激動の最新情勢を元在シリア大使が解説!『テレビ・新聞が決して報道しないシリアの真実』(国枝昌樹 著)
PR TIMES / 2016年4月7日 19時17分
シリア内戦の終結、そして「イスラム国」の撤退の日は迫っている! 2010~2016年、シリアで起きた語られない事実とは?
「イスラム国」は滅亡するのか? アサド政権は「悪」なのか? アラブ諸国の戦略とは?
[画像: http://prtimes.jp/i/4702/74/resize/d4702-74-757597-1.jpg ]
「イスラム国」問題を契機として、中東はターニングポイントを迎えている。欧米・日本メディアが報道しないシリアの「真実」とは何か。混迷を深めるシリアの問題の変遷、宗教対立、アラブ諸国の戦略など、激動の最新情勢を、元在シリア大使が解説!
■著者略歴 国枝昌樹(くにえだ・まさき)
1946年神奈川県生まれ。一橋大学卒業後、外務省入省。1978年在エジプト日本国大使館一等書記官、1989年在イラク日本国大使館参事官、在カメルーン特命全権大使などを経て、2006年在シリア特命全権大使に就任、2010年退官。著書に『イスラム国の正体』など。
■商品概要
タイトル:テレビ・新聞が決して報道しない シリアの真実
著者:国枝昌樹
体裁:文庫判 384ページ
出版社:朝日新聞出版
発売日:2016年4月7日
定価:864円(税込)
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=17970
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