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インバウンドのお客さまへのサービスに対応 「J-WORLD TOKYO」に人工知能接客システムを導入

PR TIMES / 2018年7月20日 12時1分



株式会社バンダイナムコアミューズメント(本社:東京都港区/社長:萩原仁)と株式会社ティファナ・ドットコム(本社:東京都目黒区/社長:藤井亮)は、“ジャンプ”作品の世界観で遊べるテーマパーク「J-WORLD TOKYO」(東京・池袋)で、お客さまの利便性向上を目的に、人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」を活用したパーク内のご案内サービスを開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33062/71/resize/d33062-71-565029-0.jpg ]

株式会社バンダイナムコアミューズメントが運営する「J-WORLD TOKYO」は、2018年7月に開園5周年を迎え、“ジャンプ”作品をテーマにしたアトラクションやフォトスポット、コラボフードなどを通じて“作品の世界観に触れることができるテーマパーク”として、多くのお客さまで賑わっています。


パークエントランス等に設置された人工知能(AI)接客システム「AIさくらさん」は、お客さまからのお問い合わせに音声やテキスト、画像で対応。アトラクションやグッズ、フードの紹介はもちろん、パーク内の各施設の場所なども即時にご案内します。外国人のお客さまも入園者全体の約15%ご来園いただいていることから、4ヶ国語(日本語/英語/中文/韓国語)での案内が可能な「AIさくらさん」を導入いたしました。接客等の業務を人に代わりAIが行うことで、業務効率化だけではなく、お客さまから質問された内容等のデータを活用し、さらなるサービスの向上に努めます。

株式会社ティファナ・ドットコムは、「AIさくらさん」を提供することで、企業の業務改善を目的に、より一層付加価値の高いAI技術の開発を行っていきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/33062/71/resize/d33062-71-462226-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/33062/71/resize/d33062-71-676899-2.jpg ]

「J-WORLD TOKYO」(東京都豊島区)
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ


※ニュースリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。

※株式会社ナムコと株式会社バンダイナムコエンターテインメントのアミューズメント機器事業部門は2018年4月1日より株式会社バンダイナムコアミューズメントとしてスタートしました。

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