第49回(2012年度)「ベルツ賞」で募集する学術論文テーマは、「自己免疫疾患 -最近の進歩-」に決定

PR TIMES / 2012年4月27日 9時20分

2012年4月26日 日本/東京

「ベルツ賞」はベーリンガーインゲルハイムが1964年に設立した伝統ある日本国内の医学賞です。毎年特定の医学の分野に関する学術論文の募集を行い、優れた論文に対して賞を贈呈するという医学分野の発展に真に寄与する研究を重視する医学賞で、数多くの日本の医学賞の中でも、最も権威あるもののひとつとして認められています。これまでの受賞論文の総数は109件、受賞者は共著者も含め延べ353名にのぼります。

ベルツ賞常任委員会において、第49回(2012年度)「ベルツ賞」学術論文テーマが「自己免疫疾患 ―最近の進歩―」に決定されました。2012年7月30日を応募期限として日本全国からこのテーマに関する論文を募集し、その中から医学に真に貢献する優秀な論文に対して1等賞(賞金800万円)、2等賞(賞金400万円)が授与されます。論文審査は常任委員と専門委員にて構成される選考委員会で厳格に審査され、優秀な論文に対して上記の賞が本年11月にドイツ大使公邸で開催される贈呈式で授与されます。

「エルウィン・フォン・ベルツ賞」について

「ベルツ賞」は正式には「エルウィン・フォン・ベルツ賞」と称します。日独両国間の歴史的な関係を回顧すると共に、両国の医学面での交流を更に深めて行く目的で設立されました。「ベルツ賞」の名称は、日本の近代医学の発展に大きな功績を残したドイツ人医師エルウィン・フォン・ベルツ博士の名を冠したものです。ベルツ博士は、ドイツ チュービンゲン大学で医学を学び、ライプチヒ大学講師を経て1876年(明治9年)に来日されました。在日中は、現在の東京大学医学部の前身である東京医学校で教鞭をとられ、数多くの優れた日本人医学者を育てると共に、皇室の侍医を務められた事でも広く知られています。医学教育のみならず、公衆衛生面でも日本の防疫事業の基礎を築くなど、明治から始まる黎明期に日本が西洋医学を導入する上で、大きな貢献をした指導者の一人です。

第49回(2012年度)「ベルツ賞」 学術論文募集要項

・ テーマ: 「自己免疫疾患 ―最近の進歩― 」
・ 賞金: 1等賞800万円/2等賞400万円
・ 応募に関する情報は当社ホームページからベルツ賞の応募要項、
応募規定をご参照ください。
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/rd/AwardFellowship/baelz/index.htm

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