鴨川シーワールド 希少生物保全活動 「生物多様性コーナー」常設展示開始 2014年4月26日(土)より

PR TIMES / 2014年4月22日 10時50分

鴨川シーワールド 希少生物保全活動
「生物多様性コーナー」常設展示開始
2014年4月26日(土)より
http://www.kamogawa-seaworld.jp/



 株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(本社:東京都中央区、代表取締役社長:須田貞則)の基幹施設である、鴨川シーワールド(千葉県鴨川市、館長:荒井一利)では、千葉県に生息する希少生物、「ミヤコタナゴ」・「シャープゲンゴロウモドキ」の展示とその保全活動について紹介する「生物多様性コーナー」の常設展示を2014年4月26日(土)より開始いたします。

 千葉県では希少生物と生物多様性の保全活動を推進しており、鴨川シーワールドでは千葉県からの依頼を受け、国の天然記念物に指定されている「ミヤコタナゴ」と、絶滅危惧種「シャープゲンゴロウモドキ」の飼育下での保護増殖による系統保存に取り組んでいます。
 「ミヤコタナゴ」は、二枚貝に産卵することで知られる体長6cmほどのタナゴの仲間で、湧水を水源とした小川や水のきれいな用水路などに生息しています。かつては関東全域に生息していましたが、生息環境の消失や悪化により、現在では千葉県と栃木県の一部にしか生息が確認されていません。1974年には国の天然記念物に指定され、当館では昨年12月より、保全活動を行っています。
 「シャープゲンゴロウモドキ」は、体長3cmほどになる大型のゲンゴロウの仲間で、かつては水田などで普通に見られましたが、生息環境の悪化により、一時は絶滅したものと考えられていました。1984年に千葉県で再発見されましたが、現在でも関東地方では房総半島の一部でしか生息が確認されていない希少種です。当館では、2011年より保全活動に取り組んでいます。

 生物多様性の保全・再生のためには、行政だけでなく、企業や個人など多くの人々の協力が必要です。本取り組みでは、千葉県からの要請を受け設置している「生物多様性サテライト」を併設し、パネル展示やリーフレットなどの配布も実施いたします。ふだん見ることができない千葉県に生息する希少生物とその現状を、今回の展示をとおしてご来園の皆様に知っていただけるよう、生息地の保全や再生など地域の生物多様性の重要性を発信して参ります。

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■鴨川シーワールド概要
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名称:鴨川シーワールド
所在地:〒296-0041千葉県鴨川市東町1464-18
TEL:04-7093-4803
開業:1970年10月1日
開園時間:午前9:00~午後5:00 (冬期の一部期間は午後4時閉園)
休館日:不定休
入園料:大人¥2,800、小人(4歳~中学生)¥1,400、
学生(高校・大学・専門学校生)¥2,200、65歳以上の方¥2,100
アクセス:車:館山自動車道君津I.C.より約35km、JR:東京駅から約2時間、
アクアライン高速バス:東京駅から約2時間
URL:http://www.kamogawa-seaworld.jp
Facebook:https://www.facebook.com/kamosea    
Twitter:https://twitter.com/kamoseaOfficial

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