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経済産業省 「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」 最終報告書内でタレンタが日本市場で展開するHRテクノロジー「Fuel50」の掲載を頂きました

PR TIMES / 2020年10月23日 10時15分

国内外の最新クラウド型HRテクノロジーソリューションを日本市場に展開するタレンタ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO 田中 義紀、以下タレンタhttps://www.talenta.co.jp/)は、経済産業省が主催する「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会」(https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/index.html)の最終報告書内で、「テクノロジーによる個人の自律や企業文化の浸透を促すツールの例」として、タレンタが日本市場で展開するHRテクノロジーFuel50の掲載がされたことを発表いたします。



以下「参考資料集」内の13ぺージに掲載されました。
https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/kigyo_kachi_kojo/pdf/20200930_3.pdf

【掲載箇所抜粋】
[画像: https://prtimes.jp/i/16792/74/resize/d16792-74-162913-0.png ]


【Fuel50について】
Fuel50は2014年にニュージーランドの女性組織心理学者2名が設立した、現在世界で最も成長しているタレントエクスペリエンス プラットフォーム プロバイダーです。自律と成長の源泉となる「マインドセット(価値観や仕事観)」や「スキルセット」の見える化による自己理解を起点とし、振り返りや対話を通じて「組織の成長」を踏まえた「社員の自律と成長」を推進し、社員のエンゲージメントと生産性を上げるプラットフォームを提供しています。詳しくはhttps://www.fuel50.com/をご参照ください。

【タレンタ株式会社について】
HRテクノロジー分野における日本のリーディングカンパニーの一つであり、「Work Happy!な世の中を創る」をミッションとして、世界各国から最も優れたクラウド型HRテクノロジーソリューションと関連サービスを日本市場に展開しています。タレンタはサンブリッジグループを母体として設立されました。サンブリッジグループはこれまでに、セールスフォースドットコム、シルクロード、コンカー、マルケト、キリバ、デマンドウェアなど米国の先進的クラウドソリューションプロバイダとの合弁会社を設立し、日本市場への展開を成功させてきた豊富な実績を有します。詳しくはhttps://www.talenta.co.jp 及び https://www.sunbridge.com をご参照ください。

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