TBSクイズ特番『ザ☆HIRAMEKI』に思考力育成アプリ「シンクシンク」が全面協力。出題される全問題をワンダーラボが提供。視聴者がリアルタイムで参加できる、地上波初の試みも。
PR TIMES / 2021年7月5日 13時45分
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/73/resize/d12970-73-f650c631a5cdad9fcb7d-2.png ]
子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)が開発するアプリ「シンクシンク」が全面協力したTBSクイズ特番『ザ☆HIRAMEKI』の放映が決定いたしましたので、お知らせ致します。
番組では、ワンダーラボの手がける思考力育成アプリ「シンクシンク」から、子どもも大人も楽しめるユニークな問題が多数出題されます。本番組で出題される問題は、全てワンダーラボが提供・監修しています。
また、地上波初の試みとして、生放送で視聴者が自身のスマホやタブレット端末からクイズに参加、実際に手元で問題を解きながら、日本中の参加者の中でランキングを競い合うことができます。尚、本番組は関東ローカルでの放送となります。
番組の概要(TBS プレスリリースより)
[タイトル] スマホで参加!生放送で思考力バトル『ザ☆HIRAMEKI』
[放送日時]2021年7月10日(土) 14:00~14:54 生放送
この番組では、“地上波初の試み”として、TBSが独自に開発した“視聴者参加システム「TBS Qs」”を使用。テレビ画面にうつしだされるQRコードを読み取るだけで、オンエアのゲームクイズに簡単に参加できるのだが、これまでの「Dボタン」や、「LINE」を使ったシステムとは、大きく異なる点が2つある。
1つは、視聴者が選択問題だけではなく、迷路やパズルといったアプリゲームのようなものにも、自分の携帯から参加できるようになること。そしてもう1つは、生放送中に参加者の成績をリアルタイムにランキング化!オンエア中に自分の成績が何位なのかが分かるということ。これまでのテレビ放送のカタチを大きく変える画期的なチャレンジとなっている。
今回、ゲームクイズに“生”チャレンジするゲストは、朝日奈央、阿部亮平(Snow Man)、稲垣来泉、川島明、ぺこぱ達、6名。リアルタイムでの対決となるため、テレビの前の視聴者が、彼らと一緒にチャレンジできるチャンスは生放送中のたった“1回”となる。
番組で出題される問題は、遊ぶだけで思考力が育つ“NO.1知育アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」”を開発したワンダーラボ社が全面協力!!世界150ヵ国で170万人が利用するこのアプリの対象年齢は“4歳~10歳”とされているが、むしろ頭のかたい大人の方が、手こずる難問も多数あり!テレビの前で、親子一緒に挑戦するもよし、一人一台携帯を手にして、友達同士でランキングを競うなどの楽しみ方もおすすめだ。
老若男女、全世代で楽しめる思考力バトル。スマホがあれば、誰でも無料で参加できるので、7月10日(土)14時は、ご家族揃ってテレビの前にスタンバイし、「1位になってやる!」や「ゲストには負けない!」「お母さんには負けない!」など、それぞれ“目標”を設定し、みんなで“一緒”に楽しみながら“思考力”を鍛えよう!
[MC]
国山ハセン(TBSアナウンサー)
[データ実況]
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
[ゲスト]※50音順
朝日奈央
阿部亮平(Snow Man)
稲垣来泉
川島 明(麒麟)
ぺこぱ(シュウペイ・松陰寺太勇)
番組HP
https://www.tbs.co.jp/the-hirameki/
シンクシンクについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/73/resize/d12970-73-bd98882714bbf23f157d-0.jpg ]
思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を120種類20,000問収録。
問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されています。
延べユーザーは世界150ヶ国170万人、これまでに、国内外で下記の受賞があります。
・Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
・Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
・Google Best of 2017
・日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
・第13回キッズデザイン賞
また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験において、学力・IQに有意な効果があることが確認されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000012970.html
公式サイト:https://think.wonderlabedu.com/
ワンダーラボ 会社概要
ワンダーラボは、2014年創業の教育テック(EdTech)分野のスタートアップです。子どもたちが本来持っている「知的なワクワク」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しており、国際的な算数大会の問題などを多数製作・監修している、思考力教材製作のパイオニアです。
2017年にリリースした思考力育成アプリ「シンクシンク」は、日本e-Learning大賞 Edtech特別賞受賞、海外でGoogle Play Awards 2017/2019 TOP5選出(*2)など、国内外で高い評価を得ています。
同アプリは抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録し、世界中に配信。また、三重県と「教育振興のための包括協定」を締結し、2018年度より、同県全土への教材提供やアドバイスを行っている(*3)他、カンボジアではJICA・政府との協働案件として同国への思考力教育の導入を推進するなど(*4)、国内外で官学と連携した取り組みを行っています。
2018年11月には、世界最大の教育ベンチャーのコンペ「Global EdTech Startup Awards (GESA)」の日本予選にて最優秀賞を受賞(*5)。また、SXSW EDUなど、世界的な教育フォーラムに日本代表として出展、登壇などを行なってきた実績があります。
2020年2月、社名を花まるラボからワンダーラボに変更し、STEAM教育領域の新しい通信教育「ワンダーボックス」を発表しました(*6)。
(*1) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000012970.html
(*2) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000012970.html
(*3) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000012970.html
(*4) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000012970.html
(*5) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000012970.html
(*6)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000043.000012970.html
参考情報
ワンダーラボ株式会社
http://wonderlabedu.com
XD「子どもは何に目を輝かせる? 知育アプリ『シンクシンク』生みの親が語る、世界に届く学習体験」
https://exp-d.com/interview/10217/
BS朝日「アタラシイヒト~Fresh Faces」弊社代表川島出演(番組公式)https://www.youtube.com/watch?v=w6hoGCaBZds
EdTechZine「子どもの学習意欲を引き出す思考センス育成教材「Think!Think!」~開発者・川島慶さんが語る「意欲格差と教材の可能性」
https://edtechzine.jp/article/detail/891
Hugkum「知りたい!Googleが認めた話題の知育アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」で育まれる知的ワクワクとは?」
https://hugkum.sho.jp/45876
【本件に関するお問合せ先】
ワンダーラボ株式会社 マーケティング部 池田
Mail: marketing@wonderlabedu.com
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