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約7割が「周年に関するコンテンツ」の発信経験あり そのうち85.7%が「お問い合わせ」を獲得「新卒・中途・第二新卒」の応募等、採用に効果的か

PR TIMES / 2023年3月10日 21時40分

~約7割が、事業・サービスの節目の記念として「プロモーション活用」に意欲~

 国内最速級のリサーチPR「リサピー(R)️」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)は、従業員数100名以上の企業の経営者96名を対象に、企業の周年記念に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。




調査サマリー


[画像1: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-1c8ae5b166927b27d5e1-0.jpg ]


無料で周年PRに関する相談をする:https://research-pr.jp/consultation/?utm_source=pr_230306
*貴社の周年に向けたプロモーションに向けて、まずはご興味があれば「プレスリリースを見た」とだけ記載して相談会にお申し込みください!

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調査概要

調査概要:企業の周年記念に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー(R)︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年1月27日~同年1月29日
有効回答:100名以上の企業の経営者96名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利用条件≫
1 情報の出典元として「アニピー」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://ideatech.jp/service/anniv-pr/


65.6%が、周年に関するコンテンツの発信経験あり

 「Q1.あなたの企業では、これまで周年に関するコンテンツを発信したことはありますか。」(n=96)と質問したところ、「何度もある」が27.1%、「数回程度ある」が33.3%という回答となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-5e06b8e2a4951d7f91e5-1.jpg ]

・何度もある:27.1%
・数回程度ある:33.3%
・一度だけある:5.2%
・一度もない:34.4%


そのうち85.7%が周年コンテンツ配信した後に「お問い合わせ」あり

 Q1で「何度もある」「数回程度ある」「一度だけある」と回答した方に、「Q2.周年に関するコンテンツを発信したのち、そこからのお問い合わせはありましたか。」(n=63)と質問したところ、「何度もある」が41.3%、「数回程度ある」が44.4%という回答となりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-9a76bd947d010e0ba169-2.jpg ]

・何度もある:41.3%
・数回程度ある:44.4%
・一度だけある:0.0%
・一度もない:14.3%


問い合わせの内容、「新卒の応募」が63.0%で最多、続いて「中途・第2新卒の応募」が51.9%

 Q2で「何度もある」「数回程度ある」「一度だけある」と回答した方に、「Q3.周年に関するコンテンツを発信したのち、どのようなお問い合わせがありましたか。(複数回答)」(n=54)と質問したところ、「新卒の応募」が63.0%、「中途・第2新卒の応募」が51.9%、「営業」が50.0%という回答となりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-63df9188cb93ce394231-3.jpg ]

・新卒の応募:63.0%
・中途・第2新卒の応募:51.9%
・営業:50.0%
・インターン生の応募:38.9%
・メディア・雑誌等の取材依頼:25.9%
・その他:0.0%


今後、自社の事業・サービスの節目を記念し、約7割が「プロモーションに活かしていきたい」と回答

 「Q4.あなたは今後、自社の事業・サービスの節目を記念し、プロモーションに活かしていきたいと思いますか。」(n=96)と質問したところ、「非常にそう思う」が39.7%、「ややそう思う」が30.2%という回答となりました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-76e5538fc679456a3024-4.jpg ]

・非常にそう思う:39.7%
・ややそう思う:30.2%
・あまりそう思わない:20.8%
・全くそう思わない:9.4%


発信したい周年コンテンツ、「周年記念イベントやセール」が53.7%で最多、続いて「周年記念特別企画」や「従業員や顧客への記念品の贈呈」なども

 Q4で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方に、「Q5.どのように周年のコンテンツを発信していきたいですか。(複数回答)」(n=67)と質問したところ、「周年記念イベントやセール」が53.7%、「周年記念特別企画」が50.7%、「従業員や顧客への記念品の贈呈」が50.7%という回答となりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-ad572adbc784f79e7e44-5.jpg ]

・周年記念イベントやセール:53.7%
・周年記念特別企画:50.7%
・従業員や顧客への記念品の贈呈:50.7%
・周年記念ロゴやバナー:47.8%
・周年記念カタログやパンフレット:32.8%
・周年記念動画やフォトギャラリー:22.4%
・周年記念のスペシャルサイト:22.4%
・その他:1.5%

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まとめ

 今回は、100名以上の企業の経営者96名を対象に、企業の周年記念に関する実態調査を実施しました。

 経営者の過半数が周年に関するコンテンツの発信を経験しており、そのうちの85.7%が周年コンテンツ配信した後に「お問い合わせ」があったと回答しました。具体的な問い合わせの内容については、「新卒の応募」や「中途・第2新卒の応募」などが多数挙がり、人材獲得への効果が期待できるようです。また、今後の方針として、自社の事業・サービスの節目を記念し、約7割が「プロモーションに活かしていきたい」と考えていることが分かりました。

 事業やサービスの周年を記念し、社内でさまざまな企画を実施する企業がいる中、周年に関するコンテンツ配信に力を入れる企業も増えました。求職活動中の人にとっては、インターネットでの企業の情報収集が当たり前となり、このような企業のコンテンツ配信も企業選びに役立てているようです。他にも、人々の中でインターネットでの情報収集が生活の一部となったことで、このような事業やサービスの周年をコンテンツ化し、プロモーションすることは、より多くの人に事業やサービスに関心を持ってもらえるきっかけとなりやすいことが考えられます。今までの積み上げを記念すべき周年ではありますが、周年というイベントを事業やサービスをより拡大する機会と捉えることで、翌年の周年でもさらに成長を遂げられるのではないでしょうか。


会社の節目に成長を見える化社外へのPRとエンゲージメント強化に『アニピー』


[画像7: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-79026c817aa70c78f818-6.png ]

会社や事業をひとつの長い航海と捉えるならば、社員やチームは、同じ船に乗り運命を共にするクルーということです。

長い航海においては、節目節目で軌跡を振り返り、現在地を確認し、次の目的地に羅針盤を合わせることが大切です。

会社や事業が周年を迎えるとき、改めてその内部を見つめ直してみるのはいかがでしょうか。


PRのプロであるIDEATECHが、これまでの変化や成長をイラストやグラフとして可視化し、わかりやすい形で伝えるお手伝いをいたします。

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コンスタントなコンテンツ制作・配信にも!クイックにアンケート調査ができる『リサピー(R)︎』


[画像8: https://prtimes.jp/i/45863/74/resize/d45863-74-ecd7857e164dc817c068-7.png ]

完全依頼型リサーチPR『リサピー(R)︎』は、クイックに裏付けを取り、リサーチ結果をPRするワンストップサービスです。
n=100から調査データを取るため、スピードが早く、値段もお手頃。10営業日(*企画確定後の当社作業日数)からPRやコンテンツマーケティングへの活用が可能です。

『リサピー(R)︎』公式サイト|https://ideatech.jp/service/research-pr
『リサピー(R)︎』公式note|https://note.com/research_pr
『リサピー(R)︎』公式Twitter|https://mobile.twitter.com/researchprjp

<IDEATECH/リサーチPR『リサピー(R)︎』公式 note>
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<マーケター・PRご担当者様向けコンテンツ>
・【2022年最新】調査PRの成功事例8選を紹介|Yahoo!ニュース掲載・パブリシティ掲載を狙うコツとは?
https://ideatech.jp/posts/sc-220113/?utm_source=pr_230306
・調査リリースの書き方を工夫してPR効果を最大化!事例からわかりやすく解説
https://ideatech.jp/posts/sc-220115/?utm_source=pr_230306


会社概要

会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー(R)︎」事業、レポートPR「レポピー(R)︎」事業
URL  :https://ideatech.jp

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