キャンペーン「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2017」 8月1日（火）よりアンケート受付開始

11月22日は「いい夫婦の日」！ 2017年度「いい夫婦の日」～理想の著名人夫婦に関するアンケートに回答して、賞品を当てよう！～

　「いい夫婦の日」をすすめる会では、毎年恒例の「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2017」を実施します。これに伴い、8月1日（火）より10月2日（月）まで、「いい夫婦　パートナー・オブ・ザ・イヤー2017」に関するアンケートを受付いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/1589/75/resize/d1589-75-528341-1.jpg ]


　「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」は、理想の夫婦・カップルにふさわしいお二人について一般の方々からのご回答と推薦理由、社会背景を基にその年の理想の夫婦・カップルとして選出しています。
　日本中のご夫婦に、よりいっそう素敵な関係を築いていただきたいという気持ちから1999年より実施しており、昨年(2016年度)は多数の著名人ご夫婦の中から、宇崎竜童・阿木燿子ご夫婦、杉浦公平・辻希美ご夫婦、特別賞として青柳勧・ミハエラご夫婦が選ばれました。
　（アンケート総数： 7,117件、アンケート期間：2016年8月1日～10月3日）
　今年は、回答いただいた方の中から抽選で、「全国百貨店共通商品券」をはじめ、協賛企業からのご提供豪華賞品を計56名の方にプレゼントいたします。

　「いい夫婦の日」は、いい（11）ふうふ（22）の語呂合わせと、1985年に労働省（現・厚生労働省）が制定したゆとり創造月間の期間中であったことから、1988年に財団法人余暇開発センター（現・公益財団法人日本生産性本部）が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱し、制定されました。

　当会が掲げる「いい夫婦の日」のテーマは「『いい夫婦の日』は、“ふたりの時間”を大切にする日です。」
「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」においても、理想の夫婦像を再確認し、夫婦同士お互いを大切に思い合って欲しいという願いを込めて、選出してまいりたいと考えています。


「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2017」アンケート募集概要


名称： いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2017

応募締切： 2017年10月2日（月）17時

応募内容： 芸能界から文化人、政治家、経済人など著名人カップルであれば、ジャンルは問いません。理想のいい夫婦と思う実在する日本在住の著名人の名前とその理由（簡単に）を記入してください。

応募方法： Webサイト専用フォームに、氏名、年齢、性別、既婚か未婚（既婚の場合は結婚何年目か）、メール
アドレス、郵便番号、住所、電話番号を記入のうえ、ご応募条件を承諾のうえご応募ください。

応募先：webサイト専用フォーム　URL：http://www.fufu1122.com/poy/

賞品： ご応募いただいた方から抽選で「全国百貨店共通商品券」をはじめ、キャンペーン協賛企業提供の豪華賞品を計56名の方にプレゼントいたします。

＜賞品内容＞
・全国百貨店共通商品券5万円分 1名
・全国百貨店共通商品券1万円分 5名
・アサヒスーパードライ缶350ml (24本入) 1ケース 5名
・レナウンelement of SIMPLE LIFEマフラー（男女ペア） 3名
・象印マホービン　コーヒーメーカー　珈琲通　EC-NA40（BA) 1名
・AGF　「ちょっと贅沢な珈琲店(R)」レギュラー・コーヒー　
　上乗せドリップスペシャル・ブレンド　2箱（14袋）　　　　　　　　　　　　 　10名
・トリンプ　じょっぱりインナー　8分袖トップ　Mサイズ 　　　　 10名
・ナルミ　NARUMI　ペアマグ 5名
・白鶴 大吟醸720ｍｌ・白鶴 純米大吟醸720ｍｌ　２本セット　　　　　　　　　 10名
・日本鞄協会 スーツケース（男女ペア） 1名
・日本ボウリング場協会　ボウリング1ゲーム無料券（10ゲーム分） 5名

当選発表： 賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

※同時に「いい夫婦　川柳コンテスト2017」も募集しております。
詳しくは、URL：http://www.fufu1122.com　をご覧ください。


＜参考＞「いい夫婦の日」をすすめる会とは

1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター（現：公益財団法人日本生産性本部）が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。

＜後援＞
経済産業省　公益財団法人日本生産性本部　日本商工会議所
＜協賛企業＞
イオンリテール株式会社　　象印マホービン株式会社　株式会社ブルボン
アサヒビール株式会社　東郷記念館　株式会社レナウン　株式会社ワコール
＜協力企業＞
味の素AGF株式会社　トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社　鳴海製陶株式会社
白鶴酒造株式会社

＜構成団体＞
一般社団法人日本メンズファッション協会
一般社団法人日本ボディファッション協会
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
一般社団法人日本ジュエリー協会
公益社団法人日本ボウリング場協会
一般社団法人日本かばん協会
一般社団法人日本フォーマル協会
東京装粧品協同組合
東京ニットファッション工業組合
日本手袋工業組合
日本ばら切花協会
一般社団法人花の国日本協議会
協同組合日本写真館協会
NPO東京都ウオーキング協会
一般社団法人全日本ブライダル協会

＜賛同団体＞
日本百貨店協会　　一般社団法人日本専門店協会　　日本チェーンストア協会
一般社団法人日本ショッピングセンター協会


「いい夫婦の日」歴史年表


1985年　　政府が経済対策会議で、11月を「ゆとりの創造月間」として提唱
1988年　　財団法人余暇開発センター〈現（財）日本生産性本部〉が、夫婦で余暇を楽しむゆとりあるライフ
　　　　　 スタイルを提案、11月22日を「いい夫婦の日」と提唱、 「いい夫婦の日」俳句コンクールを実施
　　　　　 「トークプラザ ゆとり夫婦学」開催、「いい夫婦の日」キャンペーンに関する調査
1989年　　「シティトーク ゆとり時代の悠々夫婦」開催 、「いい夫婦の日」キャンペーンに関する調査
1990年　　「悠々夫婦 男の意見・女の意見」パネルディスカッションとコンサート開催、
　　　　　　「いい夫婦の日」キャンペーンに関する調査
1991年　　「悠々夫婦 俳句で遊ぶ」、「いい夫婦の日」キャンペーンに関する調査
1992年　　悠々川柳「亭主の休日・女房の休日」、「夫婦のゆとりと余暇」に関する意識調査
1993年　　シンポジウム「家族（いえぞく）の時代」、「夫婦のゆとりと余暇」に関する意識調査
1994年　　集中セミナー「ひとはぜ自然を求めるのか 共生の回路としての余暇」開催、
　　　　　「現代人のゆとり状況と余暇・自然観」に関する調査
1995年　　国連提唱「国際家族年」
1998年　「いい夫婦の日」をすすめる会事務局を設立、「いい夫婦の日」をすすめる会による第1回キャンペーン
1999年　　第1回『パートナー・オブ・ザ・イヤー』実施
2000年　　第2回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2000』選出
2001年　　第3回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2001』選出、
　　　　　 “いい夫婦”のクオリティ オブ ライフ セミナー開催
2002年　　第4回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2002』選出、「いい夫婦の日」フェア開催
2003年　　第5回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2003』選出、「いい夫婦 ジャズパーティ」開催
2004年　　第6回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2004』選出
　　　　「パートナー・デザイン・アワード2004」選出
2005年　　第7回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2005』選出、
　　　　　「パートナー・デザイン・アワード2005」選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）
　　　　　「いい夫婦de試写会」 「いい夫婦de観劇」開催
2006年　 第8回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2006』選出、
　　　　　 第1回『いい夫婦　川柳コンテスト2006』選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）開催
2007年　 第9回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2007』選出、
　　　　　 第2回『いい夫婦　川柳コンテスト2007』選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）、
　　　 「夫婦ボウリング大会」（全国207センター、2879組のご夫婦参加）、「いい夫婦の日特別試写会」開催
2008年　 第10回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2008』選出、
　　　　　 第3回『いい夫婦　川柳コンテスト2008』選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）、
　　　 「夫婦ボウリング大会」（全国276センター、3840組7680名のご夫婦参加）、「いい夫婦de 落語」開催
2009年　　第11回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2009』選出、
　　　　　 第4回『いい夫婦　川柳コンテスト2009』選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）、
　　　　　「1122いい夫婦の日記念ウオーク」、「いい夫婦deＤＩＬＩＰＡ」、
　　　　　「夫婦ボウリング大会」（全国251センター、3383組6766名のご夫婦参加）、
　　　　　 マルエツ50店舗で「いい夫婦の日フェア」開催
2010年　　第12回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2010』選出、
　　　　　 第5回『いい夫婦　川柳コンテスト2010』選出、「いい夫婦deキッチン」（夫婦料理教室）、
　　　　　「1122いい夫婦の日記念ウオーク」、「いい夫婦deＤＩＬＩＰＡ」
　　　　　「夫婦ボウリング大会」（全国245センター、3124組6248名のご夫婦参加）開催、
　　　　　「夫婦に関するアンケート調査」実施
2011年　　第13回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2011』選出、
　　　　　 第6回『いい夫婦　川柳コンテスト2011』選出、「夫婦ボウリング大会」（全国209センター）、
　　　　　「1122いい夫婦の日記念ウオーク」、いい夫婦の日「絆」ウエディング、
　　　　　「いい夫婦の日～絆朗読会」、マルエツ全店舗で「いい夫婦の日フェア」開催、
　　　　　「夫婦に関するアンケート調査」実施
2012年　　第14回『パートナー・オブ・ザ・イヤー2012』選出、
　　　　　 第7回『いい夫婦　川柳コンテスト2012』選出、
　　　　　 第14回「いい夫婦の日　記念トーナメント　夫婦ボウリング大会」（全国203センター）、
　　　　　「いい夫婦の日記念ウオーク2012」、「夫婦に関するアンケート調査」実施
2013年　　第15回「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2014」選出、
　　　　　 第8回「いい夫婦　川柳コンテスト2013」選出、
　　　　　 第15回「いい夫婦の日　記念トーナメント　夫婦ボウリング大会」（全国195センター）、
　　　　　「いい夫婦の日記念ウオーク2013」、「夫婦に関するアンケート調査」実施、
　　　　「ジュエリー作文コンテスト2013」
2014年　　第16回「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2014」選出、
　　　　　 第9回「いい夫婦　川柳コンテスト2014」選出、
　　　　　 第16回「いい夫婦の日　記念トーナメント　夫婦ボウリング大会」（全国195センター）、
　　　　　「いい夫婦の日記念ウオーク2014」、
　　　　　「夫婦に関するアンケート調査」実施、「ジュエリー作文コンテスト2014」
2015年　 第17回「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2015」選出、
　　　　　 第10回「いい夫婦　川柳コンテスト2015」選出、
　　　　　 第17回「いい夫婦の日　記念トーナメント　夫婦ボウリング大会」（全国220センター）、
　　　　　「いい夫婦の日記念ウオーク2015」、「夫婦に関するアンケート調査」実施、
　　　　　「ジュエリー作文コンテスト2015」、第1回「いい夫婦アニバーサリー・パーティ2015」
2016年　　第18回「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー2016」選出、
　　　　　 第11回「いい夫婦　川柳コンテスト2016」選出、
　　第18回「いい夫婦の日　記念トーナメント　夫婦ボウリング大会」（全国209センター）、
　　　　　「いい夫婦の日記念ウオーク2016」、「夫婦に関するアンケート調査」実施、
　　　　　「ジュエリー作文コンテスト2016」、「いい夫婦アニバーサリー・パーティ2016」

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