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MFS、イオン銀行及びSBJ銀行と住宅ローンに関する協定書を締結!~効率的な住宅ローン媒介に向けた新しい協業体制の確立~

PR TIMES / 2018年4月27日 11時1分

住宅ローンに特化したフィンテック企業である株式会社MFS(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 中山田 明)は、住宅ローンの媒介業務をより効率的に行うため、株式会社イオン銀行(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:渡邉 廣之 以下「イオン銀行」)及び株式会社SBJ銀行(所在地:東京都港区、代表取締役社長:富屋誠一郎 以下「SBJ銀行」)の2行それぞれに対し、住宅ローンに関する協定書(以下「本協定」)を締結しました。




本協定の概要

住宅ローン媒介者である当社は、このたび当社として初めて大手金融機関であるイオン銀行及びSBJ銀行と本協定を締結しました。本協定により、当社は、お客様に対する住宅ローンコンサルティングサービスの一環として、お客様に代わって、イオン銀行及びSBJ銀行が提供する住宅ローンの申し込みから審査承認の取得までを行います。当社が対応することで、お客様は煩雑な住宅ローン申し込み手続きから解放され、イオン銀行及びSBJ銀行は書類不備やご利用条件を満たしていない方への対応といった作業がなくなり、審査業務の効率化が達成できます。

[画像: https://prtimes.jp/i/14407/74/resize/d14407-74-958204-0.jpg ]




今後の展開

近年、金利競争の激化もあり、金融機関の住宅ローンの販売や申し込み手続きが対面からインターネット型へ移行しています。住宅ローン利用者にとってはより有利な条件で住宅ローンが利用できる利点はある一方、住宅ローンの選択や借り入れ手続きを全て自分で行わなくてはならないといった負担も増えています。当社は、住宅ローン媒介サービスのリーディングカンパニーとして、最適な住宅ローン選択に関するアドバイスや住宅ローン申し込み手続きのサポートを推進するとともに、本協定の締結を機に今後イオン銀行及びSBJ銀行と住宅ローンの商品開発や申し込み及び審査プロセスの効率化に向けた連携を図っていきたいと考えています。


当社ビジネスについて

当社は、テクノロジーを駆使した住宅ローン媒介サービスのリーディングカンパニーとして、住宅ローンクレジットスコア「モゲスコア」や住宅ローンマッチングサービス「モゲチェック」といったWebサービスを提供するとともに、対面又は電話による住宅ローンコンサルティングサービス「モゲチェック・プラザ」を運営し、住宅ローン借り換えのアドバイスや住宅ローン申し込み手続きのサポートを提供しています。2016年4月のサービス開始以来、借り換え相談件数3,000件、金利削減額平均340万円、満足度94%といった実績を上げています。そして、2018年から新規借り入れや賃貸用不動産オーナー向けローンにもサービスを拡大し、金融機関との連携を進めております。


株式会社MFSについて

代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都新宿区西新宿1-3-15 栃木ビル5階
事業:住宅ローン媒介業
ウェブサイト:http://www.mortgagefss.jp/


株式会社イオン銀行について

代表者:代表取締役 渡邉 廣之
所在地:東京都江東区枝川1-9-6
事業:銀行業
ウェブサイト:http://www.aeonbank.co.jp/


株式会社SBJ銀行について

代表者:代表取締役 富屋誠一郎
所在地:東京都港区芝5-36-7
事業:銀行業
ウェブサイト:http://www.sbjbank.co.jp


本リリースに関する報道関係の皆様からのお問い合わせ先

株式会社MFS 担当:塩澤
Tel:03-5989-0575 Fax:03-5989-0576  e-mail:pr@mortgagefss.jp

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