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スペクティ、旭化成ホームズにAI防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro』を納入

PR TIMES / 2021年2月3日 11時15分

株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下スペクティ)は、国内400社以上の導入実績をもつAI防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro(スペクティプロ)』が、旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川畑文俊、以下旭化成ホームズ)の災害時等の情報収集を目的として採用されましたので報告します。尚、本件は販売パートナーのインフォコム株式会社(本社:東京都渋谷区)とともに納入しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/16808/74/resize/d16808-74-103602-0.png ]


『Spectee Pro』は、人工知能(AI)を活用した情報解析をもとに、災害やリスク情報をいち早く正確に「可視化」し、現場の意思決定を円滑にする、防災・危機管理ソリューションです。

TwitterやFacebookなどのSNSに投稿された情報や、気象データ、停電情報など様々な情報を総合的に解析し、自然災害、火災、事故等の発生など、緊急性の高い情報を100以上のカテゴリーでリアルタイムに配信する他、市区町村、空港や駅、観光スポット、工場や商業施設、自社の設備や事業所周辺といった対象と組み合わせて地図で表示し、「どこで何が起きているか」、発生場所、被害状況、規模などを即座に確認できます。現在、防災やBCP、サプライチェーンのリスク管理等、多くの企業や自治体、官公庁に採用されています。

また、スペクティでは、SNSに投稿されたデマや誤情報の判定、情報の重要性の評価などを、AIで的確に解析するとともに、24時間対応の専門チームによる情報の精査・分析も合わせて行うことで、災害現場の最前線で働く方々が情報に惑わされることのないよう、万全のサポート体制を敷いています。

旭化成ホームズは、災害時にお客様の安心・安全を守るため、いち早く効率的に被害状況を把握する手段として、SNSに投稿される情報に着目し、SNSからリアルタイムに災害情報を覚知できる『Spectee Pro』を導入することになりました。

スペクティでは、今後も『Spectee Pro』を活用して、きめ細やかな災害・危機管理情報の収集や地図等を使った被害状況の可視化など、災害時における企業の危機管理ニーズや自治体の防災対応の迅速化・効率化を目指し、業界標準の危機管理ソリューションとして提案してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16808/74/resize/d16808-74-563861-1.jpg ]


■ 株式会社Specteeについて
国内企業契約社数No.1、自治体契約数No.1の防災・危機管理ソリューション『Spectee Pro』を中心に、AI等の最先端の技術を活用したビッグデータ解析を通して、災害関連情報、感染症情報、企業のリスク情報などをいち早く正確に提供を行っています。「危機を可視化する」をスローガンに、すべての人が安全で豊かな生活を送れる社会の創造を目指しています。

『Spectee Pro』の資料請求・無料トライアルはこちら >> https://spectee.co.jp/service/spectee/


<会社概要>
会社名 : 株式会社 Spectee (スペクティ)
代表取締役 : 村上 建治郎
会社設立年 : 2011年
資本金 : 約7億円(資本準備金含む)
事業概要:AI等の最先端技術を活用した災害・危機管理情報サービス
本社所在地 :東京都千代田区五番町 12-3
ホームページ: https://spectee.co.jp

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