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森永製菓「inブランド」 元プロ野球選手斎藤佑樹氏と広告契約を締結

PR TIMES / 2022年7月30日 14時40分

森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「inブランド」で元プロ野球選手の斎藤佑樹氏と広告契約を2022年6月に締結し、7月28日からWEB広告を展開いたします。




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[画像2: https://prtimes.jp/i/19896/72/resize/d19896-72-a228036480ef7e4cabe4-1.jpg ]



「inゼリー」を中心とした「inブランド」は前向きに挑戦を続ける人々の一助になることを理念に掲げています。次のステージに向かう斎藤佑樹氏と共に、老若男女問わず、スポーツを中心とした健康づくりを応援するプロモーションを実施してまいります。

■森永製菓 マーケティング本部 健康マーケティング部 部長  佐藤実 コメント
以前より当社製品を愛用いただいている斎藤佑樹さんと様々な活動でご一緒できることを大変嬉しく思っています。「inブランド」は新たな世界で挑戦を続ける斎藤さんと共に成長を目指します。

■斎藤佑樹 氏 コメント
この度僕の大好きな森永製菓さんと、ご一緒させていただけることを大変嬉しく思います。「inゼリー」は学生時代から試合や練習の際、実際によく使用していました。共に成長していけるパートナーになれるよう僕も頑張ります。

■斎藤佑樹(さいとうゆうき)プロフィール
<斎藤佑樹 プロフィール>
1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。

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