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【Windows 10 → 11へ】Windows 10サポート終了に伴うPCリプレイスをスムーズに!かんたんデータ移行アプリ内蔵のポータブルSSD・HDDを発表

PR TIMES / 2024年9月4日 13時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/72/11207-72-0ad66eec61c82d11be7dd0e219cd020f-1500x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
データ移行アプリ「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」内蔵SSD・HDD

株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役会長:細野 昭雄、以下、アイ・オー・データ)は、Windows 10サポート終了に伴い発生するPC間のデータ移行を簡単に行えるデータ移行アプリ「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」を内蔵したポータブルSSD・HDD「SSPD-SUTC/S・HDPD-SUTC/S」を、本日2024年9月4日(水)に発表いたします。
開発の経緯
2025年10月に予定されているWindows 10のサポート終了に向けて、各社で社用PCのWindows 11への切り替えが急務になっています。Windows 11導入時、PCを入れ替える際に必須となるのが“データの移行”です。

情シス部門の方にとっては、社員全員分のPCリプレイスおよびデータ移行のフォロー業務が発生します。リースPCを使用している場合は返却期限が迫り、切り替え完了まで時間の余裕がない事態に陥ることも考えられます。

会社によっては、社員が自身でデータ移行業務を行う場合もあります。この場合、不慣れな社員はデータ移行の方法が合っているか不安を感じたり、どのデータを移行したらいいのか悩んだり、時間がかかることが想定されます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/72/11207-72-97fd40ae754c50fa5f371130ce5c8614-650x297.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
データ移行時に直面しがちなお困りごと

そんなお悩みを解消すべく、データ移行アプリ「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」の開発をスタートしました。
PCや周辺機器に関するリテラシーが高くない方にも安心してご使用いただけるよう、画面デザインや操作性はできるだけシンプルに、わかりやすく設計しております。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/72/11207-72-b2a8f359f07c2acc578db535b167626c-1120x876.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
わかりやすさを追求したアプリデザイン

ユーザーの導入しやすさを追求し、アプリインストール済みのSSD・HDDをご用意しました。情報漏えいを防ぐべく、セキュリティ機能も備えています。PCに接続すると自動でアプリが起動する仕様や、マニュアルを見ずとも直感的に操作できるアプリ画面など、ユーザーの使い勝手の良さを追求した商品となっております。
※PC接続時には、パスワードロック解除が必要となります。
商品概要
本商品は、データ移行アプリ「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」を内蔵したセキュリティポータブルSSD・HDDです。アプリを使用することで、これまで使用していたPC(Windows 10)からデータ移行先のPC(Windows 11)へのデータ移行を手軽に、かんたんに実施することができます。

これまで使用していたPC内のデータをまるごとバックアップするので、移行するデータを1つ1つ選ぶ必要はなく、手間がかかりません。データのバックアップ漏れも防ぐことができます。
データ移行を効率よく行うことができるため、移行にかかるトータル時間の短縮に繋がります。

本商品内にはバックアップデータがまるごと保存されているので、万が一移行先PCへのデータ移行漏れが発生しても、いつでもデータを復元することができます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/72/11207-72-9dd1244ab4cdc7180274f4f789b5dd80-1500x840.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」3つのポイント

データ移行後は、そのまま定期バックアップ用のSSD・HDDとしてご使用いただけます。本商品を接続しパスワードロックを解除するたびに自動でバックアップを取るため、急なPCの故障やデータの消失に備えることができます。
また、ランサムウェア感染に備える『あんしんオートロック機能』にも対応。バックアップの最中以外はPCと本商品の接続が切られるため、PCがランサムウェアに感染しても本商品内のデータへの感染リスクを低減することができます。

※万が一、PCがランサムウェアに感染したことが判明した場合、定期バックアップの開始前に本商品を取り外してください。
●動画公開中!データ移行の手順・アプリの使用方法をチェック
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11207/72/11207-72-0c3e028ec3fd1df65524d8ed51727eaa-764x428.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

本商品を使ったデータ移行の手順・方法を動画でご紹介しています。

https://youtu.be/ynGbj8LLrVw



型番・価格
SSDモデル SSPD-SUTC/Sシリーズ
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11207/table/72_1_beae8833562a59aa7441f466641b8400.jpg ]
HDDモデル HDPD-SUTC/Sシリーズ
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11207/table/72_2_1083e49d1e32501f091a5c969a19becf.jpg ]
2024年9月下旬出荷予定
9月下旬より「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」の無償提供を開始
かんたんデータ移行アプリ「Sync Connect⁺ データ移行マネージャー」は、9月下旬より無償で提供を開始します。対応機種は、アイ・オー・データ機器製SSD・HDDです。
すでにアイ・オー・データ機器製SSD・HDDをお持ちの方は、HPよりアプリをインストールしてご活用ください。
※無償ダウンロード提供版のアプリは『あんしんオートロック機能』非対応です。
▼アイ・オー・データ機器公式HP プレスリリース
https://www.iodata.jp/news/2024/press/pr005.htm
【株式会社アイ・オー・データ機器について】
1976年創業、石川県金沢市に本社を置く、電子機器メーカー。
主に、デジタルデバイス周辺機器及びソフトウェア、関連サービスの開発・製造・販売を行っている。

社名:株式会社アイ・オー・データ機器
設立:昭和51年(1976年)1月10日
代表者:代表取締役会長 細野 昭雄
資本金:35 億 8,800万円
ホームページ: https://www.iodata.jp/

※本リリースに記載されている会社名、商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承下さい 。

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