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リアル対戦型野球マシン、史上初の“18.44フルサイズモデル”が完成。「レジェンドベースボール」が東京都王子駅前「サンスクエア」に初導入!

PR TIMES / 2018年12月10日 12時40分

カーブ、チェンジアップ、最大球速160km/hの剛速球を体感せよ。

レジェンドベースボール株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 山内恵一)は、日本製紙グループの日本製紙総合開発株式会社(本社:東京都北区、社長:山本哲哉)が運営する東京都北区王子駅前の複合商業施設サンスクエア内バッティング・リニューアルオープンでの主要コンテンツに、展開する体験型スポーツマシン「レジェンドベースボール」を含む4種5機が採用、2018年12月21日(金)11時からの営業開始をお知らせいたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-885407-0.jpg ]

◆ サンスクエア施設概要
バッティング・ボウリング・ゴルフ練習場・テニス等が楽しめる、東京都北区王子駅前の総合レジャー施設。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-845356-8.jpg ]

設置場所:サンスクエアスタジアム
公式サイト: https://www.npd.jp/sun/
リニューアルオープン日時:2018年12月21日(金)11時予定
導入コンテンツ:4種類 全5機
 1. レジェンドベースボール(18.44フルサイズオリジナル)1機
 2. レジェンドピッチング(18.44フルサイズオリジナル)1機
 3. レジェンドピッチング(スタンダードモデル)1機
 4. レジェンドトスバッティング 1機
 5. ダイナマイトポーズ (レジェンドスポーツヒーローズ コンテンツ) 1機
住  所:東京都北区王子1丁目4−1
営業時間:年中無休
お問い合わせ:03-3912-3333
 ※入替工事期間:12月10日(月)~12月19日(水)
[画像3: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-831005-7.jpg ]


◆ 導入コンテンツ紹介

導入その1.「レジェンドベースボール (LEGEND BASEBALL)」

[画像4: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-278775-6.png ]

全長19m(※マウンドから打席までは18.44m)、幅4.2m、高さ3.5mという、全国初となるフルサイズモデルでの「レジェンドベースボール」は、バッティングセンターにあるピッチングマシンに、IT、AIを融合させ、“走らないで野球対戦が出来る”スポーツマシンとして、野球の練習にも、運動にも、リハビリなど様々な場面で、小さなお子さんからご年配の方まで、お気軽に野球対戦試合をお楽しみいただけます。

ホイールタイプのピッチングマシンを自社開発したことでコンピューターによる投球自動制御を可能にし、タッチパネル端末から球速、変化球、ストライク・ボールなどを操作、最大9人対9人まで野球試合できるようになっています。

バッターがボールを打ち返せば、最新の高精度センサーによって角度、速度、飛距離を自動計算、リアルタイムで前面の大型スクリーンを介し野球試合が進行します。

本機は小さなお子さんからご年配の方までプレイカバーをするため、難易度設定を可能としており、「ルーキー」「アマ」「プロ」「メジャー」の4つのモードを選択すれば、体感球速約80km/h(弓なりの球威)~約160km/hをベースとした「速いストレート」「ストレート」「カーブ」「チェンジアップ」の調整が可能、剛速球に変化球を織り交ぜればプロ野球選手でも簡単に打ち破れる事でしょう。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/26972/table/73_1.jpg ]

導入その2.「レジェンドピッチング (LEGEND PITCHING)」

[画像5: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-204288-4.png ]

対戦型ストラックアウト(球速測定機能あり)と言った方がわかりやすいかもしれません。
スクリーンに映し出されるストライクゾーンに、ボールを投げ込み、高性能センサーでスピードとコース判定をリアルタイムで処理、スクリーンに反映させ、ピッチャーさながらの臨場感ピッチングを可能にしています。
最大6名でのプレイが可能で、1プレイヤーにつき10球の持ち球で勝負、ストライクが続けばコンボポイントも反映され、獲得したスコアを競います。

導入その3.「レジェンドトスバッティング (LEGEND TOSS-BATTING)」

[画像6: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-791541-2.png ]

自社開発の高性能トスマシンを利用、トスの高さを3段階に調整可能で本格的な練習はもちろん、バットを握るのが初めてのお子様まで幅広く対応可能です。
野球対戦をメインシステムとし、イニングやランナーがランダムに設定され、双方がバッティングで点を取り合うエキサイティングなシチュエーションがテンポよく進む野球試合が可能です。

対戦開始前に「ルーキー・アマ・プロ・メジャー」の難易度選択でき、難易度に合わせ守備レベルが上がり、飛距離判定も変わる為、初心者と上級者、大人と子供対戦時における野球技術の差を埋め、楽しく野球対戦出来る事でしょう。

導入その4.「ダイナマイトポ―ズ (DYNAMITE POSE)」 (レジェンドスポーツヒーローズ コンテンツ)

[画像7: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-145731-3.png ]

おひとりで、恋人同士で、親と子で、お友達同士で対戦など、近未来空間で迫りくる壁の穴を如何にくぐり抜けるかを競う、ハラハラドキドキ間違いなしの新感覚ポージングアクションです。
猛スピードで迫り狂うゲート、穴、トラップをくぐり抜け、“未来の終わり”を目指します。

プレイ状況をモーションカメラが追い続けており、プレイ中の「こんなポーズ」をマシンが自動撮影し、ご希望のメールアドレス宛に「こんなポーズ」を送信可能です。
1人で楽しむシングルプレイや2人で協力するパーティープレイがあり、対決やカップルモードなど、全身を使い心地よい汗を実感できる事でしょう。

◆「レジェンドベースボール株式会社」について

[画像8: https://prtimes.jp/i/26972/73/resize/d26972-73-588670-5.jpg ]

IT技術、機械、電子工学などの先端技術に、スポーツと大型スクリーンを掛け合わせたE-Sports(エレクトロニック・スポーツ)マシンを開発しております。

“競技”としての楽しさ、みんなで楽しめる“身近さ”、仮想では終わらない“リアルさ”、コンテンツの“拡張性”等など、今までに無い体験型スポーツマシンを集めた体験型施設、E-Sports(エレクトロニック・スポーツ)テーマパークとして「レジェンドスポーツヒーローズ」ブランドでの体験施設展開も積極展開、5GやARなどの利用も視野に今までに無いスポーツ市場の形成に向け尽力してまいります。

皆様との出会いを心よりお待ちしております。

□ レジェンドベースボール 株式会社  https://www.legend-bb.com/
□ レジェンドスポーツヒーローズ公式サイト  http://legendheroes.co.jp/
□ レジェンドベースボール facebook  https://www.facebook.com/legendbbjapan/
□ レジェンドベースボール Twitter  https://twitter.com/lbbjapan
□ レジェンドベースボール Instagram https://www.instagram.com/legend_sports_heroes/

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