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うなぎギョーザにうなぎ春巻、うなぎチャーハン。2018年の夏は中華でうなぎ!

PR TIMES / 2018年7月6日 10時1分

牛込神楽坂にある中国料理「月下爐」(げっかろ)では、7月よりうなぎを使ったメニューを販売します。うなぎは年々価格高騰が続き、庶民には高嶺の花になりつつある食材ですが、暑くなると食べたくなる日本の夏の風物詩。今年はうな重から目先を変えて、中国料理でうなぎを楽しみませんか。カジュアルに大勢でつまめる“うなぎ餃子”や“うなぎ春巻”、見た目も豪華で「ハレの日」にふさわしい“うなぎ土鍋ごはん”など用意いたしました。




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餃子に春巻、点心で楽しむうなぎ

[画像2: https://prtimes.jp/i/10157/73/resize/d10157-73-638137-1.jpg ]

骨ごとぶつ切りにした醤油煮込など、中国にもうなぎ料理はありますが、「月下爐」(げっかろ)では日本で親しまれている蒲焼きを中国風に四川山椒を効かせて用意いたしました。
普段の食事の延長で、気軽に楽しめるのは“うなぎ餃子”や“うなぎ春巻”といった点心類。どちらも蒲焼きにしたうなぎを短冊状に刻み、皮で包みました。
餃子は焼き上げた後に甘辛い醤油ダレを絡ませて、四川山椒をひとふり。ふわっと柔らかな食感のうなぎが小麦粉の皮と相性よく、これまで無かったのが不思議に思える美味しさです。金額はそれぞれ餃子が4個780円、春巻1本480円(注文は2本より)と、他の点心類とあまり変わらない値段で提供いたします。

うな重に負けない迫力の土鍋ごはん
うなぎを存分に食べたくて、点心では物足りない方にお薦めなのが、“うなぎ土鍋ごはん”です。中国にはポーツァイ飯(ハン)といって土鍋で炊いたご飯に具材を乗せたり混ぜ込んだりする、炊き込みご飯があります。「月下爐」(げっかろ)では大勢で取り分けて食べられる土鍋ご飯を用意しました。うなぎのタレと炒め合わせた玉子チャーハンを土鍋に入れ、短冊切りにしたうなぎの蒲焼をびっしりと敷き詰めます。蓋をして焼き上げ、うっすらとおこげの香ばしい香りが漂ってきたら完成。蒸し焼きされたうなぎは更にふわっと柔らかく、うなぎの旨味が浸みこんだチャーハンは、さらに美味。土鍋ご飯は見た目も豪華で、気分が盛り上がります。シチュエーションに合わせて楽しめるよう1~2人前の小(1,900円)と3~4人前の大(4,900円)2サイズ用意しました。

更に“うなぎ冷やし中華” には「山うなぎ」の異名を持つ滋養食、とろろと合わせて山海のうなぎ尽くしの涼麺で販売します。

うなぎを気軽に、豪快に味わうなら、今年は「月下爐」(げっかろ)がおすすめです。
                                       ※商品はすべて税別です。

月下爐(げっかろ)

[画像3: https://prtimes.jp/i/10157/73/resize/d10157-73-616382-2.jpg ]

■営業時間 
 ランチ:11:30 – 15:00(L.O.14:30)
 ディナー: 月~金 17:30 – 22:00(L.O.21:30)
       土日祝 17:30 – 21:30(L.O.21:00)
■住所:東京都新宿区北町21-1
■TEL:03-3269-3900
■アクセス:都営大江戸線「牛込神楽坂駅」
■席数:80席
■URL :https://kiwa-group.co.jp/gekkaro/

神楽坂の賑わいとは打って変わって、静かながらもこだわりの多い店舗が並ぶ牛込神楽坂に中国料理店「月下爐」(げっかろ)はあります。自慢は自家製煉瓦窯で作る北京ダック。店内は煉瓦造りの釜から、肉の焼ける香ばしい薫りが満ちています。蓄熱性の高い煉瓦釜は窯全体の温度を高く保てるため、高温かつ均一に火が入り、 皮目がパリッと香ばしく、肉は肉汁が閉じ込められてしっとり柔らかに仕上がります。

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