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ポーラ美術館「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」にて画家 門田光雅によるマレンコのアートピースを展示

PR TIMES / 2024年12月24日 14時45分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-ad695a71f8cd8619f2aa1755fc5a6f36-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Photo by Ken Kato

アルフレックスジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:保科卓)は、2025年5月18日(日)まで箱根・ポーラ美術館で開催中の「カラーズ―色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」にて画家 門田光雅の作品制作協力をしています。

《第2部 色彩の現在》に展示される門田の代表作とともに、本展覧会のために制作したarfex(アルフレックス)のソファMARENCO(マレンコ)を立体キャンバスとして描いた作品2点《Dice (polychrome)》、《Dice (monochrome)》が展示され、同展の色彩とその表現に注目された数々の作品の中でもひときわ存在感を放ちます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-0edec51fa7bcabdf5119ba586185ec77-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ポーラ美術館 B2F ラウンジスペース / Photo by Ken Kato

また、会期中はボーラ美術館内のラウンジスペースにもMARENCOをはじめとしたarflexの家具を設えています。アート鑑賞の合間に、ぜひゆったりとおくつろぎください。
ポーラ美術館展覧会概要「カラーズ ― 色の秘密にせまる 印象派から現代アートへ」
■ 期間 2024年12月14日(土) ~2025年5月18日(日)
■ 会場 ポーラ美術館 展示室1、2、3、アトリウム ギャラリー (神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285)
■ 展覧会特設ページ
https://www.polamuseum.or.jp/sp/colors/
■ 公式WEBサイト https://www.polamuseum.or.jp/
■ 入館料 大人¥2,200/大学・高校生¥1,700/中学生以下無料/障害者手帳を お持ちのご本人および付添者(1名まで)¥1,100
※すべて税込 団体割引あり


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-86f5dead072b9618f498e030a9b45d9a-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-4b0d83ee99cfc11b12d7bcbd1d534786-562x423.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Dice (polychrome) / H.66×W.110×D.97cm / 非売品

作家の言葉

私たちは、白や黒の中に様々な色味を感じたり、あるいは散らばって見える色彩の中に、不思議なまとまりを感じたりすることがあります。そのような色の関係を意識して制作しました。物事には、先入観を越えた多くの側面や違い、可能性が含まれていることを、ダイス・モノクローム(白黒)とダイス・ポリクローム(多色)というタイトルに込めています。またサイコロを振るとき、出る目が決まっていないように、作品の色々な捉え方を楽しんでもらいたいです。

門田 光雅

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-ff98a9540c2591e158274d702b6d1a9b-3900x3900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

門田 光雅 Mitsumasa Kadota
1980年静岡県生まれ。
2002年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業、 03年東京造形大学美術学科絵画専攻研究生修了。
絵画表現の可能性をテーマに、鮮やかな色彩の抽象絵画を描く。 【おもな展覧会歴】 「絵画のミカタ 5人のアーティストとみる群馬県立近代美術館のコレクション」 (群馬県立近代美術館、2020) 「The ENGINE 遊動される脳ミソ 小野耕石×門田光雅」(セゾン現代美術館、長野、2019)など。
WEBサイト: https://kadota.art/
インスタグラム:@kadota_art



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-546351f942d9bedfcf4fc91fdf2b6d25-2048x1982.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

MARENCO(マレンコ)

1971年発売のロングセラーソファ「MARENCO」。
イタリア人デザイナー マリオ・ マレンコが、彼が同僚と話しながら一瞬で描いたスケッチから生まれたと言われています。シンプルなのに、ユーモラス。かわいらしいのに、芯がある。何ともいえない独特の存在感と安心感のある座り心地で人々を魅了してきたソファです。 シンプルなフォルムながら、日本のコンパクトな住宅にも納品しやすいよう、個別に搬入したシートを室内で連結するジョイントシステムを採用。 また、シート内部は堅牢なモールドウレタンを柔らかなウレタンが包む構造とし、イタリア本国モデルを超える丈夫さと快適さの両立を目指しました。 当初のモデルから100箇所以上の改良を加え、張り替えやパーツ交換などのメンテナンスがしやすい仕様になっているので、何十年もご愛用いただく方が数多くいます。カバー交換もできるので、インテリアに合わせて「MARENCO」のイメージチェンジも手軽に楽しむことができるのも魅力です。
製品ページ



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/28759/73/28759-73-1ddeee7023790124265809a02c93e08b-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

arflex (アルフレックス)
イタリアでモダンファニチャーの思想と心地よい暮らしの在り方を学んだ創業者が、1969年に日本での展開を始めた家具ブランド。「長く安心して使える家具」という思想のもと、シンプルなデザインと高い耐久性、メンテナンス性を全ての製品に追求。使うほど愛着の深まる上質な家具を通じて、心豊かなライフスタイルをご提案します。
公式サイト: https://www.arflex.co.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/arflexjapan/



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