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あまから手帖2024年12月号「和食が食べたい。」を11月22日に発売いたします。

PR TIMES / 2024年11月22日 13時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139670/71/139670-71-97c909eabe52945db92c850a513c9b30-355x466.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 Daigasグループのクリエテ関西が、あまから手帖2024年12月号「和食が食べたい。」を11月22日、発売します。

 あまから手帖12月号は40周年記念号! 約3年ぶりとなる和食特集です。

 今回の特集では、“和食の世界は広くて愉しい”をテーマに、和食を幅広く捉え、これからずっと通いたくなる和食店をメインに、ハレの日から日常使いまでの良店をご紹介。
懐石や京料理、郷土料理、丼もの。どれも和食です。また、お値打ちな店、朝から充実の和のコースが食べられる店や、和食が気軽に食べられる居酒屋も。ずっと通いたい和食のお店が大集合! 「和食ってやっぱりいいな」と思ってもらえる、食欲を刺激する特集となっています。
 40周年記念特別企画も注目です!

<特集構成>
■そうだ「まんぷく堂」。
■ときめきは色褪せない 10年、いや、ずっと通いたい。(エッセイ)
■「湖里庵」の滋味
■和食ってなんだ?
■和食が食べたくなる。
■「獨歩」の宇宙。
■ハリーの茶色い部屋 どん、どん、じゅう、どん。
■週末の贅沢な朝食
■「二條みなみ」は京料理を謳う
■和食の「いろは」は居酒屋で教わった
■丹波篠山で猪の巻。
■椀はひとつじゃない。
■40周年記念企画!「100人の料理人」1.
<連載>
■作家・町田康の「食にかまけず」
■写真家・長野陽一の「あま、から。」
■料理研究家・冷水希三子の「からから料理帖」
■フードコラムニスト・門上武司の「関西『揚げもん』研究所」
■マスターソムリエ・岡 昌治の「日本ワイン、ようわからん」
■ミルクボーイ・駒場 孝の「こまから手帖」
ほか

<媒体概要>
「あまから手帖」は関西の食文化・情報を伝える雑誌として30代後半~50代の方を中心にご好評いただいております。
誌名:あまから手帖 発売日:毎月23日 発行部数:10万部
販売方法:書店・駅売店・コンビニエンスストア(一部)
販売地域:関西地域および全国の主要都市(一部) 価格:880円(予価)
※本誌に関するお問い合わせは下記までお願いできましたら幸いです。
※各種取材、メディア出演にもご対応いたします。


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