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MFSが運営するオンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」がDataRobotを活用した「住宅ローン審査に通る確率」の提供開始

PR TIMES / 2021年9月29日 21時15分

~利用者の最適な住宅ローン選択をAIで実現~

エンタープライズAIのリーダーであるDataRobot, Inc.(本社:米国マサチューセッツ州ボストン、CEO:Dan Wright、以下DataRobot)は本日、オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)が、人口知能(AI)を活用した「住宅ローンの審査に通る確率(以下、「融資承認確率」)」の提供を開始したことを発表しました。DataRobot AutoMLの導入により、住宅ローン利用者は、限られた情報の中でもより正確な融資承認確率を知ることができ、その情報を元に自分にとって最適な住宅ローンを選ぶことが可能となります。



なお、本機能は複数金融機関の融資承認確率をAIが計算するサービスとして、MFSが特許を出願中です。

[画像: https://prtimes.jp/i/30930/71/resize/d30930-71-d988be82df0665472ff1-1.png ]

【取り組みの背景・概要】
現在3割近くの方がネットを活用した住宅ローン選びをしています(住宅金融支援機構調べ)。コロナ禍でオンライン化が加速する中、今後ますます「住宅ローンをネットで選ぶ動き」が広がると推測されます。

一方で、住宅ローン利用者は、自分が金融機関の審査に通るかどうか分からないため、自分にとって最適なローンを選べないという問題がありました。MFSではこれまで、住宅ローン利用者に対して独自の計量モデルによって計算される融資承認確率を提示してきましたが、今回、独自に収集した1万件以上の住宅ローン審査データをもとに、DataRobotが提供するAutoML機能を活用して融資承認確率の計量モデルを構築したことで、今回のサービスの提供が可能となりました。

【DataRobot導入により期待される効果】
DataRobotは、MFS独自のビジネルルールをAIモデルへ組み込むノウハウを提供し、今回のサービス開発を支援しています。

1. 金融機関の審査基準の変化をリアルタイムで反映
・定期的にアナリストが改善してきた独自の計量モデルと異なり、DataRobotのプラットフォーム上で開発したAIモデルは審査データを即座に学習し、自動的に改善され、高い精度を維持します。
・ユーザーは、AIモデルによって常に最新の審査データが反映された融資承認確率を確認できます。

2. 融資承認確率の精度向上
・今年3月からの検証期間ですでに5%(独自の計量モデルでは正解率(※)が約75%だったのに対し、AIモデルでは約80%)の精度向上を記録しました。
・審査結果データの蓄積によって継続的にAIモデルは自動改善され、精度が向上していきます。
※ 融資承認確率の予測と実際の審査結果が合致した割合。「融資承認確率50%以上」と提示した住宅ローンが審査可決、50%未満のものが審査否決になった場合を合致として算出。


<「モゲチェック」とは>
「モゲチェック」は、オンライン上でユーザー属性に応じた最適な住宅ローンを提案する住宅ローンサービスです。わずか9項目を入力するだけで、自分が重視するポイント毎に整理された住宅ローンがランキング化されると共に、ローン審査に通る確率も表示されます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始し、これまでに70,000名以上のユーザーにサービスをご利用いただいております。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。


<株式会社MFS概要>
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
事業:オンライン住宅ローンサービス「モゲチェック( https://mogecheck.jp/)」の運営
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)( https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
コーポレートサイト: https://www.mortgagefss.jp/


■「DataRobot, Inc.」について(製品詳細URL: https://www.datarobot.com/jp/
DataRobotはエンタープライズ向けAIのリーディングカンパニーであり、AIイノベーションを競うグローバル企業に信頼性の高いAI技術と投資利益率(ROI)を実現するサービスの提供を行っています。DataRobotのエンタープライズAIプラットフォームは、機械学習モデルの構築、デプロイ、管理を自動化によってエンドツーエンドで提供しデータサイエンスの民主化を実現します。AIを大規模に提供し、継続的にパフォーマンスを最適化することで、ビジネス価値の最大化をサポートします。DataRobotの最先端のソフトウェアと世界最高クラスのAI実装、トレーニング、サポート、サクセスサービスが、組織の規模や業種を問わず、あらゆる組織においてビジネスの成果を高めています。

Forbes が選ぶ2020年の「クラウド100(世界の優良非公開クラウド企業100社)」、2019年および2020年の「AI 50(最も有望なAI企業50社)」にも選出され、IDCのレポート「IDC MarketScape: Worldwide Advanced Machine Learning Software Platforms Vendor Assessment(IDC MarketScape:世界の高度機械学習ソフトウェアプラットフォームベンダー評価)」では、リーダーに選ばれました。詳細についてはwww.datarobot.comをご覧ください。


■ 商標関連
・「DataRobot」はDataRobot, Inc.の登録商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。

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