パナソニック ホームズ不動産、賃貸契約電子化を見据えイタンジの賃貸システムを導入

PR TIMES / 2021年2月4日 11時15分

全国約5万7千戸の直接管理物件の入居手続きを電子化 / 賃貸物件のVRをITANDI BBに自動掲載

テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野口 真平、以下「イタンジ」)は、パナソニック ホームズ不動産株式会社(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:細谷 昭弘、以下「パナソニック ホームズ不動産」)に、賃貸借契約における完全電子化を見据え、不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB」の不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん( https://lp.itandibb.com/moushikomi-uketsuke/)」を導入いたします。
また、システム連携により、パナソニック ホームズ不動産がVRクラウドソフト「スペースリー」で作成した賃貸物件のVRコンテンツを、今後「ITANDI BB」に自動掲載することが可能になります。



【本件のポイント】

2020年12月、内閣府は不動産取引における書面の電子交付実現を目的とした法改正を発表
パナソニック ホームズ不動産は、賃貸借契約における完全電子化を見据え「申込受付くん」を導入
パナソニック ホームズ不動産が作成した賃貸物件のVRコンテンツを「ITANDI BB」に自動掲載


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◆ 背景
2020年12月22日、内閣府の規制改革推進会議より、不動産の賃貸・売買・媒介の契約を締結した際に宅地建物取引業者が交付する重要事項説明書と賃貸借契約書等の電子化を可能にするため、宅地建物取引業法の改正措置を講じる旨の発表(※1)があり、今後、賃貸借契約の電子化を見据えた不動産業界の急速なDXが期待されます。

パナソニック ホームズ不動産は、2016年2月よりITANDI BBの物件確認電話の自動応答システム「ぶっかくん」を導入し、約12,000件/月の受電のうち約6,500件の自動応答を実現 (※2)するなど、以前から業務効率化を進めていました。

◆ 概要
2021年2月、パナソニック ホームズ不動産は、賃貸借契約における将来的な完全電子化を見据え、イタンジが提供する賃貸不動産リーシング業務のワンストップサービス「ITANDI BB(イタンジ ビービー) 」の不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」を導入いたします。

これにより、パナソニック ホームズ不動産が直接管理する全国の賃貸物件約5万7千戸の入居申し込み手続きを電子化することが可能です。

不動産賃貸管理会社は「申込受付くん」を導入し、入居申込手続きを電子化することにより、最短即日(※3)で電子契約の利用を開始することができます。そのため、賃貸借契約が完全電子化になるタイミングにあわせ、スムーズに電子契約に移行することが可能になります。

また、VRクラウドソフト「スペースリー」と「ITANDI BB」のシステム連携(※4)により、パナソニック ホームズ不動産が「スペースリー」で作成した賃貸物件のVRコンテンツを「ITANDI BB」の物件詳細欄に自動で掲載することが可能になります。本連携により、賃貸物件におけるVRコンテンツの流通と、withコロナ時代の新たな生活様式に対応した賃貸不動産業務の実現を促進します。

イタンジは、デジタル社会に対応した不動産業界の発展に向け、賃貸不動産事業者の業務効率化推進を支援し、入居者にとって安心で利便性の高いサービスを提供してまいります。

◆ 「申込受付くん」概要
「申込受付くん」は、賃貸物件の入居申し込みに関わる煩雑な手続きのデジタル化により、入居希望者が希望の物件に入居するまでの時間と手間を大幅に削減できる、導入社数No.1(※5)の不動産関連WEB申し込み受付システムです。
本サービスでは、入居希望者がWEB上で入力した必要情報や申し込み手続きの進捗を、賃貸管理会社、賃貸仲介会社、家賃債務保証会社、保険会社に連携することができ、申込書提出から審査までのやり取りの時短と効率化を実現することが可能です。また、入居希望者にとっては、複数の書類に共通する情報を何度も記入する手間が削減されることになるため、利便性が向上します。「申込受付くん」は、現在、全国約1,670店舗の賃貸管理拠点で導入されています。
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◆ 「ITANDI BB(イタンジビービー)」概要
「ITANDI BB( https://lp.itandibb.com/ )」は、物件検索から内見、入居申込、契約、更新、退去手続きまでを一気通貫でサポートする、不動産リーシング業務のワンストップサービスで、以下の機能を備えています。現在、約1,800店舗の管理拠点で導入、約33,000店舗の仲介拠点で利用されています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14691/73/resize/d14691-73-480250-2.png ]


物件確認不要のリアルタイムな不動産業者間WEB物件検索機能
物件確認電話の自動応答システム「ぶっかくん」
賃貸住宅の内見予約WEB 受付システム「内見予約くん」
不動産関連WEB申込受付システム「申込受付くん」
不動産関連電子契約システム「電子契約くん」
賃貸住宅のWEB更新・退去システム「更新退去くん」
不動産事業者向け電話/FAX受付システム「電話FAXくん」
不動産関連業務の自動化システム「RPAくん」
手書き書類等のデータ化システム「OCRくん」

(※1)出典:内閣府 規制改革推進会議 会議情報
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/coremeeting/20201221/201221coremeeting06.pdf
(※2)2017年11月時点 参考記事: https://itanzine.itandi.co.jp/interviews/pana_home
(※3)利用している基幹システムや、希望する連携方法により異なります
(※4)参考プレスリリース: https://www.itandi.co.jp/news_posts/534
(※5)2020年9月時点 参考プレスリリース: https://www.itandi.co.jp/news_posts/621

◆「スペースリー」概要
株式会社スぺースリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役:森田 博和)が提供する「スペースリー」は、360°写真や動画を使った高品質なVRコンテンツを、誰でも手軽に簡単に制作、 編集、管理ができるクラウドソフトウェアです。2016年11月の開始以来4年で、不動産分野を中心に5,000以上の事業者に導入されています。リーズナブルな価格、直感的な操作で、ウェブブラウザ再生可能な高品質のパノラマVRコンテンツを制作・編集・管理、活用までが一括してでき、遠隔地でも簡単にVR空間の案内ができる遠隔接客機能や、市販のVR機器で高品質なVR接客を可能にする「瞬間接客VR」の開発など、技術力を特徴としています。2018年4月には、360度空間データや視線データの活用のためのAI x VRの研究開発を推進するためのSpacely Labを設立し、研究開発を推進しています。

◆ パナソニック ホームズ不動産概要
社名:パナソニック ホームズ不動産株式会社
代表者:代表取締役社長 細谷 昭弘
URL: https://homes.panasonic.com/phre/
本社:大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
設立:2007年9月
資本金: 5,000万円
株主:パナソニック ホームズ株式会社(100%出資)
事業内容: 賃貸管理事業、介護施設借上げ事業、原状回復・賃貸クリーニング事業
入居者向けコンシェルジュ事業、不動産売買仲介事業、不動産賃貸仲介事業

◆ イタンジ 概要
社名:イタンジ株式会社
代表者:代表取締役 野口 真平
URL: https://www.itandi.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40 F
設立:2012年6月
資本金:3,600万円
事業内容:
・AIを活用した賃貸不動産仲介の営業支援システム「ノマドクラウド」の開発、運営
・不動産のリアルタイム業者間サイト「ITANDI BB(イタンジ ビービー)」の開発、運営
・セルフ内見型お部屋探しサイト「OHEYAGO(オヘヤゴー)」の開発、運営

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