3月上旬時点での就活状況、「大手を中心に活動」が昨年より増加

PR TIMES / 2013年3月23日 10時20分

~ディスコ『就職活動モニター調査』(2013年3月発行)結果より~

就職情報会社・株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:夏井丈俊)は、2014年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター(現大学3年生、理系は修士1年生を含む)を対象に2013年3月1日~7日の期間、インターネットで調査を行いました。(回答数1,365人)
コーポレートサイトURL: http://www.disc.co.jp/



1.就職活動の企業規模は、「業界トップ/大手企業を中心に活動」が昨年より増加

活動の中心としている企業規模を聞いたところ、「業界トップの企業」18.3%、「大手企業」26.4%と、いわゆる「大手ねらい」と回答した合計は44.7%で、前年(40.2%)より4.5ポイント増加した結果となりました。新卒採用市場の回復に伴い、学生に大手志向増加の傾向が見られます。(図表1)

大手を志向する理由としては、ビジネススケールの大きさや安定性などを挙げる学生が目立ちましたが、就就職活動期間が短く十分な準備期間が取れないことも影響しているようです。  

2.大手志向の学生が「就職したい中小企業」の条件は、“独自の強みがある企業“
どんな条件の中小企業なら就職先として考えられるのかをきいたところ、大手を中心に活動している学生では「企業として独自の強みがある」が1位で、一方、非大手志向者では、1位が「やりたい仕事に就ける」でした。(図表2)
   
3. エントリー状況、セミナー参加状況は堅調に推移
 3月1日現在の企業への平均エントリー社数は74.2社で、先月調査(65.3社)からの1カ月間の増え幅は8.9社でした。今期は1月調査以降、対前年比微増で推移しています。
また、セミナー・会社説明会の平均参加社数は45.4社で、エントリー同様に、前年同期(44.0社)より微増していますが、企業単独セミナーは先月(2月)調査の10.9社から、この1カ月で7.2社増え、順調に参加している様子がうかがえます。(図表3)
   
4.オンライン(WEB)セミナーは、交通費いらずのお手軽企業研究ツールとして浸透
オンライン(WEB)セミナーを「視聴したことがある」という学生は68.6%と7割に迫る結果となりました。前年の3月調査では51.9%と半数にとどまっていたので、昨年から今年にかけて企業研究のツールとして活用が進んだことが分かります。平均視聴社数は、ライブ中継3.2社、オンデマンド(録画)放送2.8社と、それぞれ前年同期比4割ほど増えています。視聴した理由として最も多かったのは、「会場に行く必要がなく交通費がかからない」で、「気軽に視聴できる」が続きました。(図表4)
   
5.就職活動で困っていることは、「エントリーシート」
本格的な選考シーズンを間近に控え、どんなことに困っているのかを聞いたところ、最も多いのが「エントリーシート」で、56.3%と6割近くを占め、僅差で「面接試験対策」55.2%が続きました。(図表5)


《調査概要》
 調査対象   : 2014年3月卒業予定の全国の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)
 回答数     : 1,365人(文系男子454人、文系女子385人、理系男子374人、理系女子152人)
 調査方法   : インターネット調査法
 調査期間   : 2013年3月1日~7日
 サンプリング : 日経就職ナビ2014 就職活動モニター


「日経就職ナビ 就職活動モニター調査」は、株式会社日経HRと株式会社ディスコが大学生の就職活動状況を調査することを目的として実施しています。    
日経就職ナビは日本経済新聞社が主管し、株式会社日経HRが企画・管理を担当し、株式会社ディスコが運営事務局を務めています。

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