11月期よりプロダクション・エース演技研究所に
入所することができます。

応募資格
・2024年11月時点で15歳以上35歳程度までの健康な方
・2024年11月時点で他事務所、他養成所に所属していない方
・18歳未満は保護者の方の同意、承諾が必要となります

受験料
無料

1次審査 WEB 書類審査
2次審査 実技・面接
☆2次審査会場
プロダクション・エース
〒150-0021 
東京都渋谷区恵比寿西2-3-16 CATビル

【実技審査は収録形式にて実施!】
プロダクション・エースの収録ブースで、実際に自己PR&セリフを収録します。
課題は一次審査通過の際に、メールにてお送りさせていただきます。
※当日、練習時間は設けません。印刷した原稿をご用意いたします。
収録の際はスタッフがレクチャーしますので未経験でも大丈夫です!
[画像2: https://prtimes.jp/i/27001/71/resize/d27001-71-d007238b61208f3a265b-1.png ]



実際の作品オーディションと同じ環境でのオーディションを受けられるのはエースだけ!

【プロダクション・エースについて】
「次世代に向けた感動を届けたい」という想いから、 新しい形での声優プロデュースすべく数々の映像作品を開発する 「KADOKAWA」と「AMGグループ」の結合で誕生した声優プロダクション、
それが「プロダクション・エース」です。
エースには、アニメ・外画・ゲーム・ナレーション、さらには歌・イベント・舞台など、 『あなた』を発信する活躍の場がたくさんあります。
多数の作実績、豊富なマネジメント手法で、様々な作品へ声をとどけていきます。


【過去秋期入所者コメント】
[画像3: https://prtimes.jp/i/27001/71/resize/d27001-71-3cf7a8a7f58b4947e330-2.png ]

僕は声優の道に進みたいと思った年齢がかなり遅かったのですが、プロダクション・エースは幅広い年齢層に門を開いてくれていたので入所を決めました。
初めての現場は、研究所生だった時に選んで頂きました。マネージャーさんも現場に付いて来て下さり、とても心強かったのを覚えています。
レッスンは様々な内容があり、色んな事に挑戦し失敗出来る環境がありました。学ぶ姿勢は勿論なのですが「自分の表現で楽しんで貰う」という強い意識を教わり、その気持ちは現場に出ても同じだと思っています。
スタッフの皆さんは、温かく、一人一人に愛を持って接してくれ、良いところも悪いところもしっかりと伝えてくれるのでとても信頼できます。だから頑張りたい、一緒に仕事をしていけるようになりたいと強く思えました。
自分を発信しつづける声優になるために、人を見ること、好きになること、を意識しています。
自分が発信したい先に、認めてもらいたい先に、一緒に仕事をする先には必ず人がいます。そこを忘れたら何も届けられないし、何を届けたいのか解らなくなってしまう気がします。
演技研究所には自分を表現出来るチャンスが沢山あります。失敗しても恥をかいても良いところです。楽しく前向きにぶつかってみて下さい。
きっとお芝居の事だけにとどまらず、様々な大切なものが散りばめられていると思います。
プロダクション・エース 所属
志村 倫生
出演実績
「Far Cry6」
「BAD TOWN REVERSAL」森見勇輝役
「バトル オブ サブマリン」
「インクレディブル・スパイ」




[画像4: https://prtimes.jp/i/27001/71/resize/d27001-71-ed1c83ff95fce1c46b07-3.png ]

エースに入ろうと思ったきっかけは、「実力査定オーディション」が半年に1度あり、貴重なチャンスで他にないと思ったからです。
私は”うまくやらないといけない”と正解を探して自信がないままやっていました。しかしレッスンの中で「自分でなきゃいけないと思わせるにはどうする?」という言葉をいただいて上手い人がたくさんいる中で自分の場所を探さないとと思い、今もマイク前で「自分らしさ」を意識しています。
デビュー作品の「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」は、演技研究所に通っているときにオーディションを受けました。初めてのオーディションだったため、とにかく全力で挑みました。
プロダクション・エースは一人ひとりを見てくださる場所なので、自分からも積極的にアピールして、コミュニケーションをとるように心掛けています。
自分を発信しつづける声優になるために、常に自分について、個性は何なのか、どうしたらそれを人に伝えられるかを考えています。あと自発的に動くこと。待っているのではなく、自分から発信していくことを意識しています。
不安もたくさんありましたが、信じて飛び込んでよかったと今思っています。レッスンで教わったことを忘れずに、これからも楽しみながら一生懸命やりたいです!
プロダクション・エース 所属
古仲 可奈
出演実績
「連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ」マリア・マグダレーネ・ディートリヒ役
「ラブライブ!スーパースター!!」
「Last Light」カネミツ役/ルイ役
「The Lord of the Parties」ウィナセット役

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