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月桂冠「大吟醸 生詰」をリニューアル フルーティな香りはそのままに、まろやかな甘みをアップ 食卓で映えるデザインに刷新

PR TIMES / 2024年9月3日 14時0分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47755/71/47755-71-718ce90cb631d6d6f6d942c4e243b012-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


月桂冠株式会社(社長・大倉治彦、本社・京都市伏見区)は、月桂冠「大吟醸 生詰」(720mLびん、300mLびん)の中味・パッケージをともにリニューアルして発売します(2024年9月23日から、全国で販売)。今回のリニューアルにより、新たなお客様への認知拡大を図り、月桂冠「大吟醸 生詰」のさらなる市場の広がりを目指します。
商品概要
●味わい・特長
月桂冠独自酵母によるフルーティな香りとまろやかな甘みが特長の大吟醸酒の生詰です。通常は、お酒をしぼった後と、容器詰めする前に火入れ(加熱処理)を行いますが、この商品は容器詰めする前の火入れを行わない生詰めで製造することで、より華やかな香りを実現しています。
りんごのような芳醇でフルーティな香りが感じられます。まろやかな甘みがしっとり舌に馴染んだあと、穏やかな酸味と渋味が現れ、コクとうまみが深まります。最後は控えめな苦味によって、すっきりとしたあと口となります。冷やしてまたは常温でお飲みいただくのがおすすめです。

●パッケージ
日常の食卓で映える、シンプルで洗練されたたたずまいを追求したデザインに刷新しました。720mLの容器には緑がかった黒色びんを用い、金色のキャップおよびキャップシールを被せることで上質さを表現。720・300mLどちらもラベル中央には、月桂冠「大吟醸」を口に含んだ際に感じるフルーティさ、すっきりさをイメージした金色のモチーフを大きく配し、右上に記した「大吟醸」「生詰」の文字により製法の特徴をわかりやすく訴求しました。さらに右下にローマ字で「Gekkeikan Daiginjo」「Fushimi, Kyoto」と表記、大吟醸を略した「DGJ」を金色の文字で併記しています。

●商品詳細
商品名:大吟醸 生詰
容量・容器/参考小売価格(消費税別):720mLびん/1,169円、300mLびん/528円
アルコール分:15度以上16度未満
酒質:大吟醸酒
テイスト:甘辛=中口、濃淡=やや淡麗
メーカー出荷単位:12本入ダンボール詰
発売日:2024年9月23日(月)
販売地域:全国

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