アントシアニンによる視覚改善作用 メカニズム解明の糸口となるか!?~わかさ生活と静岡県立大学の産学共同研究を学会発表~

PR TIMES / 2012年11月12日 12時34分

2012年11月10日第17回日本フードファクター学会(JSoff)学術集会・第9回日本カテキン学会総会合同大会2012(静岡県)にて、静岡県立大学熊澤茂則教授と弊社の共同研究で『アントシアニンによる視覚改善作用の評価法』の構築を行った研究成果を発表しました。




 株式会社わかさ生活(本社:京都市、代表取締役:角谷建耀知)は、ブルーベリーサプリメントの原材料ビルベリーの機能性成分「アントシアニン」の研究を続けて参りました。
 この度、静岡県立大学(所在地:静岡市)熊澤茂則教授と弊社の共同研究で、『アントシアニンによる視覚改善作用の評価法』の構築を行い、この研究成果を2012年11月10日、第17回日本フードファクター学会(JSoff)学術集会・第9回日本カテキン学会総会合同大会2012(静岡県)にて発表いたしました。

この研究成果を多くの方に知っていただき、健康に役立てていただければ幸いです。

 近年、VDT(近いところを集中してみる)作業の増加で視機能、筋骨格、精神・心理面の疲労の急増が社会問題になっています。

 その中でアントシアニンの視覚改善効果は注目を集めており、アメリカではブルーベリーが古くからネイティブアメリカンの人々に食べられており、第二次大戦中にはブルーベリーを常食していたイギリス人パイロットが夜間飛行の最中に「薄明かりの中でもはっきりと周りの景色が見えた」との逸話は有名です。

 現在でもブルーベリーが健康に良いとして、ブルーベリー特にアントシアニンが豊富な北欧産野生種ブルーベリー「ビルベリー」を使用したサプリメントや健康食品が市場に多く販売されています。

 目をはじめとする機能性が高く注目されている反面、アントシアニンがどのように視機能維持に働くかのメカニズムは研究途上であり、アントシアニンの効果の評価法の構築には大きな期待が集まっていました。

 そこで、ビルベリーの機能性研究を続ける弊社ではこのたび、静岡県立大学との産学共同研究により「アントシアニンによる視機能改善作用の評価方法」を構築しました。

 今回新しく構築した方法では、ヒトの網膜にもともとある物質の量を解析することでヒトの目のダメージを測定でき、アントシアニンの作用メカニズムの解明に大きく貢献できると考えられます。

 わかさ生活は、今後も目の総合健康企業として皆様の健康に役立つ研究を続けてまいります。

【研究背景】
 ブルーベリーは目に良いとして、現在ではブルーベリーを使用したサプリメントや健康食品が多く販売されています。
 ブルーベリーの中でも、北欧産野生種ビルベリーは健康成分であるアントシアニンを特に豊富に含むとして機能性研究が続けられていますが、アントシアニンがどのように目の機能維持に働いているかの『視機能改善メカニズム』の研究は少ないのが現状です。
 その背景には視機能改善メカニズムを評価する方法の構築がなされていないということが考えられます。
 そこで弊社はビルベリーの機能性成分アントシアニンによる視機能改善メカニズムの解明に挑戦するため、静岡県立大学との産学共同研究によって、このたび視機能改善作用の評価法を確立いたしました。

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