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公開シンポジウム「原子力と石炭 -本来議論すべきものは何か-」2月18日(土)に開催

PR TIMES / 2017年2月6日 10時16分

麗澤大学(千葉県柏市/学長:中山理) 経済社会総合研究センターは、2/18(土)に公開シンポジウム「原子力と石炭‐本来議論すべきものは何か-」を開催します。
本シンポジウムは、原子力や石炭そのものではなく、「もっと世界で通用する議論をするには、何が必要か」ということをテーマとしています。講演とパネルディスカッションを通して、誰もが共通に認識していながら、表立っては俎上に載せない観点とは何か、それはどうしてなのか、という着眼点に立って、自由討論する場を設けます。

詳細は以下の通りです。

■公開シンポジウム「原子力と石炭-本来議論すべきものは何か-」■

日時:2月18日(土)13:00~17:30
会場:麗澤大学 校舎「かえで」1503教室
   交通アクセス http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
   JR常磐線各駅停車「南柏駅」東口より東武バス(1番乗り場)に乗車、「麗澤大学前」で下車(約4分)。

プログラム:
13:00 開会
13:10 講演
佐々木 宜彦 氏 電力土木技術協会会長(元原子力安全保安院長)
相澤 善吾 氏 海外電力調査会会長(元東京電力副社長)
坂梨 義彦 氏 Jパワー顧問(前副社長)
15:30 休憩
15:40 パネルディスカッション (17:30終了)

モデレーター:真殿 達(麗澤大学特任教授)
参加費:無料
申込方法:参加ご希望の方はメールまたはFAXでお申込みください。
    《申込用メールアドレス》RR-Center@reitaku-u.ac.jp
    《申込用FAX》04-7173-1100
     タイトルは「公開シンポジウム申込み」としてください。
     報道関係者の方は「報道関係者」とご記入ください。

【麗澤大学について】
麗澤大学は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。 心豊かな人間性を養い、 国際社会に貢献できる人材の育成をめざし、 今では大学・高校・中学・幼稚園を開設しています。 また留学生の受け入れも積極的に行っており、 キャンパスには世界約20の国・地域から留学生が集まり、 さまざまな言語が飛び交っています。 平成28年度は廣池千九郎 生誕150年の節目の年となり、 様々な記念事業を開催しております。廣池千九郎生誕150年Webサイト: http://www.reitaku-u.ac.jp/

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