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日本が誇るゴシック・ホラーの名作『悪魔城ドラキュラ』が『Dead by Daylight』に登場

PR TIMES / 2024年8月7日 11時45分

DbD史上初、変幻自在の吸血鬼キラーが誕生し黒い翼が迫りくる…!ベルモンド一族の末裔もサバイバーとして参戦し、大注目のPTBがスタート



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36939/73/36939-73-b79d8e59f8db511c662080ced7a8bf3e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
 

夜の帳が下りる頃、呪いと飢えに満ちた不気味な気配が広がり、森や村を静かに包みます…恐怖のささやき声が響くとき、吸血鬼が目覚めたことを覚悟しなければなりません。

カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.はこの度、非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』に、ゲーム史上最も歴史あるシリーズのひとつであり、日本が誇るゴシック・ホラーの名作『悪魔城ドラキュラ』が登場することをお知らせいたします。また、本日2024年8月7日(水)午前0時より、コラボレーションチャプター「Dead by Daylight:悪魔城ドラキュラ」のPTB(パブリックテストビルド)をSteamにて期間限定でスタートいたします。本チャプターでは、新キラー「Dracula(ドラキュラ)」と新サバイバー「Trevor Belmont(トレバー・ベルモンド)」が霧の森へと誘われます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jHuTwBeMc9Q ]
ゲーム史に語り継がれる、不朽の名作『悪魔城ドラキュラ』
ゲームの歴史は、コナミデジタルエンタテインメントの代表的シリーズである『悪魔城ドラキュラ』なしでは語れません。1986年にNES(海外版の任天堂ファミコン)で発売され、1987年にはファミコンディスクシステムでも発売となり、それ以来根強い人気を誇る『悪魔城ドラキュラ』シリーズは、吸血鬼を題材にした不朽の名作で、長年ゲーム業界にてその地位を誇ってきました。
『Dead by Daylight』の開発チームも含め、多くの人にとって8ビットが魅力の初代『悪魔城ドラキュラ』はホラーゲームというジャンルにおいて先駆け的な作品です。その後、数多くの続編タイトル、大ヒットアニメシリーズ、そして数十年の時間を経て構築された世界観からホラー界で頂点に君臨し続ける『悪魔城ドラキュラ』が、この度ついに『Dead by Daylight』に登場します。

新キラーとして登場するドラキュラの力は彼の城と密接にリンクしており、エンティティはその城もろとも霧の森へ引き入れました。既存のマップでドラキュラがキラーとして登場する場合、プレイヤーはマップの地平線上にそびえ立つ不穏な城を目にすることになります。城の主に与えられた力は、熟練したサバイバーでさえも血の気が引いてしまうほど恐ろしいものでしょう…。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36939/73/36939-73-fbd5f9f388e989fb5cb589c71567c526-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


オオカミのように狡猾で、コウモリのように敏速。姿を変えながら忍び寄るキラー「ドラキュラ」
『悪魔城ドラキュラ』からこの度迎えるドラキュラは、『Dead by Daylight』の霧の森で初めてとなる吸血鬼のキラーです。様々な姿に変身できるシェイプシフターの能力を持ち合わせていることも初の試みとなります。威厳と貫禄を従え、血への渇望を抑えきれないドラキュラは人間を見下しており、エンティティの領域は闇夜に生きる彼にとって絶好の猟場となるでしょう。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36939/73/36939-73-d3df0923e3f9b8912eb03ea2f9855db8-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


様々な姿に変身できるシェイプシフターの能力は、サバイバーを追跡することに長けています。「吸血鬼」の姿では、獲物を付けまわし、骨をも焦がす炎を呼び起こすことができます。「コウモリ」の姿では、まるで影のように静かに忍び寄り、一瞬の隙をつくことでサバイバーとの距離を詰めるでしょう。そして「オオカミ」の姿では、容赦なきハンターとしてその鋭い嗅覚で新鮮な血の匂い嗅ぎ付けます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36939/73/36939-73-779f0cd60b8b32aef72a182a1088b4d4-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36939/73/36939-73-7254eb2f57dc4681bd87a74fea2ad349-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本チャプターについて、『Dead by Daylight』シニア・クリエイティブ・ディレクターのDave Richard(デイブ・リチャード)は以下のように述べています。
「本チャプターでは、ドラキュラがスムーズに姿を変えられるゲームプレイを目指しました。大好きな作品の一つである『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』を初めてプレイした時、様々な姿に変身する能力に感動したことを今でも覚えています。『Dead by Daylight』の世界で、プレイヤーの皆さんにドラキュラをプレイしていただける日が来たことをとても嬉しく思っています。」

ベルモンド一族ならではの存在価値を発揮するサバイバー「トレバー・ベルモンド」
ベルモンド一族は、何世代にもわたって人類と闇の勢力の狭間で苦しめられ、追放され、呪われたとさえ言われている血筋であり、新サバイバートレバー・ベルモンドはその一族の末裔です。エンティティの領域に挑むものとして、おそらくトレバー以外に相応しい人はいないでしょう。
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1989年に発売された『悪魔城伝説』で初めて登場したトレバーは、ベルモンド一族においてたくましいタイプとは言い難いものの、他にはない独自の能力のおかげで他の登場人物とは一線を画しています。味方を捜し出しチームワークを発揮する固有の能力や超能力、そしてベルモンド一族ならではの存在価値はチームの助けとなるでしょう。
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「Dead by Daylight:悪魔城ドラキュラ」は、2024年8月28日(水)よりSteam、PS5、PS4、Xbox One、Xbox Series X|S、Epic Games Store、Windows Store、Nintendo Switchにてリリース予定です。

悪魔城ドラキュラについて
今から約40年以上も前となる1986年、コナミから発売されたアクションアドベンチャーゲームが『悪魔城ドラキュラ』です。吸血鬼ハンターのベルモンド一族が、闇の復活によって世界の均衡を脅かす存在となったドラキュラを退治するため繰り広げる冒険が物語の核となっています。様々なキャラクターやアイテム、神話にまつわる逸話など、あらゆる伝承が複雑に絡み合ってストーリーを展開していくのが特徴です。また、本作は難易度が高い横スクロールのプラットフォーム型ゲームプレイと雰囲気のあるビジュアルで知られており、批評家からの評価も高く熱心なファンを獲得しています。その結果、数え切れないほどのタイトルに影響を与え、いまや漫画やアニメシリーズといった他の領域にもそのレガシーを拡大しています。

Dead by Daylight(TM) (デッド・バイ・デイライト)について
Behaviour Interactiveがお届けする『Dead by Daylight』は、4対 1の非対称型でオンライン対戦を行うマルチプレイヤーホラーゲームです。「サバイバルなかくれんぼ」をコンセプトに、ダークファンタジーを演出した本作品は、総プレイヤー数6,000万人を突破。全世界を震撼させるゲームへと成長しました。1日あたり約200万人のユーザーがPCやコンソール、モバイルで、ゲームの舞台である「殺戮場」にてキラーと呼ばれる殺人鬼1人と、殺人鬼からの逃亡を試みるサバイバー(生存者)4人に分かれてプレイしています。2016年の発売以来、TVや映画、ゲームにおける伝説的な作品と次々にコラボレーションし、“ホラーの傑作”が集結し再認識される場として世界観ができあがり、対戦ごとに異なる体験を楽しめるのが特徴です。詳細はこちらをご覧ください。

Behaviour(TM) Interactiveについて
Behaviour Interactiveはカナダ最大のゲームスタジオであり、今や世界中で1,300人以上のスタッフがゲーム制作に従事しています。総プレイヤー数6,000万人を突破したオリジナルゲームタイトル『Dead by Daylight』を代表作に、ビルド&レイドゲーム『Meet Your Maker』を含む複数のタイトルでポートフォリオを拡大しています。また、世界でも有数の受託コンテンツ開発のプロバイダーとしてその地位を確立しました。Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ねています。また、30年以上にわたり独自の企業文化を発展させてきたBehaviour Interactiveは、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、GamesIndustry.bizのBest Places to Work - Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK - North and Behaviour UK - South)、オランダ(Behaviour Rotterdam)にも展開しています。詳細については、こちらをご覧ください。

(C) 2015-2024 BEHAVIOUR, DEAD BY DAYLIGHT and other related trademarks and logos belong to Behaviour Interactive Inc. All rights reserved.
(C) Konami Digital Entertainment

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