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Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」のWACUL ネット&スマートフォン・コマース 2017 セッション登壇

PR TIMES / 2017年9月8日 11時22分

9月14日(木)12:05~ 於:JPタワーホール&カンファレンス

株式会社WACUL(読み:ワカル 本社:東京都千代田区 代表取締役CEO:大津 裕史)は、2017年9月14日(木)に開催される「ネット&スマートフォン・コマース 2017」のセッションに登壇します。弊社代表大津が「成果の出るアクセス解析とは?Webサイトの正しいデータ活用方法」と題し、Webサイトデータの活用法について事例も交えてご紹介します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11052/73/resize/d11052-73-830322-0.jpg ]

セッション概要

テーマ
成果の出るアクセス解析とは?Webサイトの正しいデータ活用方法

日時
2017年9月14日(木) 12:05~12:45

定員
120名(軽食付き)

申込み先
事前登録が必要です。
詳細ページ(https://reg.f2ff.jp/public/session/view/5307)よりお申込みください。

会場
東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
JPタワーホール&カンファレンス(JPタワー・KITTE 4F)

費用
事前登録により無料

主催/運営
株式会社ナノオプト・メディア

概要
Web上には、企業の意思決定に有用なデータが沢山あります。しかし、それを適切に活用して成果をあげている企業はそれほど多くありません。
本セミナーでは、すぐに実践できるGoogleアナリティクスを用いたデータの活用方法と、データに基づくWebサイトの改善事例をご紹介します。
Googleアナリティクスを活用しているけど、どのように改善すればよいか分からない、より分析のスキルを高めたいという方におすすめの内容です。

こんな方にオススメ
・Web担当者さま
・Googleアナリティクスのデータ活用で悩んでいる方
・自社データをより詳細に分析して、成果を伸ばしたい方

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登壇者
株式会社WACUL 代表取締役CEO 大津 裕史
[画像2: https://prtimes.jp/i/11052/73/resize/d11052-73-337859-1.jpg ]


1984年生まれ。京都大学卒業後、株式会社ビービットに入社。デジタル領域中心に100社以上のコンサルティングを手がけた。2010年に株式会社WACULを設立し、代表取締役就任。自らのWebコンサルの知見を素に人工知能の研究開発を推進し、15年5月よりWebサイトの分析から改善提案まで行う人工知能「AIアナリスト」を提供。
ITproマーケティング(日経BP社)「予測分析(Predictive Analytics)でBtoBマーケティングを変革する」を連載
デジタルハリウッド大学「WebデザイナーのためのAI講座」講師

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株式会社WACUL(読み:ワカル) https://wacul.co.jp/
事業内容:人工知能によるサイト分析ツール「AIアナリスト」の企画・開発及び販売
所在地:東京都千代田区神田小川町3-26-8 2F
代表者:代表取締役CEO 大津 裕史
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人工知能「AIアナリスト」
株式会社WACULが提供する、人工知能によるサイト分析ツール
Googleアナリティクスを連携するだけで、人工知能がWebサイトのデータを集計し、改善提案を行う
人工知能「AIアナリスト」申込サイトはこちら(無料) https://wacul-ai.com/

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