京都の若手職人の作品による「京ものセレクションショップ」「京都オークション」実施のお知らせ

PR TIMES / 2013年12月13日 12時22分

~京都の伝統工芸を後世へ伝えていくための新たな取り組み~

京都府では、京都の伝統工芸の技術を継承する優秀な若手職人達を応援するため、新たな取組みをギャラリーカフェ「京都茶寮」(JR京都駅ビル2階)にてスタートします。



12月21日(土)~1月7日(火)には、京都府から「京もの認定工芸士」の称号を受けた20人の若手職人が作品を出展する「京ものセレクションショップin京都茶寮」を開催します。同イベントは日々技術を磨く「京もの認定工芸士」に発表と販売の機会を与えることを目的としています。西陣織のブックカバーや、京友禅のペーパーウェイトなど、現代の生活様式にマッチする工芸品が会場を彩ります。また、京象嵌、京指物などの職人による制作実演も一部の日程で行います。
 さらに、1月9日(木)~19日(日)には、新たに若手職人トライアル事業として、京もの工芸品「京都オークション」を開催します。これは、悠久の歴史の中で磨き上げられた「匠の技」を受け継ぐ京都の若手職人や作家から公募し、一定の基準をクリアした作品を、入札形式のオークションにより販売するものです。同事業は、京都での開催に先駆けて10月に東京・日本橋でも実施し、来場者からは京都の工芸技術の高さに好評価を得ることができました。
 
  京都府として若手職人を重点的に応援する取組みは、昨年(平成24年)度から本格化しました。それまでも京都の伝統工芸の各団体が個別に同様の取組みを行っていましたが、それらを府が束ねてプラットフォームを形成し、新しいものづくり、販路開拓、独立開業のトータルサポートをすることで、伝統産業の活性化を推し進めようとしているものです。
 
なお、今回の2つの取組みは、「京都茶寮」の協力を得て実現に至りました。伝統工芸に対する消費者への認知拡大だけでなく、職人とバイヤーをつなげることで、新たな市場の創出を図ることを目的としています。京都が誇る伝統工芸の分野で活躍をする職人等が生み出す、現代の生活様式にふさわしい工芸品を一堂に集め、”京都の伝統美”を思う存分お楽しみいただけます。

今後も京都の伝統工芸の未来を担う若手職人のため、京都府では様々な取組みを行ってまいります。ぜひご注目下さいますよう、お願い申し上げます。

◆京ものセレクションショップin京都茶寮◆

●時期 販売/平成25年12月21日(土)~平成26年1月7日(火)、10:00~19:00(※12月31日~1月3日は変更あり)

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