おうち時間のあいだにモノが増えてしまった！ 収納を何とかしたい方のための『DIYでつくる収納 デッドスペース&押し入れ活用術』を10月16日に発売

キッチンやトイレなど、視点を変えれば収納スペースは案外見つかるもの。それぞれの場所にあった収納アイテムの作り方をプロセス写真で解説。さらに、押し入れを活用するためのアイデア、テクニックを紹介！



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144952/72/144952-72-1fb23d7b0690871872cc92e9fd146743-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


実用書や児童書、教養書を発行する出版社、株式会社ナツメ社（東京都千代田区、代表取締役：田村正隆）は、『DIYでつくる収納 デッドスペース&押し入れ活用術』（https://amzn.asia/d/6G3MHnD）を発売します。
◆スペースを見つけたら収納のチャンス！
家のなかをいつもとは違う目で見てみると、結構スペースは見つかるもの。ちょっとしたアイテムで収納力はアップします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144952/72/144952-72-6a7ac071e2ad7e6ebdf8bc970e5376c3-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スペースの見つけ方、活かし方を紹介

◆収納アイテムの作り方をていねいに解説！
簡単なアイテムでも、はじめてつくるときは大変なもの。本書では、必要な手順を豊富な写真とともにステップバイステップで解説しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144952/72/144952-72-714cad01b8cb7dd43a9a3d3fc6075dab-970x600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
完成イメージと作り方の工程をイラストと写真で紹介

◆既製品を活用して便利な収納アイテムを作る！
りんご箱や、すのこなどの既製品を活用すると、驚くほど簡単に収納アイテムが作れます。本書では、活用のアイデアや事例をいくつも掲載しています。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144952/72/144952-72-5ea8c15ab98c349393595ace9ed3f447-3900x2445.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
すのこはかなり使えます

◆押し入れ活用の基本とポイントを解説
ただの物置になっている押し入れを、もっと積極的に活用するためのヒントとテクニックの例を写真で紹介しています。
【目次】
Prologue　 デッドスペースの見つけ方
Chapter 1　デッドスペースをDIYで変身させる
Chapter 2　押し入れ収納を充実させる
Chapter 3　DIYの基本テクニックを身につける

【著者紹介】
玉井 香織（たまい　かおり）
DIYアドバイザー、収納アドバイザー、リメイク作家。桑沢デザイン研究所卒業。北品川の「ハレルヤ工房」を拠点に、DIYや作品作り、ホテルの内装や古民家のリノベーションなどを幅広く手がける。DIYアドバイザーとして再生をテーマに活動し、テレビや雑誌などのメディアでも多数取り上げられている。著書に『かんたんDIYで、おしゃれ収納』（実業之日本社）がある。

【書籍情報】
『DIYでつくる収納 デッドスペース&押し入れ活用術』
著者：玉井香織
発行：ナツメ社
定価：1,870円（税込）
仕様：B5変型判／160ページ／オールカラー
発売日：2024年10月16日
Amazon ⇒ https://amzn.asia/d/6G3MHnD

【本リリースに関するお問い合わせ】
ナツメ出版企画株式会社　編集部
TEL：[phone]　FAX：[phone]
E-mail： [e-mail]
〒101-0051　東京都千代田区神田神保町1-52　ナツメ社ビル3階
https://www.natsume.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ