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【2024年7月25日(木)ハコベルウェビナー開催】中堅倉庫会社がDXグランプリ!中小にもできた物流DX/GX/EX

PR TIMES / 2024年7月8日 14時45分

~浜松倉庫、デジタル・グリーン・働く環境整備で躍進~



物流プラットフォーム「ハコベル」を展開するハコベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:狭間 健志、以下:ハコベル)は2024年7月25日(木)に、浜松倉庫株式会社 代表取締役社長 中山 彰人 氏、 L-Tech Lab 菊田 一郎氏の両名をお迎えし「中堅倉庫会社がDXグランプリ!中小にもできた物流DX/GX/EX~浜松倉庫、デジタル・グリーン・働く環境整備で躍進~」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/106200/71/resize/d106200-71-12a84931732fb9072d51-0.png ]

■詳細(申し込みページURL)
https://www.hacobell.com/seminars/l31s9qy6_4c


■セミナー内容
<こんな方にオススメ>
メーカー物流部門の責任者、または実務担当者

3PL、運送会社の経営層、経営企画部の方々

自社物流の変革、DXをお考えの経営層

物流に関わるシステムの導入、リプレイスを検討している方




<ホスト菊田様からのご紹介文章>
浜松倉庫は明治40年(1907年)創業の老舗倉庫会社。
輸送機器や楽器製造業の集積地として知られる浜松で、「浜松地域に事業を通じて、賑わいをもたらし、当地域に貢献する」ことをパーパスとし、3年後の創業120周年を目指してブラッシュアップを続けています。
同社は2022年、県内中小企業初の経済産業省「DX認定」企業となったのに続き、同省が中堅・中小企業等のモデルケースとなる優良事例を選定する「DXセレクション」において本年、なんと「グランプリ」に輝きました!
日本で1社だけが選ばれるもので、まさに快挙、すごいですね~。
でもそれだけじゃありません。1.生産性向上への上記DXに加え、2.女性採用率66.4%・現場女性採用率(リフトオペレーター)54.5%というダイバーシティ推進、3.従業員のマインドチェンジと労働環境整備(EX)、4.環境配慮型「GX倉庫」の建設(2025年)……と各種施策を追求。
新倉庫では物流ロボット導入でさらに進化させる計画です。
中小物流企業の鑑ともいえるその経営方針はどこから生まれ、どんな苦労を乗り越えて実現されてきたのか?
ホストの菊田が中山社長に食い下がって、深~い話を聞き出します。ぜひご視聴を!


■コンテンツ
※内容は変更になる可能性があります
★菊田様前ぶり解説★ 「いま物流DX/EX/GXが中小でもマストな理由」
★中山社長の講演ポイント★
 1.女性活躍推進への取り組み
 2.生産性向上のための徹底的な業務見直しとDX
 3.女性活躍推進・DXの取り組みにより達成した成果
 4.人事・評価制度改革の取り組み~従業員が夢を持てる会社に
 5.今後について~GX新倉庫での物流ロボット導入、SDGs達成への貢献 ほか


■配信詳細
参加方法:Zoom(インストール・ご利用ともに無料です。)
※本セミナーは抽選制です。応募後、開催前日までに送られる「確定メール」をもって参加確定となります。申し込み直後の「受付メール」とは異なりますのでご注意ください。
※同業他社の方の本イベントのお申込みについては、お断りする場合がございます。御了承下さい。


■定員
500名まで


■参加費用
無料


■会場
オンラインセミナー形式で開催いたします。
インターネット環境がある場所でしたら、PC・スマホ問わずどこからでもご参加いただけます。
(スマホからご参加の場合は事前にZoomアプリのダウンロードが必要となります。)


■登壇者
浜松倉庫株式会社
代表取締役社長
中山 彰人 氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/106200/71/resize/d106200-71-8d2cccba704d52a71813-1.png ]

1970年生まれ、静岡県浜松市出身。2013年浜松倉庫株式会社代表取締役社長就任。
2020年5月~2024年5月 静岡県倉庫協会会長。
浜松倉庫株式会社は1907年創業の倉庫会社。
「正確に、迅速に、親切に」をポリシーに掲げ、地域密着型の総合物流を展開している。
時代を先駆けることと共に長期的視点を意識し、女性活躍・業務改革(DX)等に取組み、経済産業省主催のDXセレクション2024では、グランプリを受賞した。


エルテックラボ L-Tech Lab
菊田 一郎 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/106200/71/resize/d106200-71-8cdadabb944b836781f1-2.png ]

1982年、名古屋大学経済学部卒業。物流専門出版社に37年間勤務し月刊誌編集長、代表取締役社長、関連団体役員等を兼務歴任。この間、国内・欧米・アジアの物流現場・企業取材は約1,000件、講演・寄稿など外部発信多数。
2020年6月に独立し現職。物流、サプライチェーン・ロジスティクス分野のデジタル化・自動化/DX、SDGs/ESG対応等のテーマにフォーカスし、著述、取材、講演、アドバイザリー業務等を展開中。17年6月より(株)大田花き 社外取締役、20年6月より(株)日本海事新聞社顧問、同年後期より流通経済大学非常勤講師。21年1月よりハコベル(株)顧問。著書に「先進事例に学ぶ ロジスティクスが会社を変える」(白桃書房、共著)、ビジネス・キャリア検定試験標準テキスト「ロジスティクス・オペレーション3級」(中央職業能力開発協会、11年・17年改訂版、共著)など。


ハコベル株式会社
ソリューション事業部 パートナー
渡辺 健太
[画像4: https://prtimes.jp/i/106200/71/resize/d106200-71-9fae2d69fddd5626078a-3.png ]

新卒で企業向け人材育成サービスを提供する企業に入社。
法人営業に従事した後、新規事業立ち上げの責任者、産学官連携プロジェクトのプロジェクトマネージャなどを経験。
その後、中国市場向けマーケティングを支援する企業に移り、引き続き新規事業立ち上げを行いつつ、中国上海にて現地子会社COOとしてPMI業務にも従事。
2021年にハコベルに参画。
主にマーケティング・セールスを担当する。

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