ケロッグが「DELISH KITCHEN」でレシピ動画公開
PR TIMES / 2017年4月6日 11時32分
毎回異なる10種のケロッグシリアルを使ったレシピが順次公開!栄養バランス満点のシリアルでおかずからスイーツまで幅広いアレンジレシピが登場
シリアル食品の世界シェアトップブランド「ケロッグ」を日本国内で展開する日本ケロッグ合同会社(本社:東京都港区、代表職務執行者社長:井上ゆかり)は、4月5日(水)より、料理動画メディア「DELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)」にて、ケロッグのシリアルを使用したアレンジレシピを順次公開いたします。
第1弾は「フルーツグラノラ ハーフのスコップコロッケ」のレシピが公開され、8月までに10本の動画が登場予定です。
※DELISH KITCHEN YouTube チャンネルURL
フルーツグラノラ ハーフのスコップコロッケ https://youtu.be/QYg-pGWHuOg
[画像1: https://prtimes.jp/i/9545/72/resize/d9545-72-861236-0.jpg ]
■栄養バランス満点で様々な料理にぴったり!ケロッグシリアルを使って作る簡単レシピが10種類公開
「DELISH KITCHEN」で公開されるレシピは、8月までの期間中に全部で10本の予定です。毎回すべて異なるシリアルを使用しての展開となっており、バラエティ豊かなラインナップを持つケロッグならではの企画となりました。シリアルの食べ方は牛乳かヨーグルトで、という方も多いですが、実は様々なアレンジで楽しめる食材でもあります。ケロッグのシリアルなら甘さが控えめのものも多く、おかずのレシピにも活用しやすくなっています。
本日より公開となった「スコップコロッケ」では、作るのに手間がかかる印象のクリームコロッケを、衣をつける代わりに「フルーツグラノラ ハーフ」を使用することで、コロッケのサクサク食感はそのままに油で揚げる手間をカットしています。また、色とりどりで豊富な具材の「フルーツグラノラ ハーフ」が入ったことで、見た目や食感の楽しさも加わりつつ、脂質を大きく抑えられるレシピとなっており、さらに栄養バランスも満点なので、家族の食卓にもうれしいレシピに仕上がりました。
直近のレシピでは写真や動画などで手順を説明した「わかりやすさ」へのニーズが高まっています。材料を入れるタイミングや分量などが理解しやすいだけでなく、出来上がりを見て”作ってみたい”と思う気持ちが盛り上がることも大きなポイントです。ケロッグでは、今回の「DELISH KITCHEN」でのアレンジレシピ動画を通じて、みなさまの生活にもっと気軽にシリアルを取り入れてほしいという思いだけでなく、アレンジしやすい食材としてのシリアルの魅力を発見していただきたいという思いがございます。
「DELISH KITCHEN」とのコラボレーションでさらに進化しているケロッグのアレンジレシピは、今後順次公開となる残りの9つのレシピも、おかずに、スイーツにぴったりな楽しいものとなっておりますので、ぜひご期待ください。
■「DELISH KITCHEN」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/9545/72/resize/d9545-72-432355-1.jpg ]
「DELISH KITCHEN」は、「明日だれでもおいしく簡単に作れるレシピ」を紹介する国内最大級の料理動画メディアです。2015年9月より配信を開始し、FacebookやInstagram等を中心に230万人を超えるファンを集めています。
「DELISH KITCHEN」へのアクセス方法
Facebook:https://www.facebook.com/DELISHKITCHEN.tv
Instagram:https://www.instagram.com/DELISHKITCHEN.tv
LINE@:https://line.me/R/ti/p/%40hta0453h
スマートフォンアプリ:https://delishkitchen.tv/
世界シェアNo.1のシリアルメーカー “ケロッグ”について
ケロッグ社(Kellogg Company)は、人々にとって大切な食品とブランドを通じて、世界に豊かさと楽しさを提供することを使命としています。
1894年にケロッグ社の創設者であるW.K.ケロッグが米国ミシガン州バトルクリークにおいて、保養所の人々のために食物繊維が豊富な穀物を材料に、食べやすく栄養が豊富な食品としてシリアルの原形となる「グラノーズ」を発明してから1世紀以上を経た現在では、180カ国以上で事業を展開する世界的な食品メーカーとなっています。2015年の売上高は135億ドルで、シリアルのメーカーとしては世界第1位、クッキー、クラッカー、スナックのメーカーとしては世界第2位の規模を誇ります。1906年の会社設立以来、ケロッグのシリアルは世界各国においてご支持をいただき、2016年2月19日をもちまして設立110周年を迎えました。
日本ケロッグと製品ラインナップについて
日本ケロッグは、100年以上にわたって「朝食を通じた心とからだの健康」を研究し続けてきた朝食の専門家「ケロッグ」の基本精神を受け継ぎ、1962年に米国ケロッグ社100%出資の日本法人として設立されました。以来半世紀以上にわたって、太陽と大地の恵みを受けて育った、玄米、小麦、大麦、とうもろこしなどの穀物のエネルギーと、バランスのよい栄養がたっぷり詰まったシリアルを日本の朝の食卓にお届けすることを通じて、お客様の気持ち良い一日のスタートを応援しています。「太陽の恵みで、いい一日をスタート。」というキーメッセージのもと、大人向けには「フルーツグラノラ」「オールブラン」「玄米フレーク」、子ども向けには「フロスティ」「ココくん」など、大人から子ども向けまで、あらゆるターゲットのニーズに応えられるバラエティ豊富な製品ラインナップをご提供しています。
ケロッグの朝食提供支援プログラム ”Breakfasts for Better Days™“について
「家族が繁栄し成長できるように、栄養を与え育む」という企業目的を掲げているケロッグ社は、朝食カテゴリーだけではなく、食料・飢餓問題の領域においてリーディングカンパニーになることを目指し、2013年3月より、「Breakfasts for Better Days™」という朝食提供支援プログラムを開始しました。
当プログラムを通じて、食料支援を必要としている世界中の子どもたちやそのご家族にシリアルやスナックをご提供し、活動初年度の2013年度から2016年まで各国のケロッグから寄贈した食料は合計で17億食分に達しました。ケロッグ社は2016年10月に「Breakfasts for Better Days™」の新たな目標を発表し、2025年までに各国合計で25億食分の食料を寄贈する計画です。
日本ケロッグは、「Breakfasts for Better Days™」の一環として、フードバンクへの製品寄贈に加え、豊島区のNPO法人「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」が運営する子ども食堂(計3ヶ所)や、足立区「居場所を兼ねた学習支援事業」(計3ヶ所)にむけて、利用している子どもたちが朝食用として自宅に持ち帰ることができるよう、シリアルを無償で提供しています。
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