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ES CON FIELD HOKKAIDOにリリーフカー導入

PR TIMES / 2023年3月3日 20時40分

株式会社クボタの「ユーティリティービークル」を使用

株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(北海道北広島市/代表取締役社長:川村 浩二 以下「ファイターズ」)は、株式会社クボタ(大阪府大阪市/代表取締役社長:北尾 裕一 以下「クボタ」)の多目的四輪車(ユーティリティ ビークル)2台をリリーフカーとして導入いたします。ファイターズとしては北海道に本拠地移転後、リリーフカーは初導入となります。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79562/73/resize/d79562-73-be000c55509306cdbb77-0.jpg ]


宮西尚生投手コメント



本当に、今までのリリーフカーの発想を超えたものだと思います。リリーフカーの一般的な形はオープンカーだと思いますが、北海道の色が出たリリーフカーで、エスコンフィールドHOKKAIDOにマッチしたものだと感じました。僕らリリーフ陣の相棒となるので、大事に使っていきたいです。このリリーフカーに1回でも多く乗れるように、今シーズンも頑張ります。

多目的四輪車(ユーティリティ ビークル)



農業・牧畜・園芸といった自然を相手にしたフィールドで、移動や物資運搬などマルチな用途に利用される多目的四輪車です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79562/73/resize/d79562-73-dff67b18a71e8edc3624-1.jpg ]


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/79562/table/73_1_06cbfc7806d9ae41fcbfb234b32fb095.jpg ]




KUBOTA AGRI FRONT(クボタ アグリ フロント)



Fビレッジ内にある“食と農業”の魅力・可能性を、楽しくおいしく学ぶ農業学習施設“食と農業”の未来を志向する仲間づくりの場フードバリューチェーンを学ぶことができる農業経営シミュレーションゲームや、先端技術を活用した農作物栽培の展示、こだわって選んだ食材が楽しめるカフェなど、農業に親しめる体験型の施設です。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/79562/table/73_2_ef1ef232fe08223a02cea9e6ce11ec44.jpg ]




北海道ボールパーク Fビレッジとは



“世界がまだ見ぬボールパーク”を目指し、2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場エスコンフィールドHOKKAIDOを含めたエリア、北海道ボールパークFビレッジが誕生します。“Sports Community”を球団理念とする私たちがつくりたいのは、 野球の試合を観戦するためだけの施設ではありません。ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指します。Fビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。国籍、年齢、性別を問わず、より多くの人がこの場所に集い、ともに夢や理想を実現していく。北海道のシンボルとなる、世界がまだ見ぬボールパークがここに誕生します。公式サイト:https://www.hkdballpark.com/Twitterhttps://twitter.com/FVillagePRInstagramhttps://www.instagram.com/fvillage_official/

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