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外国籍人材の採用・教育・配置のソリューションであるグローバル採用適性検査「CQI」が特許を取得

PR TIMES / 2021年6月22日 12時15分

グローバル採用適性検査「CQI」が特許を取得。外国籍人材と日系企業とのカルチャーフィット度、異文化適応力を測る仕組みに独自性が認定されました。

株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区 代表取締役:稲垣隆司、以下「当社」)は、外国籍人材の採用・教育・配置のソリューションであるグローバル採用適性検査「CQI」において特許(第6886539号)を取得いたしました。



■背景
近年日本で働く外国人労働者は、毎年15~20%の増加率で、2020年には過去最高の172万人を超えました。今後もまだまだ外国人労働者が増えると予想されますが、採用が増える一方離職率の高さも問題になっています。

そこで当社は外国籍人材の受検データを解析し、本人の文化特性や日本文化とのカルチャーフィット度、異文化適応力を見極める適性検査を開発いたしました。

外国籍人材と日系企業とのカルチャーフィット度、異文化適応力を測る仕組みに独自性が認められています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68818/73/resize/d68818-73-905392-1.png ]

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発明の名称:異文化適応力評価システムおよび異文化適応力評価方法
特許権者 :株式会社エイムソウル
特許登録日:令和3年5月18日
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▼WEBサイト▼
https://hubs.la/H0QDg0K0

■CQIの概要
グローバル採用適性検査「CQI」は、日本人向けの適性検査を外国語に翻訳したものではなく、グローバル採用に特化した測定項目で応募者の適性を正確に把握することができます。

また、CQIシリーズとして、グローバル採用適性検査だけではなく、受け入れ側の受容力を測る「CQI-II」、研修、配属診断、組織分析と多彩なラインナップをご用意しています。

外国籍人材の職場適応においては、彼らが「適応する」ことを促すだけでなく、受け入れ側(主に日本人)も「受容する」という双方の歩み寄りが必要です。グローバル化が加速する今こそ、データに基づき科学的に判断をし、組織を進化させる必要があると我々は考えます。

現在、7カ国語に対応していますが、2021年夏には、11カ国語(クメール語・タイ語・タガログ語・ネパール語追加)対応となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/68818/73/resize/d68818-73-361670-0.png ]

▼WEBサイト▼
https://hubs.la/H0QDg0K0

■会社概要
社名    :株式会社エイムソウル
所在地   :東京都品川区大井1-24-5 大井町センタービル7階
代表取締役 :稲垣 隆司
設立    :2005年7月7日
資本金   :10,000,000円
事業内容  :国内事業:採用支援コンサルティング事業・教育支援コンサルティング事業
       グローバル事業:適性検査CQI・グローバルトレーニング・組織コンサルティング
URL    :https://www.aimsoul.com/

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