クラウドエース、全 12 業種における業界別部門の Google Cloud エキスパティーズ認定取得を達成

PR TIMES / 2021年2月1日 11時45分

クラウドエース株式会社 (本社：東京都千代田区、代表：青木誠) は、2020 年 2 月 1 日、同社が Google Cloud(TM) のパートナーエキスパティーズプログラムの業界別部門において全 12 業種*の認定取得を達成したことを発表しました。

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Google Cloud エキスパティーズを取得する為には、定義されている一連の要件に基づいて、プロダクト、ワークロード、業界別に顧客成功事例を紹介できる状態にある必要があります。この度、Law & Governant（法律、行政）の項目を取得したことにより、Industry（業界）部門において全 12 業種における認定取得を達成することが出来ました。

Google Cloud エキスパティーズの全 12 業種のカテゴリーは以下の通りです。
1. Automotive（自動車）
2. Education（教育）
3. Energy & Utilities（エネルギー、公共事業）
4. Financial Services（金融サービス）
5. Gaming（ゲーム）
6. Healthcare & Life Sciences（医療、ライフサイエンス）
7. Industrial Goods & Manufacturing（工業用品、製造）
8. Law & Government（法律、行政）
9. Advertising & Marketing（広告、マーケティング）
10. Media & Entertainment（メディア、エンターテイメント）
11. Retail & Wholesale（小売、卸売）
12. Small & Medium Business（中小企業）

これを受け Google Cloud グローバルパートナープログラム & ストラテジーチーフのニーナハーディング氏は、以下のように述べております。
「今回クラウドエース株式会社様が 12 の業種においてエクスパティーズ認定を取得したことを大変嬉しく思います。クラウドエースの成果は、様々な業界のお客様に対する同社の貢献度を証明するものであり、専門性の高いサポートとクラウドテクノロジーを駆使し、今後もビジネスの発展を推進し続ける原動力になると期待しています。」

クラウドエース事業推進本部長の松本は以下のように述べております。
「この度、全分野を網羅出来たのはあらゆる業界のお客様に、弊社サービスにご満足頂けた結果だと思っております。そして、改めて Google Cloud が業界問わず、様々な業態で必要とされていることを認識しました。この動きは今後ますます加速していくであろうと考えています。これからも Google Cloud のテクノロジーを活用した企業支援を強化し、ひとつでも多くの成功事例を創り上げていきます。」

新型コロナウイルスの感染拡大以降、多くの企業においてデジタル活用が急速に加速しており、いかなる業界も例外ではありません。
既存事業の DX だけでなく、新しいビジネスを生み出すことにおいてもクラウドの活用がより注目されています。
クラウドエースは今後も業種や地域を問わず、お客様へ技術支援を提供して参ります。

■Industry(業界) ごとのお客様事例はこちら。
https://cloud-ace.jp/case/

■Google Cloud エキスパティーズについての詳細はこちら。
https://cloud.google.com/partners/specializations

■ クラウドエース株式会社について
本社 : 東京都千代田区大手町 2-6-2 日本ビルヂング 11F
代表取締役社長 : 青木誠
ウェブサイト：https://www.cloud-ace.jp/
事業内容：クラウドエースは Google Cloud を専門としたクラウドインテグレーターで、クラウドの導入設計から運用・保守までをワンストップでサポートいたします。
Google Cloud のマネージド　サービス　プロバイダとして、技術サポートをはじめ、コンサルティング、システム開発、Google Cloud 認定トレーニングを提供しており、国内 4 都市と海外 8 ヶ国で拠点を持ち、120 社を超えるパートナー企業と共に DX を行う企業の多様なニーズにお応えいたします。

Google Cloud は、Google LLC の商標です。
* 同エキスパティーズのカテゴリー数は 2020 年 2 月現在のものです。

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