ルーパート・ウィングフィールド・ヘイズ、BBCワールドニュースの東京特派員に就任

PR TIMES / 2012年10月10日 13時38分



ルーパート・ウィングフィールド・ヘイズ、
BBCワールドニュースの東京特派員に就任






本日、BBCはルーパート・ウィングフィールド・ヘイズ(Rupert Wingfield-Hayes)の東京特派員就任を発表しました。
ルーパートは10月から東京支局に着任し、BBCの国際ニュースチャンネルである「BBCワールドニュース」などのニュース報道のレポーターを務めるほか、英国内のニュース番組にも登場します。

ルーパートはテレビ、ラジオ、オンラインを通じて「BBCワールドニュース」や「アジアビジネスレポート」および毎日のニュースで、ビジネス、政治、文化などの最新ニュースを日本から全世界にお届けします。


ルーパートは台湾で中国語を学んでいた1990年代中頃にジャーナリズムの世界に入りました。90年代後半に中国へ渡り、2000年から2006年までBBCの北京特派員として駐在し、この間、経済大国となった中国の驚異的な発展の様子を伝えました。9.11アメリカ同時多発テロに続くアフガニスタン紛争の取材も担当し、この報道によりルーパートおよび彼の取材チームは、英国王立テレビ協会のラジオ・アウォード(Radio Award)を受賞しました。彼は2003年の米軍によるイラク侵攻の報道も担当しています。また、中国に関するレポートによって2006年、2007年と2年連続でアムネスティ・インターナショナル賞に輝いており、彼の受賞歴は合計3度にのぼります。

ルーパートは2007年にBBCのモスクワ特派員としてロシアに赴任しますが、2008年には再び北京に渡り、オリンピック報道を担当しました。このときの彼のレポートは、2009年のエミー賞候補に選ばれています。その後2010年にBBCの中東特派員となり、エルサレムに赴任しました。

2011年、ルーパートはチュニジア、エジプト、リビアで起こった革命のほか、バーレーン、イエメン、ヨルダン、レバノンからの取材報道も手がけました。2011年8月のリビア内戦時は、カダフィ体制打倒を目指す反政府軍のトリポリ入城に同行取材しました。それに先立つ2011年3月、ルーパートは東日本大震災および津波災害、そして福島での原発事故の被害報道のために来日したBBC取材チームの一員として、宮城県と岩手県を拠点に、地震による複合災害の影響を伝えています。


ルーパートが日本に興味を持ったのは、台湾で中国語を学んでいた1990年代初頭、のちに彼の妻となる日本人女性と出会った当時にさかのぼります。2人は1994年に結婚し、日本語が堪能な3人の子どもがいます。

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