名古屋随一の桜の名所・鶴舞公園で「ロゼ」を中心に約70種類以上のワインが集まる「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」が3月30日（土）31日（日）の2日間開催！

[画像1: https://prtimes.jp/i/48223/71/resize/d48223-71-c4e1408671736a4dece4-0.png ]

ZIP-FMでは、3月30日（土）・31日（日）の2日間、名古屋随一の桜の名所「鶴舞公園」にて、お花見にピッタリのロゼワインを中心としたワインが集まるイベント「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」を開催いたします。
このワインフェスは、桜の名所・鶴舞公園にちなんで「SAKURA」と銘打ち、桜の花びらの色にも似たロゼワインを中心に「赤」「白」合わせて約70種類以上のお花見にぴったりのワインが集まります。
輸入ワインはもちろん、国内ワイナリーの出店も予定されており、多種多様な銘柄の試飲ができるイベントとなります。

　入場は無料ですが、ワイン試飲イベントに参加するには、「スターターセット」の購入が必要です。当日会場内で、「ワインカップ＋会場内で使える飲食用コイン10枚＋リストバンド」へ引換の上、お楽しみください。おつまみやソフトドリンクも会場内で販売します。また気に入った銘柄は、お土産用として購入できます。(※一部販売のない銘柄もあります)

「SAKURA WINE FESTIVAL 2024」の前売スターターセットは、ZIP-FMのお酒イベントアプリ「酒フェスガイド」アプリの電子チケットおよび各プレイガイドにて発売中です。
「酒フェスガイド」アプリはイベントで使えるコインをアプリ上で管理できるだけでなく、出品銘柄のチェックもできます。
試飲のブースへ行き、お気に入り登録した銘柄のQRコードを読み込んで決済すると、試飲することができます。

鶴舞、春のワインまつり。
春の陽気の中、桜色のワインを味わいましょう！
[画像2: https://prtimes.jp/i/48223/71/resize/d48223-71-3d01ac567bfae38793fa-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/48223/71/resize/d48223-71-963a79ebd3b60d77014b-1.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/48223/71/resize/d48223-71-f999398e2f7245daeb7f-3.jpg ]

■開催概要
【イベント名】 SAKURA WINE FESTIVAL 2024
【開催日時】 2024年3月30日（土）10:00-17:00(16:30ラストオーダー)
　　　　　　　 31日（日）10:00-16:30（16:00ラストオーダー）
【会場】 鶴舞公園　奏楽堂前 特設会場（愛知県名古屋市昭和区鶴舞１丁目１−４９）
　　　　・JR中央線「鶴舞公園」から徒歩すぐ
　 ・地下鉄鶴舞線「鶴舞」駅下車4番出口から徒歩すぐ
【主催】SAKURA WINE FESTIVAL実行委員会／ZIP-FM
【オフィシャルサイト】https://zip-fm.co.jp/wine24/
【お問い合わせ】SAKURA WINE FESTIVAL実行委員会 052-972-0778 (ZIP-FM内)

■出品銘柄　2月下旬発表予定（ロゼを中心に「赤」「白」など70種類以上を予定）

■楽しみ方
・イベント参加には、スターターセットの購入が必要です。
・スターターセットは、ワインカップ＋会場内で使える飲食用コイン10枚＋リストバンドがセットとなっています。
・飲食用コインと引き換えて、ワインやおつまみ、ソフトドリンクを購入できます。

■チケット
●前売スターターセット：￥3,000
・酒フェスガイド　アプリチケット　https://preview.page.link/sakefesguide.page.link/app
(アプリのダウンロードリンク)
・ローチケ（Lコード 43238）https://l-tike.com/order/?gLcode=43238
・チケットぴあ（Pコード 994-641）https://w.pia.jp/t/sakura-wine/
・イープラス https://eplus.jp/sakura-wine-fes/

●当日スターターセット：￥4,000

●追加コイン
会場では、追加コイン（1枚 200円）を販売します

【注意事項】
20歳未満はワインの購入不可。飲酒運転および20歳未満の飲酒は固く禁じられています。
ご来場の際は公共交通機関をご利用下さい。
20歳未満の飲酒防止のため、スタッフが年齢確認をさせていただく場合がございます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ