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会員数100万人の駐車場予約アプリ「akippa」が「KARTE for App」を導入

PR TIMES / 2018年12月18日 9時40分

駐車場というエリアに特有のユーザー行動を蓄積し、一人ひとりに最適なアプリ体験を提供

株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役 倉橋健太)の提供するネイティブアプリ向け・CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE for App」が、akippa株式会社(大阪府大阪市:代表取締役社長 CEO 金谷元気)が運営する駐車場予約アプリ「akippa」に導入されました。



[画像: https://prtimes.jp/i/10620/74/resize/d10620-74-631812-0.png ]


「akippa」における「KARTE for App」導入背景やマーケティングの課題
「akippa」では、「アプリならでは」のユーザー行動を定量的に把握し、アプリマーケティング施策の効果最大化をどのように図るかという課題を抱えていました。「KARTE for App」であれば、ユーザー行動をリアルタイムに解析し、一人ひとりに合わせたアクションをすばやく簡単に実行できることから導入を決定いただきました。「KARTE for App」ではユーザー行動を直感的に理解できるので、アプリマーケティングの知見が少ない担当者であっても、ユーザーに最適なコミュニケーションを提供できるとの評価もいただいています。

「akippa」における今後の「KARTE for App」活用について
「akippa」では「KARTE for App」の活用を通して、駐車場というエリアに特有の顧客行動をデータとして蓄積し、ユーザー毎の属性や状況に合わせて最適なアプリ体験を提供していく、とのことです。「KARTE for App」を中心にして、ユーザーとのコミュニケーションを通じて得た知見やアイデアをすぐにアプリマーケティング施策へ活かせる体制をつくり、「akippa」の駐車場予約というサービスへの理解をさらに促進していくという展望もいただいています。

「akippa」とは
「akippa」は契約されていない月極駐車場や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いているスペースに、15分単位でネット予約して駐車できるサービスです。誰でも簡単に駐車場をシェアできます。現在、予約駐車場サービス・駐車場シェアサービスで業界1位の駐車場拠点数を確保しています。2018年11月には会員数100万人を突破しました。

KARTEについて https://karte.io/
「KARTE」は、ウェブサイトやアプリを利用するお客様の行動をリアルタイムに解析して一人ひとり可視化し、個々のお客様にあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。2015年3月にサービスを開始しました。
高い拡張性を備えており、オンサイトに限らず様々なシーンでのマーケティング課題やニーズに合わせた活用が可能です。KARTEは、あらゆるデータを個客軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現します。

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