【新アトラクション登場】GW直前!ロボットを身にまとい戦う新感覚スポーツ「RFIGHT ロボットファイト」がオープン!SF映画のヒーローのような没入体験をしよう!
PR TIMES / 2024年4月8日 13時45分
長い年月を経てついに実現した、全人類待望の「ロボットファイト」が2024年4月24日(水)RED°TOKYO TOWERにオープン!
東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開するTEG株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄 以下、TEG )が運営する、日本最大級のデジタルアミューズメントパーク『RED゜TOKYO TOWER』3階に、新アトラクション「RFIGHT ロボットファイト」が2024年4月24日(水)にオープンいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-1146e792a24069a998e6-0.png ]
「RFIGHT ロボットファイト」は、ロボットを身にまとい、身体をロボットに変え、自らがその操縦者となって戦う、まったく新しいタイプの対戦型アトラクションとなります。
乗れるロボットを追求する外⾻格クリエイター集団「スケルトニクス」が、2010年に初号機を完成させて以来、改良に改良を重ね、あらゆる技術を結集し、長い年月をかけてようやく実現しました。
まさにSF映画の世界!必殺技もあり!ロボットを身にまとってバトル!
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=1xcSWKnbPrY ]
ルールはいたってシンプル!
ロボットにはセンサーが取り付けられており、それらにパンチが当たると、ゲーム上のHPが減り、制限時間内に相手のHPをゼロにするか、一定時間経過後、より多くのHPが残っていた方が勝ちとなります。
必殺技を使い、まさにヒーロー気分!
ダメージを受けるごとに必殺技のゲージが貯まるようになっており、手元のボタンを押すことで、必殺技を繰り出し戦闘を有利に進めることができます。
無敵になったり、一撃必殺を繰り出したり、攻撃力がブーストされたり、必殺技の使いどころが勝敗を分け、プレイヤーは頭脳と技術を駆使し、勝利を目指すことになります。
対戦は怖いという方も安心!
ロボットの手はスポンジのような柔らかい素材でできており、身体もロボットで覆われているため、身体への負担や衝撃は軽減され、女性の方やお子さまでも楽しくお遊び頂けます。
周りも巻き込む全員参加型!オーディエンスの熱い応援がリアルに勝敗を左右する!
[画像2: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-f191f1de82ff1fe596ce-1.jpg ]
周りの応援でプレイヤーが強くなる!
オーディエンスが周囲のタブレットをタップし応援することで、プレイヤーのステータスが実際に強化される「応援機能」を搭載しております。
プレイヤーの体力を回復させたり、攻撃力をアップさせたり、必殺技ゲージを貯めたりと、オーディエンスの応援が実際にプレイヤーの力になります。
そのため、プレイヤー同⼠だけでなく、オーディエンスも巻き込みながら勝敗が決まるため、皆で盛り上がること間違いなしのアトラクションとなっております。
【概要】RFIGHT ロボットファイト
■プレイ料金:1回あたり600円/人
※プレイには、別途入場料がかかります。
■プレイ場所:RED°TOKYO TOWER 3階
■プレイ内容:ロボットを身にまとい、身体をロボットに変え、自らがその操縦者となって戦う、
まったく新しいタイプの対戦型アトラクション
■所要時間 :約5分
■詳細情報 :https://tokyotower.red-brand.jp/activities/rfight/
※本リリースの掲載内容は、2024年4月8日(月)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-70af44ca2ef746f7a617-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-3c16064905747099fad4-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-d63c03a757a17d8a956a-2.jpg ]
さらに、SF映画に出てくるかのような巨大ロボットも登場!
[画像6: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-dd203be1868df9c7b4c5-6.jpg ]
乗れるロボットを追求する外⾻格クリエイター集団「スケルトニクス」が開発した、搭乗したヒトの動きを拡大する、高さ約3mの外骨格ロボットとなります。
ヒトが乗り込み、モーター等の動力を使わず、自力で手足や指の先まで自由自在に動かすことができ、装着したヒトの身体動作を拡張し、まるで巨人になったかのような体験と演出が可能です。
※画像はイメージです。
※基本的には、展示を想定しており、搭乗体験につきましては未定ですので、予めご了承ください。
※時期によっては、展示されていない場合がございます。
これまで体感したことのない、新感覚スポーツを体験しよう!
1月に日本初上陸となる世界的超人気VRライド「LEKE VR」がオープンするなど、ますます盛り上がる『RED°TOKYO TOWER』に、ぜひご注目ください!
《RED° TOKYO TOWERとは》
[画像7: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-f2af3ec9bbf3a49d1944-6.png ]
「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となる次世代エンタメテーマパークを2022年4月に開業。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。東京タワーから日本全国へ、そして世界へRED°の世界観を発信していきます。
公式サイト:https://tokyotower.red-brand.jp/
《TEG株式会社について》
[画像8: https://prtimes.jp/i/72682/74/resize/d72682-74-1bf905c6f5e334df3430-7.jpg ]
TEGは、東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開する会社です。「RED°」(レッド)ブランドを用いて、東京タワー内のテーマパーク運営やIPコンテンツ事業などを手掛けており、東京タワーに2022年4月グランドオープンした施設「RED゜TOKYO TOWER」は、最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さなお子様でも楽しめるボードゲームまで揃えた新体験テーマパークとなっています。また、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「 RED° 」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。
公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
初音ミク16th×RED° TOKYO TOWERのイベントが決定!
PR TIMES / 2024年4月24日 18時15分
-
東京タワーの真下に、マザー牧場のジンギスカンがやってきた! 『東京タワー ハイボールガーデン』今日から限定開催!!
PR TIMES / 2024年4月11日 17時45分
-
“強化外骨格”で戦うアトラクション「ロボットファイト」まもなく登場 必殺技もある
ITmedia NEWS / 2024年4月10日 22時30分
-
ロボットをまとって戦う新感覚対戦型アトラクション『RFIGHT ロボットファイト』が東京・芝公園にオープン
ガジェット通信 / 2024年4月10日 20時30分
-
これまでに見たことがない新しい経験を提供 韓国にて行われたKAIのVRコンサート『LYNK-POP : THE VR CONCERT KAI』が日本でも開催決定!!
PR TIMES / 2024年4月3日 14時45分
ランキング
-
1「テーマパーク化した大学」を経たZ世代の不都合 先生と生徒が共犯でうみだす「いい子症候群」
東洋経済オンライン / 2024年5月1日 11時0分
-
2円下落、一時158円台に迫る 介入観測後も円安止まらず
共同通信 / 2024年5月1日 18時30分
-
3経営者目線 ジム・ロジャーズ氏「今後1年の間に大暴落」を警告 ワタミ来月40周年
zakzak by夕刊フジ / 2024年5月1日 15時30分
-
4観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年5月1日 6時40分
-
5チャウヌさんのオリジナルステッカー入り「サブウェイオリジナルステッカーセット」プレゼントキャンペーン
共同通信PRワイヤー / 2024年5月1日 0時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください